発達を指摘されたあと、大島町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
この記事には、そのあとに必要になる手続きを、順番に並べてあります。今日ぜんぶを読む必要はありません。今いるところだけ読んでください。
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大島町で子どもの発達について相談できる窓口は、町のこども家庭センターと教育相談室です。
大島町こども家庭センターは、妊娠期から18歳未満の子どもと家庭に関するあらゆる相談を受けます。子ども本人、保護者、子どもに関わる方、どなたでも利用できます。相談内容に応じて、保健・福祉・医療・教育等の各関係機関と連携し、適切な支援やコーディネート(調整)を行います。相談は、生涯学習センター・郷(東京都大島町元町字丸塚548番1・2階)で受けていて、電話は 04992-2-2398、時間は月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時15分(日曜日・祝日・年末年始を除く)です。
こども家庭センターのわかば相談は、月に一度、臨床心理士による相談を行っていて、各機関につなげ、継続的に相談を行います。一般住民の方の相談にも対応します。
乳幼児の相談として、にこにこ発達相談は、日々の子育てに関するお悩みを公認心理師に相談できます。ことばの相談室(ぶばりあ)と運動発達相談(すてっぷ)は、ことばやきこえ、運動発達に心配があるお子さんについて、言語聴覚士、作業療法士が相談・助言を行います。母子保健の窓口は、町役場1階の福祉けんこう課内(東京都大島町元町1丁目1番14号)で、電話は 04992-2-1482 です。
大島町教育相談室は、不登校・いじめ・発達の遅れ・学業不振・非行など、子ども(小学生・中学生)のあらゆる教育相談について、本人や保護者及び学校関係者の相談を受けます。保護者の相談の例として、発達に関すること(言葉の発達、得意・不得意の差が大きいなど)、落ち着きがない、友達とうまく遊べない、などが載っています。受付日は原則として月曜日から金曜日、受付時間は午前9時から午後5時までです。申し込みは、事前に保護者が電話(04992-2-4544)または窓口で行います。場所は生涯学習センター・郷2階(元町字丸塚548番1)です。
教育相談室の流れは、電話での申し込み(お子さんの氏名・年齢・相談内容・連絡先を聞く)、初回面接、受理会議、相談開始の順です。お子さんが来所する場合も、保護者との継続相談が必要です。必要に応じて、適応指導教室「パレット」の支援も受けられます。
東京都児童相談センター(東京都の機関)は、東京都福祉局の児童相談所一覧で、担当地域に大島町が入っています。所在地は新宿区北新宿四丁目6番1号(東京都子供家庭総合センター内)、大島町の担当の電話は 03-5937-2314 です。
| 相談先 | 電話・対象 |
|---|---|
| こども家庭センター(生涯学習センター・郷2階) | 04992-2-2398/妊娠期〜18歳未満 |
| 母子保健の窓口(町役場1階・福祉けんこう課内) | 04992-2-1482 |
| 教育相談室(予約制) | 04992-2-4544/小学生・中学生 |
| 東京都児童相談センター(都の機関) | 03-5937-2314 |
出典:大島町こども家庭センター(2026年4月1日 更新)/教育相談室(2025年7月28日 更新)/広報おおしま 令和8年4月号/東京都児童相談所一覧(2026年8月1日 更新)
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大島町の乳幼児健診は、町のこども家庭センターのページに載っています。母子保健の窓口は、町役場1階の福祉けんこう課内(東京都大島町元町1丁目1番14号)で、電話は 04992-2-1482 です。
町のページの「乳児家庭全戸訪問/乳幼児健診」の欄には、健診として、3、4ヶ月健診、1歳6ヶ月健診、3歳児健診、5歳児健診が載っています。受診日時を指定していて、対象の方には通知が送付されます。
5歳児健診は、同じ欄に3、4ヶ月健診、1歳6ヶ月健診、3歳児健診と並んで載っています。対象月齢や会場、内容は、町のホームページには載っていません。通知の内容は、母子保健の窓口(04992-2-1482)にお尋ねください。
乳幼児の相談として、にこにこ発達相談(日々の子育てに関するお悩みを公認心理師に相談できます)があり、ことばやきこえ、運動発達に心配があるお子さんについては、ことばの相談室(ぶばりあ)と運動発達相談(すてっぷ)で、言語聴覚士、作業療法士が相談・助言を行います。
妊娠届出・母子手帳の発行では、妊娠届出をした妊婦さん一人ひとりの相談に応じ、母子健康手帳の交付とサービスの案内を行うため、保健師との面談を実施します。また、乳児家庭全戸訪問も行っています。
町のページ「ベビークラスについて」(2017年4月1日更新)には、3〜4か月頃から1歳未満の赤ちゃんと保護者が対象のベビークラスについて、福祉けんこう課けんこう係(04992-2-1482)の事業として、保健師、看護師、栄養士が交代で開催し、子ども家庭支援センター(野増)で行うと書かれています。予約は不要で、いずれの回も身体計測ができると案内されています。現在の開催は、けんこう係にお問い合わせください。
出典:大島町こども家庭センター(2026年4月1日 更新)/ベビークラスについて(2017年4月1日 更新)
大島町で、障がいのある子どもに関わる手当の窓口は、手当によって分かれています。特別児童扶養手当と児童育成手当(障害手当)は福祉けんこう課 子育て支援係(東京都大島町元町1-1-14・電話 04992-2-1471)です。障害児福祉手当は、町の広報では、申請の相談先が大島支庁総務課 福祉担当(東京都の機関)と案内されています。
特別児童扶養手当は、20歳未満の心身障害児を養育する父母または養育者に対して支給される手当です。月額は、1級58,450円、2級38,930円です。対象は、身体障害でおおむね身体障害者手帳1級〜3級程度(下肢障害については4級の一部を含む)、知的障害でおおむね愛の手帳1度〜3度程度、精神障害で上記と同程度の障害(自閉スペクトラム症等により日常生活に著しい制限を受ける方等)、重複障害です。複数の障害がある場合は、個々の障害の程度が上記より軽度でも該当となることがあります。父母がともに児童を監護する場合は、生計中心者(所得の高い方)が請求者となり、町に住民登録があることが条件です。児童が児童福祉施設等に入所していないこと、障害を理由とした年金を受給していないことも条件です。
支払いは、申請のあった月の翌月から、4月(12〜3月分)、8月(4〜7月分)、11月(8〜11月分)に指定の口座へ振り込まれます。申請に必要なものは、請求者及び対象児童の戸籍謄本、請求者名義の銀行等の口座がわかるもの、身体障害者手帳・愛の手帳・診断書、請求者・配偶者・扶養義務者の所得課税(非課税)を示す書類、マイナンバーがわかるものです。毎年8月に現況届を提出します。
障害児福祉手当は、広報おおしま令和8年4月号によると、大島支庁管内に住所があり、精神または身体に重度の障害があるため、日常生活において常時介護を必要とする20歳未満の方に、月額16,560円(令和8年度)が5月・8月・11月・2月の四期に支給されます。施設に入所しているとき、受給者本人や扶養義務者の前年の所得が限度額以上であるとき、障害を支給事由とする公的年金を受けているときは、支給されません。手当を受けるためには、申請(認定請求書等の提出)が必要です。
児童育成手当(障害手当)は、20歳未満の者を扶養している方で、身体障害者手帳1〜2級程度、愛の手帳1度〜3度程度、脳性麻痺または進行性筋萎縮症のいずれかの状態にある方が対象です。手当額は児童1人につき月額15,500円です。支給は年3回で、6月(2〜5月分)、10月(6〜9月分)、2月(10〜1月分)の各月の15日(15日が土日祝日の場合はその前の平日)です。申請に必要なものは、申請者の口座番号がわかるもの、申請者の本人確認書類、申請者・児童及び配偶者のマイナンバーがわかるもの、児童の身体障害者手帳、愛の手帳または所定の診断書です。毎年6月に現況届を送付します。
各手当の所得制限額は、大島町のホームページまたは福祉けんこう課の窓口で確かめられると、町の広報に書かれています。
| 手当 | 月額と窓口 |
|---|---|
| 特別児童扶養手当 1級(国) | 58,450円/福祉けんこう課 子育て支援係 |
| 特別児童扶養手当 2級(国) | 38,930円/福祉けんこう課 子育て支援係 |
| 障害児福祉手当(国) | 16,560円(令和8年度)/大島支庁総務課 福祉担当(東京都の機関) |
| 児童育成手当(障害手当) | 児童1人につき15,500円/福祉けんこう課 子育て支援係 |
出典:特別児童扶養手当について(2026年4月1日 更新)/児童育成手当(育成・障害)(2025年8月28日 更新)/広報おおしま 令和8年4月号
大島町のこども家庭センターは、令和8年4月に、子ども家庭支援センターが児童福祉法の一部改正に伴い名称を変更したものです。町のページによると、母子保健と児童福祉の両面からの一体的かつ切れ目ない支援を行います。町の事業目的は、母子保健機能及び児童福祉機能を統合して、妊娠・出産・子育てや家庭の相談窓口として設置し、子どもの健やかな成長及び家庭の福祉の向上に貢献することです。町の令和8年4月号の広報には、令和8年度から保健師などの専門職を中心としたこども家庭センター係を新設し、妊娠から就学までの支援体制を強化すると書かれています。
子育て、子どもなどに関する相談は、生涯学習センター・郷(東京都大島町元町字丸塚548番1・2階)で受けていて、電話は 04992-2-2398 です。事業は、子どもと家庭の相談(妊娠期〜18才未満)、虐待に関する相談、大島町要保護児童対策地域協議会(子どもを守る地域ネットワーク)、月に一度の臨床心理士によるわかば相談です。
妊娠・出産に関する相談、乳幼児の健康相談・育児相談は、町役場1階の福祉けんこう課内(東京都大島町元町1丁目1番14号)で受けていて、電話は 04992-2-1482 です。妊娠届出・母子手帳発行、乳児家庭全戸訪問、乳幼児健診、乳幼児相談(にこにこ発達相談)、ことばの相談室(ぶばりあ)、運動発達相談(すてっぷ)があります。
子育てひろばは野増地域センター(東京都大島町野増字大宮)で行い、電話は 04992-2-2381、親子で友達と自由に遊べる場所で、子育て中の保護者同士の交流の場にもなっています。
開館日時は、月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時15分で、日曜日・祝日・年末年始(12月29日から1月3日)は休みです。子育てひろばは月曜日から土曜日の午前9時30分から午後4時までです。
障がいのある子どもの手当は、福祉けんこう課 子育て支援係(04992-2-1471)の担当です。
| こども家庭センターの窓口 | 場所と電話 |
|---|---|
| 子育て、子どもなどに関する相談 | 生涯学習センター・郷2階(元町字丸塚548番1)/04992-2-2398 |
| 妊娠・出産、乳幼児の健康相談・育児相談 | 町役場1階・福祉けんこう課内(元町1丁目1番14号)/04992-2-1482 |
| 子育てひろば | 野増地域センター/04992-2-2381 |
出典:大島町こども家庭センター(2026年4月1日 更新)/広報おおしま 令和8年4月号
ここは全国どこでも同じです。児童福祉法は、通所給付決定を行うのは保護者が住んでいる市町村だと定めています(第21条の5の5ほか)。
事業所が別の市区町村にあっても、使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは、条文にはありません。
ただし、支給量の決め方や面接の進め方は市区町村ごとに違います。決めるのは、お住まいの窓口です。
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
東京都全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は東京都のページにまとめています。
東京都内で、同じ形式でまとめている市区町村です。日の出町 瑞穂町 奥多摩町 檜原村
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月30日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。