発達を指摘されたあと、見附市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
見附市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
見附市で子どもの発達を相談する入口は、ネウボラみつけです。場所は見附市保健福祉センター2階(学校町2丁目13番30号)、電話は0258-63-2860、開設日時は月曜日から金曜日(祝日を除く)の午前8時30分から午後5時15分までです。市の説明によると、ネウボラみつけは「産前産後のサポート」と「発達の気になる子どもの早期支援」の2つの取組みを一つの場所にまとめた「見附版ネウボラ」で、助産師・発達相談支援員・保育士・公認心理師・言語聴覚士・保健師が配置されています。
ネウボラみつけの中には「児童発達支援相談室」という区分があり、発達相談、療育教室「つぼみ」「のびのび」「ステップアップ教室」、ことばの相談室、すくすく園児応援事業がまとまっています。「見附市教育委員会」名で配布されている『お子さんの発達に不安を感じたら』(令和6年4月)というリーフレットには、すくすく園児応援事業として「公認心理師、保育士指導員、嘱託指導主事、発達支援相談員、保健師等が、お子さんの発達の支援を目的に、春と秋、年2回各園を訪問させていただいております」と書かれています。ことばの発達の遅れや行動の気になる点について、個別の相談は発達支援相談員や言語聴覚士による予約制の相談で受けられます。
健康福祉課がまとめた「各分野の相談先」ページには、就学前のこどもの発達相談の欄に「ネウボラみつけ(保健福祉センター内)63-2860」とあり、続けて「※就学後は、通学先の学校または内容によりこども家庭センターや『わたぼうし相談窓口』(特別支援教育専門相談員が対応)にご相談ください」と書かれています。つまり、未就学のうちはネウボラみつけ、小学校に入ってからは学校・こども家庭センター・わたぼうしのいずれかという切り替わりが、見附市の相談の形です。
子育て全般の相談は、こども課内のこども家庭センター(電話0258-62-1700)や、子育て支援センター(学校町62-7803・新町62-7551・今町61-5010)でも受け付けています。ネウボラみつけ・こども家庭センター・子育て支援センターのいずれも、電話のほかオンライン子育て相談に対応しており、体調不良や感染症が心配な人でも自宅から相談できます。
特別な支援が必要な子どもについては、専門機関のほかに保護者どうしの親の会「メロディー」が案内されています。市のリーフレットは「特に支援が必要なお子さんについては、専門機関のほかに親の会『メロディー』がサポートしてくれています。親という専門家集団、ぜひのぞいてみてください」と紹介しており、保育園から成人までの子どもの保護者約30人が登録して交流していると説明されています。
また見附市は、お子さんの成長過程や特性を時系列で記入していく「かがやきファイル」を用意しています。保育園や学校の先生と一緒に記入を続けることで、進級・進学のたびに支援が途切れないようにする目的の記録ファイルです。新潟県が作成している相談支援ファイルへのリンクも案内されています。
巡回相談にあたるすくすく園児応援事業は、保護者が直接申し込む相談ではなく、市が春と秋の年2回、各園を訪問して行う事業です。保護者自身が子どもの発達について相談したいときは、園の巡回を待つのではなく、ネウボラみつけへ直接電話するのが確実です。
| 相談先 | 電話と対象 |
|---|---|
| ネウボラみつけ(保健福祉センター2階) | 0258-63-2860/妊娠・出産・産後・育児・子どもの発達の相談。就学前のこどもの発達相談はここ |
| こども家庭センター(こども課内) | 0258-62-1700/子育て全般、虐待・ヤングケアラーを含む相談 |
| わたぼうし相談窓口 | 各校の専門相談員へ/就学前・就学後の発達・障害の相談(就学後の窓口の1つ) |
| 子育て支援センター(学校町・新町・今町) | 62-7803/62-7551/61-5010/保育士等による育児相談 |
見附市の発達相談は、ネウボラみつけのページ、お子さんの発達に不安を感じたときにはのページ、各分野の相談先のページの3本に分かれて書かれています。ここでは3本を突き合わせて整理しました。
出典:ネウボラみつけ(2026年6月23日更新 更新)/お子さんの発達に不安を感じたときには(2023年8月16日更新 更新)/お子さんの発達に不安を感じたら(見附市教育委員会・PDF)/親の会 メロディーのご紹介(PDF)/各分野の相談先(2025年11月19日更新 更新)/相談したい(育児相談など)(2026年6月23日更新 更新)/特別支援教育のご相談は「わたぼうし相談窓口」へ(2023年8月16日更新 更新)
見附市こども家庭センターは令和5年4月1日に設置されました。市の説明では、「健診や妊娠、出産、子育てに関する各種相談を行う母子保健機能と、こどもへの虐待、ヤングケアラー等支援を必要とする世帯への対応を行う児童福祉機能が一体となり、すべての妊産婦・子育て世帯・こどもへのきめ細かい相談支援を行うのが『こども家庭センター』です」とされています。設置場所は市役所4階(教育委員会こども課内)で、市役所本庁舎の中に置かれている点が、保健福祉センター(学校町)にあるネウボラみつけとは異なります。
相談できる内容は幅広く、市のページには「初めての妊娠なのでわからないことがある」「妊娠や出産・子育てに関する手当や助成について聞きたい」「健診、予防接種について聞きたい」「離乳食について相談したい」「こどもの発育や発達が心配」「イライラしてこどもにあたってしまう」「近所の心配な家庭(虐待、ヤングケラー等)について相談したい」「関係機関として、こどもやその家庭のことを相談したい」といった例が挙げられています。本人以外からの相談も受け付けています。
相談日時は月曜日から金曜日(祝日、年末年始は除く)の午前8時30分から午後5時15分までです。相談員による助言のほか、利用できるサービスの案内、専門性の高い相談窓口や関係機関との連絡調整を、相談内容に合わせて行います。自宅からでも相談できるようにオンライン子育て相談も実施しており、保健師・管理栄養士・公認心理師・子ども家庭支援員等が対応します。体調が悪いときや感染症が心配なときも、オンラインなら安心して相談できると案内されています。
見附市の「各分野の相談先」ページでは、こども家庭センターは「子育て相談全般(ヤングケアラー、虐待対応窓口)」の担当として案内されています。同じページで、妊婦・赤ちゃん相談はネウボラみつけ、保育士等による育児相談は各地区の子育て支援センター、就学前のこどもの発達相談もネウボラみつけと、用件ごとに窓口が振り分けられています。つまり見附市では、こども家庭センター(市役所4階・こども課内)とネウボラみつけ(保健福祉センター2階)が、それぞれ別の建物で役割を分担しているのが特徴です。
問い合わせ先の表示は「こども課 こども家庭センター 子育て応援係」で、住所は市役所と同じ〒954-8686 新潟県見附市昭和町2丁目1番1号、電話は市役所代表と同じ0258-62-1700、ファックスは0258-63-5003です。乳幼児健康診査のご案内ページ、お子さんの発達に不安を感じたときにはのページなど、子育てに関する複数のページの問い合わせ先が、いずれも「こども課 こども家庭センター 子育て応援係」になっています。
| 窓口 | 場所と役割 |
|---|---|
| こども家庭センター(こども課内) | 市役所4階/子育て相談全般、虐待・ヤングケアラー対応、電話0258-62-1700 |
| ネウボラみつけ | 保健福祉センター2階/妊娠・出産・産後・発達の相談、電話0258-63-2860 |
こども家庭センターの設置日(令和5年4月1日)は市のページに明記されていますが、組織図の「組織から探す」一覧に「こども家庭センター」という独立した課名は出てきません。問い合わせ先としては「こども課 こども家庭センター 子育て応援係」という名前で統一されています。
出典:見附市こども家庭センターにご相談ください!(2026年6月23日更新 更新)/各分野の相談先(2025年11月19日更新 更新)/ネウボラみつけ(2026年6月23日更新 更新)/乳幼児健康診査のご案内(2026年3月16日更新 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
新潟県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は新潟県のページにまとめています。
新潟県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。阿賀野市 五泉市 糸魚川市 上越市 加茂市 柏崎市 南魚沼市 村上市 妙高市 長岡市 新潟市 小千谷市 佐渡市 三条市 新発田市 胎内市 十日町市 燕市 魚沼市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月23日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。