発達を指摘されたあと、境町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
境町の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
境町で就学前の子の発達を相談する町の窓口は、健康推進課(保健センター)(境町大字上小橋540・文化村内・電話 0280-87-8000)です。町の「こども家庭センター」のページは、母子保健に関すること(乳幼児健診、育児相談など)の問い合わせ先を健康推進課としています。
町の障害者計画(令和6年3月)によると、健康推進課は健診のあとの子どもに向けて3つの教室・相談を持っています。すくすく相談=乳幼児健診や育児相談等の結果、個性に応じた療育が必要とされた子を対象に、早期療育プログラムに沿って茨城県ポーテージ協会による個別指導を行う。にこにこ教室=同じく療育が必要とされた子を対象に、療育プログラム(応用行動分析)に沿って臨床発達心理士等が個別指導・集団指導を行う。すこやか教室=就園前の子と親を対象に、集団生活に慣れることを目的とした教室。計画はさらに、すくすく相談では身体面の障がいがある子への療育を提供し、月に一度相談支援を行っているとしています。
同じ計画は、発達障害について「「1歳半・3歳児健診」時の様子や心理士と健康推進課の保健師の町内保育園等への訪問時の様子を踏まえ、療育の必要を判断されれば、健康推進課で行っている教室*3や、病院でのリハビリテーション、障がい福祉サービスなどの支援につなげています」と書いています。健診後に継続支援となった子は、令和5年に1歳半で60人、3歳児で39人でした。
『第3期境町子ども・子育て支援事業計画』も、療育支援体制の確保として、健康推進課が目的別に「すこやか教室」「親子相談」「発達相談」を実施するとしています。これらの教室・相談の日程や申込み方法を書いたページは町のサイトに見当たりませんでした。健康推進課(0280-87-8000)に電話して、どの相談が合うかを聞いてください。
障がい全般の相談は、境町基幹相談支援センター(役場 社会福祉課内・0280-81-1305)が受けます。障がいの種別を問わない総合相談、福祉サービスの利用や事業所の情報提供、権利擁護・虐待防止を担い、相談は無料です。
県の機関では、茨城県 筑西児童相談所(筑西市二木成615・0296-24-1614)が境町を担当しています(茨城県の「児童相談所相談窓口」で猿島郡境町は筑西児童相談所の担当地域)。町の「各種手帳」のページは、療育手帳の判定を18歳未満は児童相談所で受けると書いています。町内には県立境特別支援学校もあります(町の「学校教育施設一覧」)。
| 窓口 | 電話 |
|---|---|
| 健康推進課(保健センター)すくすく相談・にこにこ教室・すこやか教室 | 0280-87-8000 |
| 境町基幹相談支援センター(社会福祉課内) | 0280-81-1305 |
| 子ども未来課(こども家庭センター 児童福祉) | 0280-81-1301 |
| 茨城県 筑西児童相談所(県の機関) | 0296-24-1614 |
出典:こども家庭センター(2025年2月18日 更新)/境町第4次障害者計画・境町第7期障害福祉計画・境町第3期障害児福祉計画(PDF)/第3期境町子ども・子育て支援事業計画について/第3期境町子ども・子育て支援事業計画(PDF)/境町基幹相談支援センターについて(2025年4月1日 更新)/境町基幹相談支援センターについて(PDF)/各種手帳(2016年3月5日 更新)/学校教育施設一覧/児童相談所相談窓口(茨城県)(2026年8月10日 更新)
境町は令和6年7月1日に、子育て世代包括支援センター(母子保健)と子ども家庭総合支援拠点(児童福祉)を統合して「境町こども家庭センター」を置きました。町のページは、母子保健機能(健康推進課)と児童福祉機能(子ども未来課)の連携を強め、「18歳までのすべてのお子さんとその世帯、すべての妊産婦さん等の健やかな成長のために継続的かつ途切れのない支援を実施していきます」と書いています。
こども家庭センターの窓口は、用件で2つの課に分かれています。母子保健に関すること(母子健康手帳の交付、伴走型相談支援、産後ケア、乳幼児健診、育児相談など)は健康推進課(0280-87-8000)、児童福祉に関すること(児童家庭相談、児童虐待対応、子育て支援サービスの紹介・案内)は子ども未来課(0280-81-1301)です。町は「ひとりで悩まず、どなたでもお気軽にご相談ください」と呼びかけています。
健康推進課は保健センター(境町大字上小橋540・文化村内)、子ども未来課は役場1階(境町391番地1)で、建物が違います。乳幼児の発達や育児の相談は健康推進課、家庭のことや子育て支援サービスのことは子ども未来課、と分けて電話すると話が早く進みます。
虐待の防止について、『第3期境町子ども・子育て支援事業計画』は、要保護児童対策地域協議会を中心に児童虐待防止ネットワークの拡充を図るとし、協議会を毎月開いて関係機関と連携するとしています(担当は子ども未来課)。
| こども家庭センター(用件) | 電話・場所 |
|---|---|
| 母子保健(健診・育児相談・母子手帳)=健康推進課 | 0280-87-8000・保健センター |
| 児童福祉(家庭相談・虐待対応)=子ども未来課 | 0280-81-1301・役場1階 |
出典:こども家庭センター(2025年2月18日 更新)/第3期境町子ども・子育て支援事業計画について/第3期境町子ども・子育て支援事業計画(PDF)/3か月児健診(2026年4月1日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
茨城県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は茨城県のページにまとめています。
茨城県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。阿見町 大子町 五霞町 茨城町 河内町 大洗町 城里町 利根町 八千代町 美浦村 東海村
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。