発達を指摘されたあと、大子町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
大子町の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
大子町で子どもの発達が気になったときの入口は、健康こども政策課 こども家庭センター(大子町保健センター内・大子町大子1846)です。電話は 0295-72-6611 です。町の子育て応援情報誌「げんき」は、「発育や発達が気になる時は...まずは相談してみてください」として、こども家庭センターが乳幼児の発達や育児の不安(ことばの遅れ、落ち着きがない、こだわりが強い、子育ての悩み、虐待等)に応じて子育て相談やことばの相談を行っていると書いています。
町のページ「各相談・教室」が案内する相談・教室は4つです。子育て相談は、心理相談員による子育ての相談で、保健センターで1か月に一度、予約制です。ことばの相談は、言語聴覚士が「ことばが遅い気がする、発音が聞き取りにくい」などの悩みに応じ、保健センターで2か月に一度、予約制です。ことばの巡回訓練は、ことばの相談を受けたお子さんを対象に、言語聴覚士が幼稚園・保育園(所)で月に一度、言語訓練を行います。ひまわり教室(発達支援教室)は、おおむね1歳以上のお子さんを対象に、遊びや運動を取り入れた教室を月1回、午前9時30分から行っています。
いずれも「こども家庭センターにお問い合わせください」「こども家庭センターまでご連絡ください」と町は書いています。ことばの巡回訓練は、先にことばの相談を受けることが条件なので、ことばが気になるときはまずことばの相談を予約してください。
町の障がい者基本計画は、「乳幼児健診等で発達等に遅れが疑われた子どもについては、相談事業で相談を受け、必要に応じて経過観察や指導機関への紹介を行っています。」と書き、子育て相談やことばの相談では保育士から集団での様子や相談後の結果を共有していると書いています。
専門機関の相談について、町は「下記のような専門機関での相談窓口の紹介をしています」として、ひたちなか保健所、中央児童相談所、茨城県発達障害支援センター「あい」、茨城県母子保健センターを挙げています。げんきは中央児童相談所の電話を 029-221-4150 としています。町のページ「児童福祉」は、隔月1回の巡回児童相談も行っていると書いています。
身近な子育ての相談は、町立の各保育所の地域子育て相談センター(電話相談は月曜日〜金曜日の午後1時から午後3時まで)と、大子町社会福祉協議会の大子町子育て支援センターでも受けています。障がい福祉の制度の相談は福祉課(0295-72-1117)です。
| 相談・教室(こども家庭センター) | 回数・担当 |
|---|---|
| 子育て相談 | 1か月に1回・心理相談員・予約制 |
| ことばの相談 | 2か月に1回・言語聴覚士・予約制 |
| ことばの巡回訓練 | 1か月に1回・言語聴覚士が園(所)へ |
| ひまわり教室(発達支援教室) | 月1回・おおむね1歳以上 |
| 茨城県中央児童相談所(県の機関) | 029-221-4150 |
町のページ「児童福祉」は、児童相談の問い合わせ先を「茨城県福祉相談センター TEL 029-221-4150」と書いています。げんきとR8年度親子カレンダーはこの番号を中央児童相談所として載せています。
出典:各相談・教室(2026年4月21日 更新)/R8年度親子カレンダー(PDF)/令和7年度 大子町子育て応援情報誌「げんき」(PDF・令和7年4月改訂版)/大子町第4次障がい者基本計画・第7期障がい福祉計画・第3期障がい児福祉計画(PDF・令和6年3月)/児童福祉(2025年8月6日 更新)/地域子育て相談センター(2025年5月2日 更新)
大子町は令和7年4月にこども家庭センターを置きました。町のお知らせ版(2025年3月21日発行)は、「健康増進課が 健康こども政策課 に変更になり、こども家庭センターを設置します。」と告知し、「こども家庭センターでは、母子保健業務のほか、これまで福祉課で行っていた児童福祉業務(児童手当、保育所の入所等)を担当します。」と書いています。
場所は大子町保健センター(大子町大字大子1846)、電話は 0295-72-6611 です。町のページの問い合わせ先は「健康こども政策課 こども家庭センター」と表示されています。
こども家庭センターは、乳幼児健診、子育て相談・ことばの相談・ひまわり教室、児童手当や保育所の入所、障がい児保育の相談までを受け持っています。健診・発達の相談・保育の相談が同じ窓口にまとまっているのが大子町の形です。一方、受給者証と障がいの手当は役場本庁1階の福祉課です。
町の障がい児福祉計画(令和6年3月)は、児童発達支援センターを置く代わりに、こども家庭センターに「障がい児支援を提供する機能を付加」するとしています。子育て応援情報誌「げんき」は、こども家庭センターが乳幼児の発達や育児の不安、家庭での悩みや心配事など様々な相談に応じると書いています。
町は、妊娠届の際にこども家庭センターの保健師等と面談を行うともげんきに書いています。電子母子手帳アプリの登録もこども家庭センターが受け付けています。
| こども家庭センター | 電話・場所 |
|---|---|
| 健康こども政策課 こども家庭センター | 0295-72-6611・大子町保健センター内 |
出典:広報だいご お知らせ版(2025/3/21発行)(PDF)/乳幼児の健康診査・健康相談(2026年4月21日 更新)/各相談・教室(2026年4月21日 更新)/障がい児保育/大子町第4次障がい者基本計画・第7期障がい福祉計画・第3期障がい児福祉計画(PDF・令和6年3月)/令和7年度 大子町子育て応援情報誌「げんき」(PDF・令和7年4月改訂版)/R8年度親子カレンダー(PDF)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
茨城県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は茨城県のページにまとめています。
茨城県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。阿見町 五霞町 茨城町 河内町 大洗町 境町 城里町 利根町 八千代町 美浦村 東海村
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。