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大竹市で発達を指摘されたら——まず相談する窓口

最終更新:2026年10月6日
健診や園で「一度相談してみては」と言われた——その日の夜に読むページです。
大竹市で、どこに電話をかければよいのか。大竹市の公式ページで2026-10-06に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。推測は書きません。

結論から——大竹市で、まず電話をかける先

発達を指摘されたあと、大竹市で連絡する先の目安は次のとおりです。

最初の一本
まず、福祉課障害福祉係(市役所2階・電話 (0827)59-2146)に電話してください。市の冊子は、利用の手順を①指定特定・障害児相談支援事業所に相談、②福祉課障害福祉係で利用手続き、の順に書いています。どの事業所に相談するかと申請の進め方は、電話で聞いてください。乳幼児の相談は市役所2階のこども家庭課母子保健係(0827)59-2140、家庭や子育ての相談は同課こども家庭支援係(0827)28-1010が、市のページに載っています。

大竹市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。

知りたいこと載っているページ
発達の相談をする窓口このページ
こども家庭センターこのページ
障害児通所支援を利用する窓口② 障害児通所支援と手当
障害児福祉手当の窓口② 障害児通所支援と手当
乳幼児健診・就学の問い合わせ③ 健診と就学の問い合わせ
就学の問い合わせ③ 健診と就学の問い合わせ

発達の相談は、どこにするのか(大竹市)

大竹市で子どもの発達について相談できる先は、市の複数のページに分かれて載っています。市のページには、こども家庭課(市役所2階)、福祉課障害福祉係、教育委員会のこども相談室などが載っています。

こども家庭課は、市の「大竹市こども家庭センター」のページに、家庭や子育てに関することの窓口としてこども家庭課こども家庭支援係(16番窓口・電話 (0827)28-1010)と家庭児童相談室(16番窓口・電話 (0827)59-2151)、妊娠・出産・乳幼児に関することの窓口としてこども家庭課母子保健係(15番窓口・電話 (0827)59-2140)が載っています。開設時間は月〜金曜日(祝日・年末年始を除く)の8時30分から17時15分までです。家庭児童相談室は、市のページに「月曜日~金曜日 9時~16時」と書かれています。

同じ市のページの「子育て支援関連施設・育児相談」(2026年10月5日更新)には、育児相談・栄養相談として「育児のアドバイスや各種サービス・制度の紹介、体重測定、栄養相談、専門機関の紹介など、保健師・栄養士が訪問や電話で相談に応じます」とあり、電話は (0827)59-2140 です。子育て支援センターどんぐりHOUSE(大竹市小方1丁目11番1号・電話 (0827)59-3500)は、親子の交流・子育て相談・子育て情報の提供の場として載っています。

市の冊子(令和8年度版)の相談窓口の欄には、大竹市役所の福祉課障害福祉係(2階)と「大竹市障がい者相談支援センター」(サントピア大竹2階・大竹市西栄二丁目4-1・電話 (0827)52-0167)が、「障害に関すること」の相談先として並んでいます。電話は資料により2つ載っています。申請や制度の問い合わせ先としては、市のページと冊子の申請窓口の欄に (0827)59-2146 が載っています。冊子の相談窓口の欄と、市の「こころの健康」のページ(2026年5月22日更新)の表には、福祉課障害福祉係の障害に関する相談として (0827)59-2150 が載っています。

こども相談室は教育委員会の相談室で、市のページは「家庭などでさまざまな悩みを持って生活している子どもや保護者に対する支援を行います」と説明しています。受付は月曜日〜金曜日の8時30分から15時、場所は大竹市立戸一丁目8番5号、電話は (0827)54-0021 です。内容は適応教室と、子ども・保護者を対象とした教育相談です。「子育て支援関連施設・育児相談」のページでは、学齢期から青年期までの子育てに関する相談と不登校児童生徒への支援を行う場として紹介されています。

市のページには、市の外の相談先として広島西こども発達支援センターくれよん(地域支援部門)が「子どもの発達に関する相談など」の相談先として載っています。電話は (0829)30-8941 です。広島県西部こども家庭センターも同じ表に載り、「子ども、児童虐待、発達の相談など」で電話は (082)254-0381 です。西部こども家庭センターは広島県の機関で、市のこども家庭センターとは別の組織です。広島県のページによると、西部こども家庭センターの担当地域に大竹市が入っています。

同じ名前の機関が、市と県にあります
市のこども家庭センターは市役所2階のこども家庭課です。広島県西部こども家庭センターは県の機関で、広島市南区にあり、大竹市はその担当地域に入っています。

広島県西部こども家庭センターと広島西こども発達支援センターくれよんは、市のページに載っている市外の相談先です。電話番号は市のページに載っている番号です。

出典:大竹市こども家庭センター(2026年09月25日 更新)/子育て支援関連施設・育児相談(2026年10月05日 更新)/こころの健康(2026年05月22日 更新)/大竹市こども相談室(2025年04月01日 更新)/障害のある方への福祉サービス(令和8年度版・PDF)/こども家庭センター

こども家庭センター(大竹市)

大竹市は、令和8年4月に「大竹市こども家庭センター」を開設しました。市のページ「大竹市こども家庭センター」(2026年9月25日更新)は、「大竹市で安心して妊娠・出産・子育てができるよう、身近な相談窓口として令和8年4月『大竹市こども家庭センター』を開設しました」と書いています。

場所は大竹市役所2階のこども家庭課内です。市のページは、家庭や子育てに関することをこども家庭課こども家庭支援係(16番窓口・電話 (0827)28-1010)と家庭児童相談室(16番窓口・電話 (0827)59-2151)、妊娠・出産・乳幼児に関することをこども家庭課母子保健係(15番窓口・電話 (0827)59-2140)と案内しています。開設時間は月〜金曜日(祝日・年末年始を除く)の8時30分から17時15分です。

相談の方法は、来所・電話・家庭訪問などで、相談費用は無料、相談内容の秘密は守る、と書かれています。悩みや困りごとを把握し必要な支援を行うため、必要に応じて地域の子育て支援機関や学校との連携、制度の紹介も行います。市のページが挙げるお困りごとの例には、乳幼児期の「こどもと上手く関われない」「イヤイヤ期はどうしたらいい?」、学童期以降の「朝起きられなくて学校にいけない」などがあります。

市のページには、「おおたけネウボラ」の説明もあります。「妊娠期から子育て期にわたる切れ目ない支援を行うため、利用者支援事業(ネウボラ)を実施しています」とあり、こども家庭課母子保健係の母子保健コーディネーターと、子育て支援センター「どんぐりHOUSE」の子育て支援コーディネーターが連携して支援を行います。どんぐりHOUSEは大竹市小方1丁目11番1号(にじいろこども園内)、電話は (0827)59-3500 です。

広島県の「西部こども家庭センター」は、市のこども家庭センターとは別の組織です。広島県のページによると、県のこども家庭センターは児童虐待、配偶者からの暴力(DV)や児童の発達の状態など子どもと家庭の問題に対応する総合的な相談支援機関で、大竹市は西部こども家庭センター(広島市南区宇品東4丁目1-26・電話 082-254-0381)の担当地域に入っています。受付時間は午前8時30分から午後5時15分で、土曜日・日曜日・祝日・年末年始は休みです。

相談の内容窓口と電話
家庭や子育てに関することこども家庭課こども家庭支援係(16番窓口)(0827)28-1010/家庭児童相談室(16番窓口)(0827)59-2151
妊娠・出産・乳幼児に関することこども家庭課母子保健係(15番窓口)(0827)59-2140
市のこども家庭センターは市役所2階です
こども家庭課内に令和8年4月に開設されました。家庭・子育ては (0827)28-1010、妊娠・出産・乳幼児は (0827)59-2140。県の西部こども家庭センターとは別の組織です。

県の西部こども家庭センターの管轄は、広島県のページに載っている担当地域の表のとおりです。

出典:大竹市こども家庭センター(2026年09月25日 更新)/こども家庭センター

相談の前に、用意しておくとよいもの

手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。

メモの書き方
「言葉が遅い」ではなく、「2歳半で、単語は10個くらい。二語文は出ていない」のように、数と場面で書くと、相手に正確に伝わります。

相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。

相談したあと、どう進むのか

  1. 相談——話を聞いてもらいます。ここで終わることもあります
  2. 発達の確認——必要に応じて、発達検査や医師の診察に進みます
  3. 受給者証の申請——支援を使うと決めたら、住んでいる市区町村に申請します
  4. 面接・調査——市区町村の担当者が、状況と必要な量を確かめます
  5. 受給者証の交付——支給量(月に何日使えるか)が書かれて届きます
  6. 事業所と契約——見学して選び、契約して利用が始まります

①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。

「発達障害」という言葉について

発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。

これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。

大切なこと
指摘を受けたことは、お子さんに何かが足りない、という意味ではありません。早く分かれば、早く合う関わり方が見つかる、というだけのことです。

広島県のほかのページ

広島県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は広島県のページにまとめています。

広島県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。安芸高田市 江田島市 府中市 福山市 廿日市市 東広島市 広島市 呉市 三原市 三次市 尾道市 庄原市 竹原市

ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年10月6日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

大竹市に「こども家庭センター」はありますか。
令和8年4月に市役所2階のこども家庭課内に開設されました。広島県の西部こども家庭センター(県の機関)とは別の組織です。
受給者証がないと、相談もできませんか?
いいえ。相談は受給者証がなくてもできます。受給者証が必要になるのは、児童発達支援や放課後等デイサービスを実際に使うときです。
診断名がないと、支援は受けられませんか?
診断名が必ず要る、とは児童福祉法の条文に書かれていません。実際の運用は市区町村によって違うため、窓口でお確かめください。
相談したら、必ず何かをすることになりますか?
いいえ。話を聞いて終わりにしてもかまいません。相談したことが記録に残って不利になる、ということもありません。
こども家庭センターは、どの市区町村にもありますか?
児童福祉法 第10条の2 は「市町村は、こども家庭センターの設置に努めなければならない」と定めています。設置は努力義務で、名前や置き方は市区町村によって違います。このページの「こども家庭センター」の節で、お住まいの市区町村のようすを確かめてください。
都道府県の発達障害者支援センターにも相談できますか?
発達障害者支援法 第14条は、都道府県知事が発達障害者支援センターに、発達障害のある人とその家族などからの相談に専門的に応じ、情報の提供や助言を行う業務を行わせる(または自ら行う)と定めています。市区町村の窓口とあわせて使えます。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。