津島市の乳幼児健診は、保健センター(こども健康部 健康推進課、電話 0567-23-1551)が行います。市は「教室、健診の会場はすべて津島市総合保健福祉センターです」と書いています(上之町1丁目60番地)。対象者には個別通知が届きます。
集団健診は4か月児健康診査・1歳6か月児健康診査・2歳児歯科健康診査・3歳児健康診査の4つです。4か月児は計測・問診・内科診察・育児相談、1歳6か月児は計測・問診・内科診察・歯科診察・育児相談、2歳児歯科は問診・歯科診察・ブラッシング指導・フッ化物塗布・育児相談、3歳児は計測・問診・内科診察・歯科診察・視覚検査・聴覚検査・育児相談です。
受けられる期限が長めに決まっているのが津島市の特徴です。4か月児は「健診受診日に生後4か月を過ぎたお子さん。1歳になる前まで受けられます」、1歳6か月児は2歳になる前まで、2歳児歯科は健診受診月に2歳になる子で3歳になる前まで、3歳児は「健診受診月に3歳2か月になるお子さん。4歳になる前まで受けられます」。受付は午後1時以降の指定された時間で、1~2時間程度かかります。
令和8年度の曜日は、4か月児が水曜日、1歳6か月児と2歳児歯科が木曜日、3歳児が金曜日です(年間予定表)。乳児健康診査(1歳1か月になる前日まで、県内医療機関で2回)と新生児聴覚検査は、受診票を使って医療機関で受けます。幼児歯科健康診査も指定医療機関で受けます。
健診のあとの支えとして、臨床心理士の発達相談(月1回)と、経過観察が必要と思われる子と保護者のための親子ひろばがあります。保健センターでは個別相談や、身体測定と子育て相談ができる「すくすくDAY」(月1回・午後1時から3時)も開かれています。
5歳児健診は、計画に「今後の取組」として載っていますが、実施の案内はまだありません。『第3期津島市子ども・子育て支援事業計画』の成育医療等基本方針の章に、<今後の取組>として「5歳児健診の実施」が健康推進課・医師会・関係機関の事業として書かれ、目的は「「精神発達の状況」「言語障がいの有無」「社会性の発達」など、子どもの特性を早期に発見し、特性に合わせた適切な支援を行う」ことと説明されています。一方、市の「お子さんが生まれてからの保健サービス」のページと令和8年度の年間予定表には、5歳児健診の対象・日程・やり方は載っていません。開始時期は公表されていないので、保健センター(0567-23-1551)で確かめてください。
| 健診(令和8年度の曜日) | 対象と受けられる期限 |
|---|---|
| 4か月児健康診査(水曜日) | 受診日に生後4か月を過ぎた子/1歳になる前まで |
| 1歳6か月児健康診査(木曜日) | 受診日に1歳6か月を過ぎた子/2歳になる前まで |
| 2歳児歯科健康診査(木曜日) | 受診月に2歳になる子/3歳になる前まで |
| 3歳児健康診査(金曜日) | 受診月に3歳2か月になる子/4歳になる前まで |
健診日は令和8年度の年間予定表のものです。届いた個別通知の日付を優先してください。
出典:お子さんが生まれてからの保健サービス(2026年4月1日 更新)/令和8年度津島市母子保健事業年間予定表(PDF)/第3期津島市子ども子育て支援事業計画(PDF)/第3期子ども・子育て支援事業計画
津島市の就学相談は、教育委員会 学校教育課が担当します。学校教育課の業務には「学齢児童、生徒の就学等に関すること」「教育相談に関すること」が並び、市の資料「ライフステージにおける地域支援」でも、学校教育課(教育委員会)の欄に教育相談・就学相談と書かれています。場所は市役所(立込町2丁目21番地)で、「各種問い合わせ窓口一覧」に載っている教育委員会の電話は0567-55-9417(ファックス 0567-25-8748)です。
津島市は、就学相談の申込み方法・期限・流れをページで公表していません。学校教育課のページ、就学時健康診断の案内、教育委員会点検・評価報告書(令和7年度)を確かめましたが、就学相談の手順は書かれていません。年中から年長になるころに、学校教育課へ電話して、その年の進め方を聞いてください。
同じ資料には、8月に海部地区の早期教育相談があることが示されています(学校教育課と連携)。また、市内の学びの場として、小学校8校・中学校4校に特別支援学級があり、小学校は知的12学級・病弱3学級・難聴1学級・言語4学級・情緒13学級、中学校は知的4学級・肢体1学級・言語1学級・情緒5学級、通級指導教室は12教室と書かれています。特別支援教育相談員とスクールカウンセラー(臨床心理士)の配置もあります。
特別支援学校は、佐織特別支援学校(知的、愛西市西川端町中東山37、電話 0567-37-2061)、一宮特別支援学校(肢体不自由)、大府特別支援学校(病弱)、一宮聾学校(聴覚障害)、名古屋盲学校(視覚障害)が挙がっています。佐織特別支援学校には「はあと相談」があると同じ資料に書かれています。
県の海部教育事務所(津島市西柳原町1-14 海部総合庁舎3階、電話 0567-24-2111)も、市の「各種問い合わせ窓口一覧」に載っています。
就学時健康診断は、学校教育課が令和9年度に市内小学校へ入学する子の家庭に「健康診断通知書」を送って案内しています(令和8年9月14日のお知らせで、同封の調査票の記入欄の訂正が出ています)。
学級数・通級指導教室数は「ライフステージにおける地域支援」(令和7年6月12日現在)の記載で、年度で変わります。
出典:ライフステージにおける地域支援1(PDF)/学校教育課(2017年4月1日 更新)/各種問い合わせ窓口一覧(令和7年10月1日時点・PDF)/就学時健康診断「健康診断通知書」の誤りについて(2026年9月14日 更新)/令和7年度教育委員会点検・評価報告書(PDF)
就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
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