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東広島市で発達を指摘されたら——まず相談する窓口

最終更新:2026年10月6日
健診や園で「一度相談してみては」と言われた——その日の夜に読むページです。
東広島市で、どこに電話をかければよいのか。東広島市の公式ページで2026-10-06に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。推測は書きません。

結論から——東広島市で、まず電話をかける先

発達を指摘されたあと、東広島市で連絡する先の目安は次のとおりです。

最初の一本
まず、障がい福祉課(東広島市役所 本館1階・電話 082-420-0180)に電話してください。通所支援受給者証の申請窓口がこの課です。発達の心配ごとは、こども家庭課(東広島市こども家庭センター・082-420-0407)が、市のリーフレットで発達(ことば、かんしゃく、落ち着き等)の相談窓口とされています。5歳児健診は、市のページに「5歳児健康診査が始まります」と書かれ、一次(全員アンケート)と二次(集団)の二段階です。

東広島市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。

知りたいこと載っているページ
発達の相談をする窓口このページ
こども家庭センターこのページ
通所受給者証を申請する窓口② 受給者証と手当
障害児福祉手当の窓口② 受給者証と手当
乳幼児健診・5歳児健診③ 健診と就学の問い合わせ
就学の問い合わせ先・就学時健診③ 健診と就学の問い合わせ

発達の相談は、どこにするのか(東広島市)

東広島市で子どもの発達を相談できる先は、こども家庭課と子育て・障がい総合支援センター(はあとふる)が、市の特別支援教育リーフレット(令和8年4月)の「相談ができる機関等」に並んでいます。

東広島市こども家庭課(本館2階・電話 082-420-0407)は、リーフレットに「お子様の発達(ことば、かんしゃく、落ち着き等)や、関わり方、育児に関する保護者の心配ごとを一緒に考える相談窓口」と書かれています。こども家庭課の「家庭児童相談室」は、市のページに、18歳までの子どもの養育や子育ての悩み、母子家庭の自立支援の相談を専門の家庭相談員が受け、受付は月曜日〜金曜日(祝日・年末年始を除く)の8時30分から17時15分と書かれています。

東広島市子育て・障がい総合支援センター(はあとふる)(西条西本町28-6 サンスクエア東広島1階・電話 082-493-6073)の障がい者相談支援センターは、市のページ(2024年12月2日更新)に、月曜日〜土曜日(祝日・年末年始を除く)の8時30分から17時15分と書かれ、「乳幼児期から小中高の入学、卒業。就職などライフステージを移行する際の一貫した連携支援と相談等」が主な支援内容に挙がっています。リーフレットは、はあとふるについて、お子様の様子をうかがったうえで発達障がいの説明をし、保育所や幼稚園等で様子も拝見し(希望された場合)、お子様の特徴が発達障がいの特性と重なる部分があればお伝えし、要望があれば医療機関や療育機関を紹介することもある、と書いています。はあとふるの家庭児童相談室は、水曜日10時から17時(祝日・年末年始を除く)で、電話は 082-493-6072 です。

すくすく相談(育児相談)は、市のページ(2026年6月8日更新)に、育児相談・離乳食・幼児食相談・心理発達相談・運動発達相談を無料で行うと書かれています。対象は東広島市にお住まいの乳幼児と保護者で、事前予約が必要です(2週間前から受付を開始します)。持参するものは、母子健康手帳とバスタオルです。開催場所と日程により相談できる内容が異なります。

1歳6か月児健康診査と3歳児健康診査には、内容に発達相談(希望者)が入っています。5歳児健康診査には、専門相談として心理相談・発達相談が設置されています。

リーフレットの「その他の相談機関」には、広島県西部こども家庭センター東広島支所(東広島市八本松町米満198-1・電話 082-426-5650)と、広島県立教育センター(東広島市八本松南一丁目2-1・電話 082-428-1188)が載っています。広島県のページによると、西部こども家庭センター東広島支所の担当地域に東広島市が入っています。西部こども家庭センター東広島支所は県の機関で、市のこども家庭センターとは別の組織です。

相談先電話
こども家庭課(東広島市こども家庭センター・本館2階)082-420-0407
子育て・障がい総合支援センター(はあとふる)障がい者相談支援センター082-493-6073
障がい福祉課(本館1階)082-420-0180
教育委員会 指導課(教育相談・要電話予約)082-420-0976
広島県西部こども家庭センター東広島支所(県の機関)082-426-5650
発達の相談は、こども家庭課とはあとふるです
市のリーフレットは、発達等が気になる子どもの相談先として、こども家庭課(082-420-0407)とはあとふる(082-493-6073)を挙げています。

リーフレットは令和8年4月の東広島市教育委員会の資料です。はあとふるのページの更新日は2024年12月2日です。

出典:特別支援教育理解啓発リーフレット(PDF)/東広島市子育て・障がい総合支援センター(はあとふる)(2024年12月02日 更新)/東広島市障がい者相談支援センター(「東広島市子育て・障がい総合支援センター」内)(2024年12月02日 更新)/家庭児童相談(2024年10月01日 更新)/すくすく相談(育児相談)(2026年06月08日 更新)/5歳児健康診査に関するQ&A(PDF)/こども家庭センター

こども家庭センター(東広島市)

東広島市は、令和6年4月1日に、こども家庭課内へ「東広島市こども家庭センター」を設置しました。市の「東広島市こども家庭センター」のページ(2026年9月7日更新)に、そのとおり書かれています。

市のページは、こども家庭センターを「これまでの母子保健の子育て世代包括支援センターと児童福祉の子ども家庭総合支援拠点の機能を維持しつつ、全ての妊産婦、子育て世帯、子どもに対する一体的な相談支援を行う機関です」と説明しています。相談内容は、妊娠、出産、子育て期に関するさまざまな相談で、相談内容により保健師・家庭相談員・心理相談員などの専門職が対応し、相談内容によってはこども家庭センター以外の関係機関と連携して対応する、と書かれています。

来所・電話の相談窓口は、こども家庭課(東広島市役所本館2階・東広島市西条栄町8番29号)で、月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時15分まで(祝休日を除く)、電話は 082-420-0407、ファックスは 082-424-1678 です。市の4か月児健康診査のページの問い合わせ先には、「東広島市こども家庭センター(出産・育児サポートセンター 「すくすくサポート」)」の名前が使われています。

広島県の「西部こども家庭センター」は、市のこども家庭センターとは別の、県の機関です。広島県のページによると、東広島市は西部こども家庭センター東広島支所(東広島市八本松町米満198-1・電話 082-426-5650)の担当地域に入っています。

相談先場所と電話
東広島市こども家庭センター(こども家庭課)東広島市役所本館2階/082-420-0407
広島県西部こども家庭センター東広島支所(県の機関)東広島市八本松町米満198-1/082-426-5650
市のこども家庭センターは、こども家庭課(本館2階)です
令和6年4月1日に設置されました。電話は 082-420-0407。県の西部こども家庭センター東広島支所は県の機関で、別の組織です。

市のこども家庭センターの相談時間は、市のページの記載です。県の西部こども家庭センター東広島支所の担当地域は、広島県のページの表のとおりです。

出典:東広島市こども家庭センター(2026年09月07日 更新)/4か月児健康診査(2026年04月01日 更新)/こども家庭センター

相談の前に、用意しておくとよいもの

手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。

メモの書き方
「言葉が遅い」ではなく、「2歳半で、単語は10個くらい。二語文は出ていない」のように、数と場面で書くと、相手に正確に伝わります。

相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。

相談したあと、どう進むのか

  1. 相談——話を聞いてもらいます。ここで終わることもあります
  2. 発達の確認——必要に応じて、発達検査や医師の診察に進みます
  3. 受給者証の申請——支援を使うと決めたら、住んでいる市区町村に申請します
  4. 面接・調査——市区町村の担当者が、状況と必要な量を確かめます
  5. 受給者証の交付——支給量(月に何日使えるか)が書かれて届きます
  6. 事業所と契約——見学して選び、契約して利用が始まります

①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。

「発達障害」という言葉について

発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。

これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。

大切なこと
指摘を受けたことは、お子さんに何かが足りない、という意味ではありません。早く分かれば、早く合う関わり方が見つかる、というだけのことです。

広島県のほかのページ

広島県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は広島県のページにまとめています。

広島県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。安芸高田市 江田島市 府中市 福山市 廿日市市 広島市 呉市 三原市 三次市 尾道市 大竹市 庄原市 竹原市

ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年10月6日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

東広島市に「こども家庭センター」はありますか。
令和6年4月1日に、こども家庭課内に設置されています。場所は東広島市役所本館2階、電話は 082-420-0407 です。広島県の西部こども家庭センター東広島支所は県の機関で、別の組織です。
受給者証がないと、相談もできませんか?
いいえ。相談は受給者証がなくてもできます。受給者証が必要になるのは、児童発達支援や放課後等デイサービスを実際に使うときです。
診断名がないと、支援は受けられませんか?
診断名が必ず要る、とは児童福祉法の条文に書かれていません。実際の運用は市区町村によって違うため、窓口でお確かめください。
相談したら、必ず何かをすることになりますか?
いいえ。話を聞いて終わりにしてもかまいません。相談したことが記録に残って不利になる、ということもありません。
こども家庭センターは、どの市区町村にもありますか?
児童福祉法 第10条の2 は「市町村は、こども家庭センターの設置に努めなければならない」と定めています。設置は努力義務で、名前や置き方は市区町村によって違います。このページの「こども家庭センター」の節で、お住まいの市区町村のようすを確かめてください。
都道府県の発達障害者支援センターにも相談できますか?
発達障害者支援法 第14条は、都道府県知事が発達障害者支援センターに、発達障害のある人とその家族などからの相談に専門的に応じ、情報の提供や助言を行う業務を行わせる(または自ら行う)と定めています。市区町村の窓口とあわせて使えます。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。