発達を指摘されたあと、昭和町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
昭和町の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
昭和町は、子どもの発達の相談を「のびのび相談(発達・子育て相談)」という名前の事業として開いています。町のページは「子どもの発達には大変個人差があるものです。ことばの発達が早めの子、ゆっくりめな子、人見知りが激しい子、人懐っこい子……様々な個性を持って生まれてくる子どもを理解し、その子に合った関わりをしていくために、公認心理士が個別の相談に対応します」と説明しています。完全予約制で、対象は幼児期、学童期のこどもとその保護者です。
日時は年18回、1回の相談は「(1)午後1時30分~、(2)2時30分~、(3)3時30分~」の3枠で、1枠50分程度(講師の都合により午前になる場合もあります)。場所は昭和町総合会館 保健センターです。予約するには、まずいきいき健康課(055-275-8785)へ連絡し、お子さんの発育・発達の様子や家庭の状況など簡単な相談内容を伝える必要があります。
発達の相談とは別に、「母と子のすくすく相談」という子育て相談も月1回開かれています。対象は昭和町にお住まいで就学前のお子さんのいる方、場所は同じ総合会館1階保健センター、時間は午前9時30分から11時までです。スタッフは保健師と管理栄養士で、身長・体重測定、保健師による育児相談、栄養士による離乳食・幼児食等の相談を受けられます。1枠30分の予約制で、町のオンライン予約システムから申し込みます。相談日以外でも、お子さんのことで心配なことがあれば、いきいき健康課(055-275-8785)へ電話・来所・訪問で相談できると案内されています。
子育て全般や妊娠・出産のことも含めて相談したいときは、こども家庭センター しょうわ(055-267-5044)があります。相談できることの例に「こどもの発育・発達」が挙げられており、こども本人・家族・保育園や学校の先生・地域の人など、どなたからの相談にも応じるとされています。
障害福祉サービスの利用のしかたを相談したいときは、中央市・昭和町障がい者相談支援センター「穂のか」(055-274-1100)があります。中央市と昭和町が共同で設置した窓口で、専門知識を持った障がい者相談支援員が、福祉サービスに関する情報提供・利用援助、専門機関の紹介などに無料で応じています。相談は来所・訪問・電話・ファックス・メールのいずれでもでき、毎月第2・第4金曜日午前には昭和町総合会館で出張相談も行われています。
発達障害についての専門的な相談は、山梨県が県内全域を対象に設置しているこころの発達総合支援センター(発達障害者支援センター)があります。昭和町の機関ではなく県の機関で、所在地は子どものこころサポートプラザ(甲府市住吉2丁目1-17)、完全予約制で新規専用ダイヤルは055-288-1795です。
| 相談先 | 電話と対象 |
|---|---|
| のびのび相談(発達・子育て相談) | いきいき健康課055-275-8785/公認心理士。幼児期・学童期のこどもとその保護者。完全予約制・年18回 |
| 母と子のすくすく相談 | いきいき健康課055-275-8785/保健師・管理栄養士。就学前のお子さん。月1回・予約制 |
| こども家庭センター しょうわ | 055-267-5044/こどもと保護者の相談全般(発育・発達を含む) |
| 中央市・昭和町障がい者相談支援センター「穂のか」 | 055-274-1100/障がいのある方とその家族。中央市・昭和町の共同設置 |
出典:子どもの相談(2026年4月1日 更新)/「こども家庭センター しょうわ」がオープンしました(2026年1月6日 更新)/障がい者相談支援センターについて(2022年1月31日 更新)/山梨県/こころの発達総合支援センター(発達障害者支援センター)(2025年2月17日 更新)
昭和町のこども家庭センターは、「こども家庭センター しょうわ」という名前で令和6年4月1日にオープンしました。町のページは「町では、妊娠期から子育て期にわたる支援をさらに充実強化させるために、新たに、こども家庭センターを開設しました」「健康の保持増進やこども福祉に関する相談に一体的に対応し、それぞれのご家庭に応じた支援に繋がるよう切れ目なく対応いたします」と説明しています。
対象はおおむね18歳未満のお子さんとその保護者で、相談できる内容として、産前産後の体や心のこと、生活習慣、こどもの発育・発達、病気、こどものしつけ、家庭の心配事(家族関係、貧困、ヤングケアラー)などが挙げられています。「こども本人、ご家族、保育園や学校の先生、地域の方々など、どなたからの相談にも応じます」とされ、費用は無料です。相談に応じるのは保健師や社会福祉士などの専門職です。
所在地は昭和町総合会館の1階(〒409-3866 昭和町押越616)で、来所のほか電話やメールでも相談できます。電話は055-267-5044(平日8時30分から17時15分まで)、メールはkokasen@town.yamanashi-showa.lg.jpです。総合会館内には相談ルームも用意されています。
昭和町こども計画(令和8年度から令和11年度までの4年間の計画)は、「こども家庭センター等による子育て支援」を具体的な取組みのひとつとして挙げ、「妊産婦・子育て家庭・こどもからの相談に応じるとともに、サポートプランを活用して対象者と一緒にニーズ・目標・支援内容等を話し合い、各家庭の状況に応じた支援を継続的に実施します」としています。乳幼児健診の充実や発達相談の実施も、同じ計画の中で発達に応じた支援の取組みとして書かれています。
障がいのある方の福祉サービスの利用相談は、こども家庭センターとは別に中央市・昭和町障がい者相談支援センター「穂のか」(055-274-1100)が担っています。子育て全般や発育・発達の相談はこども家庭センター しょうわ、障害福祉サービスの利用方法の相談は穂のかと、窓口が分かれています。
| 窓口 | 場所と電話 |
|---|---|
| こども家庭センター しょうわ | 昭和町総合会館1階/055-267-5044(平日8時30分〜17時15分) |
| 中央市・昭和町障がい者相談支援センター「穂のか」 | 中央市臼井阿原301-5(中央市役所北側)/055-274-1100 |
出典:「こども家庭センター しょうわ」がオープンしました(2026年1月6日 更新)/昭和町こども計画(PDF)/障がい者相談支援センターについて(2022年1月31日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
山梨県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は山梨県のページにまとめています。
山梨県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。富士川町 富士河口湖町 早川町 市川三郷町 身延町 南部町 西桂町 道志村 小菅村 鳴沢村 忍野村 丹波山村 山中湖村
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。