発達を指摘されたあと、五條市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
五條市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
子どもの発達についての相談は、あんしん福祉部 児童福祉課 こども家庭センター 母子保健係(五條市役所5番窓口・電話0747-22-4001)が窓口です。市はここで複数の相談・教室事業を行っています。
こども発達支援室「おひさま」は、「落ち着きがない」「ことばのコミュニケーションが気になる」「お友達とうまく遊べない」「手先が不器用」など、日々の子育ての中の育てにくさや心配ごとについて、本人に合った関わり方の工夫を保護者・養育者と一緒に考える相談の場です。対象は18歳までの子どもを持つ保護者・養育者で、月3回実施、事前申込が必要です。
すこやか相談(発達検査・相談)は、公認心理士による新版K式発達検査(2020)を通して子どもの発達の特性を把握し、日頃の様子を聞き取りながら関わり方や今後について情報提供する相談です。必要に応じて医療機関・療育機関の紹介も行います。対象は2歳から就学前までの子どもとその保護者で、事前予約制です。市は「年長児の場合は早めのご相談をお願いします」と明記しており、就学を控えた年長児ほど早めの相談が必要になります。
リズムキッズ(親子教室)は、発達検査の後、医療機関で発達障がいもしくはその疑いがあると診断を受けた子どもとその保護者・養育者のための教室です。自閉症スペクトラム支援士による個別親子教室・相談(1回40分)と、作業療法士による感覚運動あそび(1回50分)があり、回数は要相談です。対象は2歳半〜6歳ぐらい(就学前)で、参加を希望する場合は事前に担当者と面談し、支援の方向性を相談したうえで案内されます。
発達支援サークル(親の会)「パレット」は、自閉スペクトラム症など18歳までの発達障がいの子どもを育てる保護者・養育者のための交流の場で、自閉症スペクトラム支援士や保健師などの専門職も参加します。令和8年度は5月12日・9月3日・12月3日・令和9年3月2日の全4回、午前10時〜11時30分に五條市役所 会議相談室(当日は5番窓口児童福祉課こども家庭センターで受付)で開催されます。1回のみの参加も可能で、各日の前日までに申し込みます。
受給者証を取ってからの相談支援については、市が令和8年4月に社会福祉課内に設置した基幹相談支援センターが地域の相談支援体制の中核を担い、市が相談支援事業を委託する「ケアサポートセンター友愛」(0747-26-1808)が個別の相談に応じています。ケアサポートセンター友愛は市の委託先であるため掲載していますが、それ以外の民間の児童発達支援・放課後等デイサービス事業所は、市の一覧から探せる案内にとどめ、個別の事業所名はここには載せていません。
出典:こども発達支援室 おひさま(2026年04月27日 更新)/すこやか相談(発達検査・相談)(2026年04月27日 更新)/リズムキッズ(親子教室)(2026年04月27日 更新)/発達支援サークル(親の会)パレット(2025年04月01日 更新)/障がい福祉の相談窓口について(2026年05月29日 更新)
五條市のこども家庭センター(児童福祉法第10条の2)は、令和6年4月1日の機構改革により設置されました。カルム五條(保健福祉センター)の概要ページに、「令和6年4月1日から、機構改革により、『保健福祉センター母子保健係』が児童福祉課内の『こども家庭センター母子保健係』となりました。母子保健係の業務はカルム五條で行います」「こども家庭センターの児童相談係はこれまでと変わらず本庁舎となります」と明記されています。
つまり五條市の「こども家庭センター」は建物が一つに統合されているのではなく、母子保健係はカルム五條(五條市野原西6丁目1-18)、児童相談係は市役所本庁舎(五條市岡口1丁目3番1号・5番窓口)という2か所に分かれています。母子保健係は乳幼児健診・育児相談・予防接種(A類疾病=子どもの定期予防接種)など妊娠期から子育て期の切れ目のない支援を担い、児童相談係は家庭の児童相談(虐待対応を含む)や子ども・子育て支援事業計画などを担当します。用件によって出向く建物が変わるため、電話で確認してから訪問するのが確実です。
こども家庭センターの各相談窓口の連絡先はいずれも代表番号0747-22-4001で、内線で担当につながる仕組みです。児童・子育てに関する悩み相談(家庭相談室)のページには「連絡先:0747-22-4001(内線349 366)」と、内線番号が明記されています。児童福祉課こども家庭センターの業務時間は8時30分から17時15分ですが、令和8年8月3日から9月30日までの試行期間中は窓口受付が9時から16時30分に短縮されており、この前後の時間帯(8時30分〜9時、16時30分〜17時15分)の窓口対応は事前予約制です。電話受付は試行期間中も8時30分から17時15分のままです。
こども家庭センター(母子保健係)は、乳幼児健康診査(4か月児健診〜3歳児健診)、育児相談、こども発達支援室「おひさま」、すこやか相談(発達検査・相談)、リズムキッズ(親子教室)、発達支援サークル(親の会)パレットなど、発達に関する相談・教室事業もまとめて担っています。児童虐待に関する通告・相談は「189番(いちはやく)」につながる全国共通ダイヤルの案内もこのセンターのページから行われています。
カルム五條には、こども家庭センター(母子保健係)のほかに、健康推進課、在宅の障がいのある人へのサービスを提供する障害者デイサービス(社会福祉法人五條市社会福祉協議会が運営)、シルバー人材センター、五條市医師会・五條市歯科医師会などが入っています。障害者デイサービスは市の複合施設内で運営される福祉サービスであるため、ここに事業内容として記載しています。
出典:カルム五條の概要(2024年04月01日 更新)/こども家庭センター(トップページ)(不明 更新)/児童・子育てに関する悩み相談(家庭相談室)(2026年08月03日 更新)/児童福祉課(組織案内)(2026年08月03日 更新)/こども家庭センター母子保健係(健診・相談・予防接種)(不明 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
奈良県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は奈良県のページにまとめています。
奈良県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。御所市 生駒市 香芝市 橿原市 葛城市 奈良市 桜井市 天理市 宇陀市 大和郡山市 大和高田市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。