発達を指摘されたあと、廿日市市で連絡する先の目安は次のとおりです。
廿日市市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学の問い合わせ |
| 就学の問い合わせ先・就学時健診 | ③ 健診と就学の問い合わせ |
廿日市市で子どもの発達を相談できる先は、市のページやリーフレットに複数載っています。令和8年5月の市教育委員会『特別支援教育理解啓発リーフレット』の「相談先」は、発達や子育てに関する相談として、廿日市市子育て応援室保健係 0829(30)9188、広島西こども発達支援センターくれよん(地域支援部門)0829(30)8941、廿日市市障がい福祉相談センターきらりあ 0829(20)0224を挙げています。学習上や生活上で気になる児童生徒の相談は、市教育委員会の教育相談 0829(30)9207 です。
ネウボラは、市の「廿日市市の母子保健サービス(概要)」(2025年9月30日更新)の一覧に、ネウボラはつかいち(新宮一丁目13番1号・山崎本社みんなのあいプラザ内1F)、ネウボラさいき(津田1989番地・佐伯支所内)、ネウボラよしわ(吉和1886番地1・吉和支所内)、ネウボラおおの(大野一丁目1番1号・大野支所内)、ネウボラみやじま(宮島町1165番地6・宮島支所内)と、産前産後サポートセンター(地御前一丁目3番28号・学研廿日市市多世代サポートセンター内1F)の順に載っています。「廿日市市の母子保健サービス(概要)」には、「子どもの発達がちょっと心配…」という相談例も載っています。電話は、乳幼児の健康診査のページで、ネウボラはつかいちが 0829-30-9188、ネウボラさいきが 0829-72-1124、ネウボラよしわが 0829-77-2113、ネウボラおおのが 0829-30-3309、ネウボラみやじまが 0829-44-2001 です。
育児相談は、市のページに「廿日市市では毎月育児相談の場を設けています」とあり、日程は「育児相談の日程表」(PDF)に載っています。問い合わせ先は各ネウボラです。
廿日市市障がい福祉相談センターきらりあは、山崎本社みんなのあいプラザ3階(新宮一丁目13番1号)にあります。令和4年4月版のガイドブックは、「子どもに関する相談」の例として「ことばの遅れや発達の遅れが気になる」「子どもにあった学級、進路がわからない」「ADHD や LD、アスペルガー症候群ではないかと心配」などを挙げています。ガイドブックには、利用時間が月曜日から金曜日(祝日、年末年始は休み)の午前9時から午後5時であること、障害者手帳などを持っていない人の相談も受けること、相談の費用は無料であることも書かれています。
家庭児童相談室は、子育て応援室 支援係(山崎本社みんなのあいプラザ1階)にあり、電話は 0829-30-9129 です。市のページは、家庭児童相談員が「家庭での児童養育、親子関係など児童に関する相談に応じています」と説明し、受付は月曜日〜金曜日(祝日、休日、年末年始を除く)の8時30分から17時15分です。
児童家庭支援センターコスモス(電話 0829-54-2112)は、市の子育て応援室のページに「子どもや家庭に関するさまざまな悩みの相談に応じています」と載っています。相談日・時間は月曜日〜土曜日(祝日、年末年始を除く)の9時から17時で、心理カウンセリング(予約制)と、心理検査・発達検査(有料)にも応じています。
5歳児健康診査(相談)の内容に、保健師による保健相談、心理士による専門相談、プレ教育相談(希望者)が入っています。
きらりあの利用時間と相談例は、令和4年4月版のガイドブックの記載です。広島西こども発達支援センターくれよんは、市のリーフレットが挙げる相談先です。
出典:特別支援教育理解啓発リーフレット【令和8年度版】(PDF)/廿日市市の母子保健サービス(概要)(2025年09月30日 更新)/乳幼児の健康診査(2026年04月04日 更新)/育児相談(2025年09月30日 更新)/家庭児童相談室(2025年09月30日 更新)/児童家庭支援センターコスモス(2025年09月30日 更新)/福祉サービスガイドブック(廿日市市版・令和4年4月版・PDF)
『廿日市市こども計画』は、「令和6年度にはこども家庭センターを設置し、母子保健と児童福祉の両分野の一体的な運営を行う」ことで、全ての妊産婦、子育て家庭、こどもに対し支援を行っている、と書いています。主な取組には「こども家庭センターの機能充実」と「ネウボラでの定期面談等を通した様々な相談機会の確保」が並んでいます。
同じ計画は、地域子ども・子育て支援事業の利用者支援事業の表で「こども家庭センター型」を6か所とし、確保方策を「各地域のネウボラ及び産前産後サポートセンターで、妊娠期から子育て期にわたって切れ目のない支援を実施します」と書いています。市の「廿日市市の母子保健サービス(概要)」(2025年9月30日更新)には、ネウボラが子育て世代包括支援センターとして説明され、「ネウボラはつかいち」「ネウボラさいき」「ネウボラおおの」「ネウボラよしわ」「ネウボラみやじま」と産前産後サポートセンターの所在地・電話番号の一覧が載っています。「廿日市市の母子保健サービス(概要)」のページには、「こども家庭センター」の語は使われていません。
児童に関する相談は、子育て応援室 支援係の家庭児童相談室(山崎本社みんなのあいプラザ1階・電話 0829-30-9129)です。市の子育て応援室のページには、支援係の主な業務として家庭児童相談(児童虐待、ヤングケアラー)、母子・父子・女性相談、子育て支援センターが、保健係の主な業務として母子保健などが載っています。
広島県の「西部こども家庭センター」は、市のこども家庭センターとは別の、県の機関です。市の「児童虐待・DV(配偶者からの暴力)などの相談」のページには、児童虐待に関する相談・通告先として、子育て応援室 支援係の家庭児童相談室(0829-30-9129)、広島県西部こども家庭センター(082-254-0381・月曜日〜金曜日の8時30分から17時)、児童相談所虐待対応ダイヤル(189・24時間対応)が並んでいます。広島県のページによると、西部こども家庭センター(広島市南区宇品東4丁目1-26)の担当地域に廿日市市が入っています。
| 相談先 | 電話と場所 |
|---|---|
| ネウボラはつかいち(子育て応援室 保健係) | 0829-30-9188/山崎本社みんなのあいプラザ内1F |
| 家庭児童相談室(子育て応援室 支援係) | 0829-30-9129/山崎本社みんなのあいプラザ1階 |
| 広島県西部こども家庭センター(県の機関) | 082-254-0381/広島市南区宇品東4丁目1-26 |
こども家庭センターの設置は、『廿日市市こども計画』の記載です。県の西部こども家庭センターの管轄は、広島県のページの担当地域の表のとおりです。
出典:廿日市市こども計画(2026年04月10日 更新)/廿日市市こども計画(PDF)/廿日市市の母子保健サービス(概要)(2025年09月30日 更新)/児童虐待・DV(配偶者からの暴力)などの相談(2025年09月30日 更新)/子育て応援室/こども家庭センター
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
広島県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は広島県のページにまとめています。
広島県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。安芸高田市 江田島市 府中市 福山市 東広島市 広島市 呉市 三原市 三次市 尾道市 大竹市 庄原市 竹原市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年10月6日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。