昭和町の乳幼児健診は、昭和町総合会館1階の保健センターで行われます(4か月児健診・10か月児健診)。1か月児健診・7か月児健診は町の保健センターではなく、個別の医療機関で受診票を使って受けます。いずれも窓口はいきいき健康課(055-275-8785)です。
1歳6か月児健診(対象=1歳7〜8か月児)は偶数月、3歳児健診(対象=3歳4〜5か月児)は奇数月に、いずれも午後に実施されます。内容は予診・計測・診察・栄養相談・育児相談に加えて歯科検診・歯科指導があり、3歳児健診だけ屈折検査が入ります。持ち物は母子健康手帳・健診問診票・マイナンバーカード(資格確認書)・印鑑・筆記用具で、3歳児健診の対象者のみ尿検査セットが加わります。
健診とは別に2歳児歯科検診(対象=2歳2〜3か月児、奇数月午後)があり、歯科検診・希望者へのフッ素塗布・歯科衛生士による歯みがき指導・管理栄養士による食事やおやつの相談に加えて、「ことばなどの発達相談」も内容に含まれています。
昭和町のホームページ・昭和町こども計画・子ども・子育て支援事業計画のいずれにも、5歳児を対象にした健診は見当たりませんでした。乳幼児健診として案内されているのは、1か月児・4か月児・7か月児・10か月児・1歳6か月児・2歳児(歯科)・3歳児までです。5歳前後のお子さんの発達で気になることがあるときは、いきいき健康課(055-275-8785)の「のびのび相談(発達・子育て相談)」へご相談ください。
令和8年4月生まれ以降の子を対象に、新しく「1か月児健診」の費用助成が始まりました。町のページは「妊娠期から就学前までの切れ目ない健診体制の整備を目的に、令和8年4月生まれ以降のお子さんに対して、国から1か月児健康診査に対する財政支援が行われることになりました」と説明しています。対象は令和8年4月以降に出生し、標準的に生後27日を超え生後6週に達しない乳児です。健診場所は原則、出産した産院・病院で、内容は診察・計測・発育栄養状態の確認・新生児聴覚検査の確認・先天性代謝異常の検査の実施状況確認・ビタミンK2投与の実施状況確認などです。助成額は1人1回6,000円。山梨県内の医療機関では1か月児健康診査受診票(黄色)を使って受診し、県外の医療機関では6,000円を上限に償還払いで助成されます。
乳幼児健診全般について、町は「待ち時間緩和のため、個別に受付時間を設定しています。都合のつかない方は、いきいき健康課(055‐275‐8785)へご相談ください」「体調不良や都合等で欠席する場合は、事前に欠席のご連絡をお願いします」と案内しています。会場へのお菓子の持ち込みは禁止されています。
| 健診の名前 | 対象と実施月 |
|---|---|
| 1か月児健診 | 生後27日超〜生後6週未満(令和8年4月以降出生児)/医療機関で受診票使用 |
| 4か月児健診・10か月児健診 | 町保健センターで実施(10か月児は歯科指導あり) |
| 7か月児健診 | 医療機関で受診票使用 |
| 1歳6か月児健診 | 対象=1歳7〜8か月児/偶数月・午後 |
| 2歳児歯科検診 | 対象=2歳2〜3か月児/奇数月・午後/ことばの発達相談あり |
| 3歳児健診 | 対象=3歳4〜5か月児/奇数月・午後/屈折検査あり |
健診の日程は毎年度の個別通知・広報・すこやか通信で確認するよう町が案内しています。年度によって開催日や受付方法が変わることがあります。
出典:乳幼児健康診査(2026年4月1日 更新)/1か月児健診(2026年4月1日 更新)/子どもの相談(2026年4月1日 更新)/昭和町こども計画(PDF)
昭和町のホームページを組織別・カテゴリ別に辿っても、「就学相談」という名前の専用ページは見当たりませんでした。教育委員会の「令和6年度自己点検・評価報告書(令和5年度事業)」にも、就学相談・特別支援学級・通級指導教室についての記載は見当たりませんでした。
町のページ「小・中学校に入学するとき」は、入学までの一般的な流れを説明しています。小学校のみ、入学する前年の9月に、昭和町に住所を有する新入学対象児童の保護者へ「就学時健康診断実施のお知らせ」を送付。9月末から10月に「就学通知書」を送付し、期日までに入学予定校を教育委員会に連絡する仕組みです(私学等、指定校以外に入学する場合も連絡が必要)。12月末から翌年1月に各学校から「入学保護者説明会」の通知、3月に「入学式のご案内」が送付されます。
町は「以下の場合は、事前に昭和町教育委員会学校教育課まで連絡をしてください」として、就学時健康診断や就学通知書が届かない場合、入学までに住所変更を予定している場合、私学・国立・学区外への入学を希望または決定した場合を挙げています。就学時の配慮や支援の相談についての専用の案内は、このページには書かれていません。就学のことで相談したいときは、まず学校教育課(055-275-8631)へお問い合わせください。
学校教育課は、福祉介護課やいきいき健康課がある昭和町総合会館(押越616)とは別の建物(〒409-3864 押越665-2)にあります。ファックスは055-275-3743です。
越境入学については、町は「虚偽の住民登録を行ない実際に居住している地域以外の学校に通う、いわゆる“越境入学”は、法令に違反する行為です。住民登録は正しく行い、指定された学校に通学していただきますようお願いします」と明記しています。
教育委員会の自己点検・評価報告書は令和5年度事業分(令和6年度発行)が最新の公開分です。現在の相談体制は学校教育課で確かめてください。
出典:小・中学校に入学するとき(2025年11月5日 更新)/教育委員会からのお知らせ/令和6年度自己点検・評価報告書(令和5年度事業・PDF)
就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。