守口市の乳幼児健診は、こども家庭センター「あえる」(市民保健センター3階・06-6995-7833)が担当しています。集団健診の会場は守口市市民保健センターで、4か月児健康診査だけは市立図書館(月1回)でも行います。案内状(問診票)が届くので、それを持って受けます。日程は「健康カレンダー(守口市母子保健カレンダー)」に載っています。
健診の種類は、1か月児(乳児一般)健康診査(府内の委託医療機関)、4か月児健康診査(市民保健センター月2回・市立図書館月1回、受付9時30分から10時30分)、乳児後期健康診査(生後9か月から1歳未満・委託医療機関)、1歳6か月児健康診査、2歳6か月児歯科健康診査、3歳6か月児健康診査、5歳児健康診査です。1歳6か月・2歳6か月歯科・3歳6か月はいずれも毎月2回、受付は13時から14時です。3歳6か月児健康診査には尿検査・耳鼻科診察・眼科屈折検査が入ります。
守口市は5歳児健康診査を行っています。対象は守口市に住む4歳児クラス(年中児)で、方法は2通りです。市内の認定こども園・保育所・幼稚園に通う子は巡回健診で、園を通じてアンケート等が配られ、後日こども家庭センターの臨床心理士・保健師が園を訪ね、子へのサポートを園の先生と一緒に考えます。巡回のときに欠席した子と、市内の園に通っていない子は集団健診で、案内(問診票)が送られ、市民保健センターで医師・臨床心理士・保健師が相談にのります。実施時期は秋から冬ごろです。
5歳児健診のページには、「なんとなく育てにくい」「落ち着きがなく、対応が難しい」「お友達とトラブルやけんかになることが多い」などの心配がないか、まずアンケートで聞かせてほしいと書かれています。すでに療育を受けている子を外すといった条件は、ページには書かれていません。
集団健診は、感染拡大の状況や暴風警報の発令などで中止することがあり、市は受診前にホームページで確かめるよう案内しています。荒天などで来られないときは日にちを変えて来るよう書かれています。
健診で気になることがあったときや、経過観察が必要とされたときの相談先も、同じこども家庭センター「あえる」です。
| 健診 | 対象と場所 |
|---|---|
| 4か月児健康診査 | 生後4か月を経過した乳児/市民保健センター(月2回)・市立図書館(月1回) |
| 1歳6か月児健康診査 | 生後1年6か月を経過した幼児/市民保健センター(毎月2回) |
| 2歳6か月児歯科健康診査 | 生後2年6か月を経過した幼児/市民保健センター(毎月2回) |
| 3歳6か月児健康診査 | 生後3年6か月を経過した幼児/市民保健センター(毎月2回) |
| 5歳児健康診査 | 年中児/園で巡回健診・それ以外は市民保健センターで集団健診(秋〜冬ごろ) |
健診の日程は健康カレンダー(守口市母子保健カレンダー)のPDFで公表されています。個別の案内状の日付を優先してください。
出典:乳幼児健康診査/5歳児健診/こども家庭センターのご案内(PDF)/こども家庭センター「あえる」
守口市の就学相談は、教育委員会事務局 教育部 学校教育課(市役所6階北エリア)が担当し、就学予定の地域の小学校で相談する形です。市の資料『守口市の教育相談について』(令和8年3月24日)は、通級指導教室・支援学級・支援学校を考えるすべての保護者を対象に、手順を示しています。
令和9年度に就学する子の場合、まず就学相談フォーム(二次元コード)に回答します(説明会の申込期限は令和8年4月30日(木))。5月9日(土)に市役所1階で保護者向け説明会があり、当日の動画は市のページで公開されています。市は、当日参加できない場合もフォームに回答し、就学先の学校と相談する前に動画を必ず見るよう求めています。5月11日(月)以降、フォームへの入力順に学校の担当者から連絡があり、日程を調整して地域の小学校等で就学相談と見学を行います。支援学校を検討している人は、6月3日(水)の守口支援学校 第1回学校見学会に必ず参加するよう案内されています。
締切が厳しいのが守口市の特徴です。説明会の次第には、教育(就学)相談を7月17日(金)までに実施することが【必須】と書かれ、「令和8年7月 17 日までに就学先の学校と教育(就学)相談を実施できない場合は、原則、令和9年度からの支援学級等への入級・入学はできません。」と明記されています。相談の当日は、市の「教育相談票」(A4で4枚)に記入して持っていきます。教育相談票には、所属園や療育機関、健診で指摘があったか、診断名、手帳、発達検査・知能検査の結果などを書く欄があります。
その後、11月末までに、通常の学級・通級指導教室・支援学級・支援学校から希望する学びの場を相談した小学校等に伝え、1月末までに就学通知書と入学説明会の案内が届きます。就学相談は説明会の後からでき、それ以前でも随時受け付けていると市は答えています。
市の基本的な考え方は、障がいのある子が地域で「ともに学び、ともに育つ」ことを基本に、地域の小学校等で学ぶことを基本とし、就学先を決めるときは本人・保護者の意向を最大限に尊重する、というものです。学校には支援教育コーディネーター、特別支援教育支援員、スクールヘルパー、特別支援教育支援員(学校介助員)がいて、医療的ケアについても説明会で扱われています。
問い合わせは学校教育課(支援教育担当)です。市の資料は電話を06-6995-3155としています。
| 令和9年度就学の日程(令和8年) | 内容 |
|---|---|
| 4月30日(木)まで | 就学相談フォームで申込み(説明会の申込期限) |
| 5月9日(土) | 保護者向け説明会(市役所1階・動画公開あり) |
| 5月11日(月)以降 | フォームの入力順に学校から連絡 |
| 6月3日(水) | 守口支援学校 第1回学校見学会(支援学校を検討する人は必ず参加) |
| 7月17日(金)まで | 就学先の学校と教育(就学)相談【必須】 |
| 11月末まで | 希望する学びの場を学校へ伝える |
| 1月末まで | 就学通知書の受け取り |
学校教育課の電話は、市のページでは06-6995-3155が「教職員人事担当」、06-6995-3151が「指導担当」と書かれ、就学相談の資料では06-6995-3155が「支援教育担当」です。つながらないときはもう一方へおかけください。
出典:就学相談/守口市の教育相談について(就学相談について・PDF)/就学に関する保護者向け説明会 次第(PDF)/教育相談(守口市教育センター)
就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
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