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秋田県東成瀬村で発達を指摘されたら——まず相談する窓口

最終更新:2026年9月30日
健診や園で「一度相談してみては」と言われた——その日の夜に読むページです。
東成瀬村で、どこに電話をかければよいのか。東成瀬村の公式ページで2026-09-30に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。推測は書きません。

結論から——東成瀬村で、まず電話をかける先

発達を指摘されたあと、東成瀬村で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。

最初の一本
まず、東成瀬村こども家庭センター(健康福祉課内)0182-47-3410 に電話してください。子どもの発達や子育ての相談、乳幼児健診、5歳児育児相談の窓口で、障害・児童福祉の窓口の健康福祉課と同じ番号です。就学のことは教育委員会(0182-47-3415)です。

東成瀬村の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。

知りたいこと載っているページ
発達の相談をする窓口このページ
こども家庭センターこのページ
通所受給者証を申請する窓口② 受給者証と手当
障害児福祉手当の窓口② 受給者証と手当
乳幼児健診・5歳児健診③ 健診と就学相談
就学相談の申し込み③ 健診と就学相談

発達の相談は、どこにするのか(東成瀬村)

子どもの発達や子育ての相談窓口は、健康福祉課内の東成瀬村こども家庭センターです。電話は 0182-47-3410、所在地は〒019-0801 秋田県雄勝郡東成瀬村田子内字仙人下30-1です。村のページには、妊娠を希望される方や妊産婦さん、18歳までのお子さんとその保護者の方の専門相談窓口と書かれています。相談できることとして、乳幼児健診について、子育て支援プランについて、子育てに関する各種手続きに関すること、虐待に関すること、その他妊娠(不妊)、出産、子育てに関することなどが挙げられています。東成瀬村公式LINEでも相談予約を受け付けており、「子育て」から質問事項に回答して予約し、日程調整後にLINEで相談日時が知らされます。

村の乳幼児健康診査・育児相談日程表には、4歳児育児相談と5歳児育児相談があります。日程は健診・育児相談の項のとおりです。日程表には、子どもの体重、離乳食、育児、子どもの発達が気になるなどの相談例が挙げられ、東成瀬村こども家庭センターの保健師等が相談に応じると書かれています。

村のページ「臨床心理士による心の健康相談会のご案内」(2026年4月20日)には、臨床心理士による相談会で、子育ての悩みや医療機関の受診方法などに対応すると書かれています。また、保健師による電話相談・訪問相談を行っていて、健康、介護、心の疲れ、子どものことなど何でも相談できると書かれています。問い合わせ先は健康福祉課(0182-47-3410)です。

県内の児童相談所は、県の機関です。秋田県の資料によると、南児童相談所(横手市旭川一丁目3番46号・電話 0182-32-0500)の担当地区は、大仙市、仙北市、美郷町、横手市、湯沢市、羽後町、東成瀬村です。担当地区にお住まいの18歳未満の子どもとその保護者の相談を受け付けています。県のページには、巡回児童相談として、未就学児の発達相談(ことばの遅れ、落ち着きのなさなど性格行動の問題、しつけの方法等)と、療育手帳等のための心理検査が必要な方の相談を受けられること、希望や実施については各市町村に問い合わせることが書かれていて、東成瀬村の問い合わせ先はこども家庭センター(健康福祉課・0182-47-3410)です。

相談先電話と役割
東成瀬村こども家庭センター(健康福祉課内)0182-47-3410/子育て・発達・乳幼児健診の相談
南児童相談所(県の機関・横手市)0182-32-0500/18歳未満の子どもとその保護者の相談・巡回児童相談

南児童相談所の担当地区と巡回児童相談は、秋田県のページに載っている内容です。

出典:東成瀬村 こども家庭センター(旧子育て世代包括支援センター)について/令和8年度 乳幼児健康診査・育児相談日程表(PDF)/臨床心理士による心の健康相談会のご案内(2026年4月20日 更新)/児童相談所のあらまし(秋田県)(2022年11月4日 更新)/児童相談の方法(秋田県)(2024年11月8日 更新)/南児童相談所の業務案内(秋田県)(2024年4月1日 更新)

こども家庭センター(東成瀬村)

東成瀬村こども家庭センターは、健康福祉課内にあります。村のページには、こども家庭センター(旧子育て世代包括支援センター)は、妊娠を希望される方や妊産婦さん、18歳までのお子さんとその保護者の方の専門相談窓口と書かれています。電話は 0182-47-3410、ファックスは 0182-47-3260、所在地は〒019-0801 秋田県雄勝郡東成瀬村田子内字仙人下30-1です。

相談に応じる内容は、妊娠届の受付・母子健康手帳の交付(30分ほどかかるため、事前の連絡が必要)、乳幼児健診について、子育て支援プランについて、子育てに関する各種手続きに関すること、虐待に関すること、その他妊娠(不妊)、出産、子育てに関することなどです。村の乳幼児健康診査・育児相談日程表には、こども家庭センターの保健師等が母子手帳の交付、妊娠中の相談、子育て相談、虐待についての相談に応じると書かれています。

東成瀬村公式LINEでも相談予約を受け付けています。LINEで友達追加をし、「子育て」から質問事項に回答して予約し、日程調整後にLINEで相談日時が知らされます。秋田県の児童相談の方法のページにも、東成瀬村の窓口として、こども家庭センター(健康福祉課)0182-47-3410 が載っています。

役場連絡先のページでは、健康福祉課の業務内容にこども家庭センターが挙げられています。

出典:東成瀬村 こども家庭センター(旧子育て世代包括支援センター)について/役場連絡先/令和8年度 乳幼児健康診査・育児相談日程表(PDF)/児童相談の方法(秋田県)(2024年11月8日 更新)

相談の前に、用意しておくとよいもの

手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。

メモの書き方
「言葉が遅い」ではなく、「2歳半で、単語は10個くらい。二語文は出ていない」のように、数と場面で書くと、相手に正確に伝わります。

相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。

相談したあと、どう進むのか

  1. 相談——話を聞いてもらいます。ここで終わることもあります
  2. 発達の確認——必要に応じて、発達検査や医師の診察に進みます
  3. 受給者証の申請——支援を使うと決めたら、住んでいる市区町村に申請します
  4. 面接・調査——市区町村の担当者が、状況と必要な量を確かめます
  5. 受給者証の交付——支給量(月に何日使えるか)が書かれて届きます
  6. 事業所と契約——見学して選び、契約して利用が始まります

①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。

「発達障害」という言葉について

発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。

これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。

大切なこと
指摘を受けたことは、お子さんに何かが足りない、という意味ではありません。早く分かれば、早く合う関わり方が見つかる、というだけのことです。

秋田県のほかのページ

秋田県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は秋田県のページにまとめています。

秋田県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。藤里町 五城目町 八郎潟町 八峰町 井川町 小坂町 美郷町 三種町 羽後町 上小阿仁村 大潟村

ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年9月30日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

子どもの発達が気になるとき、最初にどこへ相談すればよいですか。
健康福祉課内のこども家庭センター(0182-47-3410)です。東成瀬村公式LINEからも相談予約ができます。
県の児童相談所はどこが担当ですか。
秋田県の資料によると、東成瀬村は南児童相談所(横手市・電話 0182-32-0500)の担当地区です。巡回児童相談の希望や実施については、村のこども家庭センター(0182-47-3410)に問い合わせるよう、県のページに書かれています。
療育のための通院に、村の助成はありますか。
村の療育通院費助成事業があります。県立医療療育センターに通院等をして療育、訓練、指導あるいは治療を受けている児童の保護者が対象で、通院等1日につき5,000円です。手続きは健康福祉課(0182-47-3410)です。
受給者証がないと、相談もできませんか?
いいえ。相談は受給者証がなくてもできます。受給者証が必要になるのは、児童発達支援や放課後等デイサービスを実際に使うときです。
診断名がないと、支援は受けられませんか?
診断名が必ず要る、とは児童福祉法の条文に書かれていません。実際の運用は市区町村によって違うため、窓口でお確かめください。
相談したら、必ず何かをすることになりますか?
いいえ。話を聞いて終わりにしてもかまいません。相談したことが記録に残って不利になる、ということもありません。
こども家庭センターは、どの市区町村にもありますか?
児童福祉法 第10条の2 は「市町村は、こども家庭センターの設置に努めなければならない」と定めています。設置は努力義務で、名前や置き方は市区町村によって違います。このページの「こども家庭センター」の節で、お住まいの市区町村のようすを確かめてください。
都道府県の発達障害者支援センターにも相談できますか?
発達障害者支援法 第14条は、都道府県知事が発達障害者支援センターに、発達障害のある人とその家族などからの相談に専門的に応じ、情報の提供や助言を行う業務を行わせる(または自ら行う)と定めています。市区町村の窓口とあわせて使えます。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。