発達を指摘されたあと、利島村で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
この記事には、そのあとに必要になる手続きを、順番に並べてあります。今日ぜんぶを読む必要はありません。今いるところだけ読んでください。
探したページ:https://www.toshimamura.org/life/pension/welfare.html/https://www.toshimamura.org/life/marriage/child-rearing.html/https://www.toshimamura.org/life/marriage/birth.html/https://www.toshimamura.org/fs/3/5/6/3/9/5/_/R08_benricho.pdf/https://www.toshimamura.org/about/12248.html/https://www.toshimamura.org/life/education/education-board.html
利島村で子どもの発達や子育ての相談をするときの入口は、利島村こども家庭センターです。村の「子育て」のページは、こども家庭センターを「妊娠や出産、18歳未満のお子さんやご家族についてのあらゆる相談に応じる」窓口として案内しています。電話は 04992-9-0018、時間は 9時〜17時、営業日は月〜金曜日(祝日及び12/29〜1/3を除く)です。匿名での相談も受け付けていて、相談は無料です。
村の「健康・福祉・各種医療制度」のページには、福祉事業の【幼児・子ども】の並びに「子どもの発達相談(心理士・言語聴覚士・作業療法士)」が挙がっています。日程や申込みの方法は村のホームページには載っていません。担当課のお問い合わせ先として書かれているのは利島村役場 住民課(電話 04992-9-0013)です。
未就学のお子さんが遊べる「子育て広場」は、月1〜2回、10:00〜11:00に開かれています。村は「子育てについて個別相談も受け付けています」と案内しています。場所と日程は、村の広報で知らせる形です。
島の外に相談先が必要になったときの児童相談所は、東京都の機関です。東京都の児童相談センターのページによれば、利島村は、渋谷区・目黒区・大島町・新島村・神津島村とともに、東京都児童相談センター(新宿区北新宿)の03-5937-2314の担当です。受付は月曜日から金曜日の午前9時から午後5時までです。
| 相談先 | 電話・時間 |
|---|---|
| 利島村こども家庭センター | 04992-9-0018/9時〜17時(月〜金曜日) |
| 利島村役場 住民課 | 04992-9-0013 |
| 東京都児童相談センター(都の機関) | 03-5937-2314/午前9時〜午後5時(月〜金曜日) |
こども家庭センターの電話番号は、村の『ふくしの便利帳』では利島村地域包括支援センターと同じ番号(04992-9-0018)で案内されています。
出典:子育て(利島村)/健康・福祉・各種医療制度(利島村)/利島村ふくしの便利帳(令和8年度版・PDF)/児童相談センター(東京都福祉局 東京都児童相談センター・児童相談所)
利島村の学校は、村立利島小中学校ひとつです。学校の校長あいさつは「村に位置する唯一の学校」と紹介していて、令和6年(2024年)4月から9年間を一貫して担う義務教育学校になりました。所在地は東京都利島村87番地、電話は 04992-9-0021 です。
村の教育委員会は、教育長と2名の委員で組織され、学校教育・生涯学習・社会教育・文化財の保護・活用・スポーツ振興を担当しています。教育委員会のページのお問い合わせ先は利島村教育委員会(電話 04992-9-0331)です。
就学相談の申込み先、就学時健康診断の日程、特別支援学級の設置状況は、村のホームページには載っていません。就学について相談したいときは、教育委員会(04992-9-0331)または利島小中学校(04992-9-0021)にお問い合わせください。
出典:教育委員会(利島村)/利島小中学校(利島村)/利島村教育委員会 組織体制と業務内容(PDF)
利島村の乳幼児健康診査は、村の「妊娠・出産」のページに次の一覧で載っています。「乳幼児を対象とした健康診査を実施しています。詳しい内容については、お問い合わせください」とあり、対象の方には個別に案内が届きます。
1歳6カ月児検診と3歳児検診では、歯科検診と心理相談は別日に行われます。村は身長・体重測定、問診、診察、栄養相談などを内容として挙げています。会場と日程は村のホームページには載っていません。5歳児健診は、村の乳幼児健康診査の一覧に含まれていません。
問い合わせ先は利島村役場 住民課(電話 04992-9-0013)です。
| 健診 | 対象 |
|---|---|
| 3~4カ月児検診 | 3~4カ月児 |
| 6~7カ月児検診 | 6~7カ月児 |
| 9~10カ月児検診 | 9~10カ月児 |
| 1歳6カ月児検診 | 1歳6カ月児(歯科検診・心理相談は別日) |
| 3歳児検診 | 3歳児(歯科検診・心理相談は別日) |
出典:妊娠・出産(乳幼児健康診査)(利島村)/健康・福祉・各種医療制度(利島村)
障害児福祉手当について、村の広報『広報としま』2026年4月号は「20歳未満 障害児福祉手当 手当額 月額16,560円(令和8年度)」と案内しています。対象は、大島支庁管内に住所があり、精神または身体に重度の障害があるため日常生活で常時介護を必要とする方で、手当は5月・8月・11月・2月の四期に支給されます。
同じ広報は、施設に入所しているとき、受給者本人や扶養義務者の前年の所得が限度額以上であるとき、障害を支給事由とする公的年金を受けているときは支給されないと書いています。申請には認定請求書等の提出が必要で、手当の相談先として「大島支庁総務課福祉担当」が案内されています。村の『ふくしの便利帳』には、東京都大島支庁の電話が 04992-2-4411 と載っています。
特別児童扶養手当の窓口と額は、村のホームページには載っていません。厚生労働省の「特別児童扶養手当について」のページによれば、支給月額は令和8年4月から1級 58,450円、2級 38,930円で、支給は原則として毎年4月・8月・12月に、それぞれの前月分までです。申請については同じページに「住所地の市区町村の窓口へ申請してください」と書かれています。村での受付の課は、住民課(04992-9-0013)にお問い合わせください。
| 手当 | 月額 |
|---|---|
| 障害児福祉手当(20歳未満) | 16,560円(令和8年度) |
| 特別児童扶養手当 1級 | 58,450円(令和8年4月から) |
| 特別児童扶養手当 2級 | 38,930円(令和8年4月から) |
出典:広報としま 2026年4月号(PDF)/利島村ふくしの便利帳(令和8年度版・PDF)/特別児童扶養手当について(厚生労働省)/障害児福祉手当について(厚生労働省)
利島村は、村の「子育て」のページで「利島村こども家庭センター」を案内しています。名称は利島村こども家庭センター、電話番号は 04992-9-0018、営業時間は9時〜17時、営業日は月〜金曜日(祝日及び12/29〜1/3を除く)です。
村の説明では、こども家庭センターは妊娠や出産、18歳未満のお子さんやご家族についてのあらゆる相談に応じます。匿名での相談も受け付けていて、相談は無料です。
村の『ふくしの便利帳』(令和8年4月発行)の連絡先の一覧は、「利島村地域包括支援センター/利島村こども家庭センター」を同じ項目にまとめて、電話 04992-9-0018、営業時間 月~金曜 9:00~17:00 と載せています。夜間や休日は電話転送にて緊急時の相談を受け付けています(除外日あり)。
広報『広報としま』2026年4月号は、子育てひろばについてのお問い合わせ先をこども家庭センター(04992-9-0018)としています。
出典:子育て(利島村)/利島村ふくしの便利帳(令和8年度版・PDF)/広報としま 2026年4月号(PDF)
ここは全国どこでも同じです。児童福祉法は、通所給付決定を行うのは保護者が住んでいる市町村だと定めています(第21条の5の5ほか)。
事業所が別の市区町村にあっても、使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは、条文にはありません。
ただし、支給量の決め方や面接の進め方は市区町村ごとに違います。決めるのは、お住まいの窓口です。
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
東京都全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は東京都のページにまとめています。
東京都内で、同じ形式でまとめている市区町村です。八丈町 日の出町 瑞穂町 奥多摩町 大島町 青ヶ島村 檜原村 神津島村 御蔵島村 三宅村 新島村 小笠原村
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月30日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。