瑞穂市の乳幼児健診は、健康推進課(058-327-8611)が担当します。市のページによると、健康診査は乳児健康診査(生後4〜5か月児)・1歳6か月児健康診査(1歳6か月〜1歳7か月児)・3歳児健康診査(2歳11か月〜3歳0か月児)の3つで、日時と持ち物は対象月の1か月前に個別に通知されます。3歳児健診が2歳11か月から3歳0か月と、3歳になるころに行われるのが瑞穂市の特徴です。
健診のほかに、10か月児相談(生後10〜11か月児)と2歳児相談(2歳0か月〜2歳1か月児)があり、どちらも1か月前に個別通知が届きます。予約制の「聞いてみよう!」(妊産婦・乳幼児相談)と離乳食教室(おおむね生後7〜8か月児と保護者)もあります。市の健診・予防接種のページには「1か月児健康診査について」の案内もあります。
会場は2か所です。『令和8年度 みずほキッズのための保健カレンダー』によると、保健センター(瑞穂市総合センター3階・瑞穂市別府1283番地)と巣南保健センター(瑞穂市宮田304番地2 西部複合センター1階)で、それぞれの健診が月ごとに日を分けて開かれます。乳児健診・1歳6か月児健診・3歳児健診は午後、10か月児相談・2歳児相談は午前です。カレンダーには「各保健センターには職員が常駐しておりません」とあり、受付時間前には開いていない場合があります。
令和8年は会場に注意が必要です。市のページ(2026年8月10日更新)は、別府の保健センターが空調設備の故障で10月末まで利用できないため、その間の健康診査・相談の会場を変更していると知らせています。会場は個別案内で確かめてください。
5歳児健診は、瑞穂市では案内が見当たりませんでした。市の乳幼児健康診査・相談・教室のページと令和8年度の保健カレンダーは上の健診・相談だけで、『瑞穂市こども計画』(令和7年3月)にも5歳児健診の記載はありません。年中・年長の時期の発達や就学の心配は、年中の2・3月から始まる教育委員会の就学相談会や、健康推進課の発達相談(ひだまり相談室)、保育所・幼稚園への臨床心理士などの巡回訪問が相談の入口になります。
妊娠・出産・子育ての相談はこども家庭センター(058-322-5670)、乳幼児の健診・相談・予防接種は健康推進課(058-327-8611)と、保健カレンダーは問い合わせ先を分けて書いています。
| 健診・相談 | 対象(市のページの表記) |
|---|---|
| 乳児健康診査 | 生後4〜5か月児(午後) |
| 10か月児相談 | 生後10か月〜11か月児(午前) |
| 1歳6か月児健康診査 | 1歳6か月〜1歳7か月児(午後) |
| 2歳児相談 | 2歳0か月〜2歳1か月児(午前) |
| 3歳児健康診査 | 2歳11か月〜3歳0か月児(午後) |
| 5歳児健診 | 案内なし(健診ページ・保健カレンダー・こども計画に記載なし) |
出典:乳幼児健康診査・相談・教室(2026年8月10日 更新)/令和8年度 みずほキッズのための保健カレンダー(PDF)/健診・予防接種/瑞穂市こども計画(PDF)/特別支援教育リーフレット(PDF)/瑞穂市総合センター(市の主要公共施設のページ)
瑞穂市の就学相談の窓口は、教育委員会 学校教育課です。場所は巣南庁舎(瑞穂市宮田300番地2)、電話は058-327-2116です。各課連絡先のページでは、学校教育課の担当は小中学校・教育相談・幼稚園・教育支援センターです。福祉生活課のある穂積庁舎とは別の庁舎です。
就学相談会は年3回あります。リーフレット『瑞穂市の特別支援教育』によると、年中の2・3月(第1回)、年長の5・6月(第2回)、年長の8月(第3回)に保護者を対象に開き、発達の悩みや就学の相談を受けます。開催日時と申込み方法は「広報みずほ」などで知らせます。申込みは市内の保育所・幼稚園か学校教育課で、相談会以降も随時相談を受け付けます。
たとえば『広報みずほ』2026年5月号によると、令和9年度小学校入学の第2回就学相談会は、来年度小学校に入学する子の保護者が対象で、相談時間は40分、日程は6月5日(金)・8日(月)・17日(水)・23日(火)の9時から16時、場所は教育支援センター(巣南庁舎北西)、申込みは5月18日(月)から22日(金)に電話で学校教育課(327-2116)でした。落ち着きがない、話や指示を理解するのが苦手、発音がはっきりしない、手足の動きがぎこちない、といった心配がある人に相談を呼びかけています。
リーフレットの流れ図では、相談会のあと、学校の校内教育支援委員会と、第1回から第3回の市教育支援委員会(8月から10月)で、保護者の要望や専門家の意見をふまえ、障がいの状態や必要な支援を総合的に判断して望ましい就学先を判定します。結果は学校や保育所・幼稚園を通じて保護者に伝えられます。11月に就学先が決まり、特別支援学校への入学や特別支援学級・通級指導教室が決まった場合は、保護者の申請書などが必要です。流れ図の秋の欄には、各小学校で行う就学時健康診断も載っています。
市の学びの場は、特別支援学級(1学級8人まで。知的障がい学級と自閉症・情緒障がい学級は市内全ての小・中学校に設置、難聴学級は穂積小学校)、通級指導教室(言語通級は穂積小の「ことばの教室」に市内各小学校から通える・週1〜2時間程度、LD・ADHD等通級は全ての小・中学校で受けられる・月1時間から週1時間程度)、特別支援学校(岐阜盲学校・岐阜聾学校・岐阜本巣特別支援学校)です。特別支援学級や通級指導教室は事前に見学でき、希望があれば学校へ連絡します。特別支援学校への入学には、事前に教育相談や体験入学が必要で、日程は保育所・幼稚園か学校を通じて知らされます。
市内全ての小・中学校には特別支援教育コーディネーターがいて、入学後の相談の窓口になります。
| 就学相談会(リーフレットの時期) | 対象 |
|---|---|
| 第1回(2・3月) | 年中児の保護者 |
| 第2回(5・6月) | 年長児の保護者(令和8年度は6月5日・8日・17日・23日) |
| 第3回(8月) | 年長児の保護者 |
第3回(8月)の日程と申込み期間は、市のホームページでは見つかりませんでした。
出典:特別支援教育リーフレット(PDF)/特別支援教育リーフレット(2025年4月2日 更新)/広報みずほ 2026年5月号(PDF)/各課連絡先
就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
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