発達を指摘されたあと、加茂市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
加茂市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
加茂市で子育て・発達の相談をする入口は、こども家庭センター(こども未来課内)です。市のページは「妊娠・出産・子育てに関すること全般、子どもの性格・生活習慣・しつけ、子どもの発達、こどもや家庭の問題(児童虐待や生活困窮、ヤングケアラー)に関する相談など」に対応するとし、「保健師や家庭児童相談員等と一緒に考えていきます」としています。場所は加茂市役所こども未来課、電話は0256-52-0080(内線152)です。
こども家庭センターは令和6年4月1日にこども未来課内に設置されました。市の説明では「全ての妊産婦や乳幼児の保護者の相談に対応する『子育て世代包括支援センター』と、様々な心配事を抱えた18歳未満のお子さまのいるご家庭の相談に対応する『子ども家庭総合支援拠点』の機能を合わせたワンストップ子育て総合相談窓口」で、「母子保健」と「児童福祉」を一体的に行います。母子健康手帳の交付時には、保健師が妊婦一人ひとりと面接して「子育て応援プラン」を一緒に作成する(所要30分程度)ことも実施内容の一つです。
健診や相談の続きとして通える場が療育教室「えくぼ会」と幼児ことばの教室です。えくぼ会は「ことばや発達に心配のあるお子さんが親子遊びを通して、お子さんの興味・関心を広げるなどの発達を促す教室」で、保護者には保健師や保育士が関わり方や子育てについて相談・アドバイスを行います。幼児ことばの教室は「ことばの遅れや発音の誤りがあったり、滑らかに話せなかったりする年少~年長児のための教室」で、一人ひとりの状態に応じた個別指導です。どちらも定員・開催日・申込み方法までは公式ページに書かれていません。
相談の入口はこのほかにもあります。子育て支援センター(乳幼児あそびの広場、市内2か所)には保育士が常駐し、健康相談・身体計測の日やすくすく相談の日に子育て相談ができます。開館時間は午前9時から午後5時まで(市立図書館となりの施設は電話0256-57-0341)。市は「その他、市の集団健診のタイミングでもお気軽に保健師にご相談ください」とも案内しています。
小中学生については教育相談(学校教育課)が窓口です。「いじめ、不登校、その他、小中学生の子どもたちにかかわる様々な問題」を扱い、電話受付は毎週月曜日から金曜日(祝祭日を除く)の正午から午後4時まで、電話受付の後に相談員との面談予約をする形です。保護者からの相談、子どもだけの相談のどちらも受け付けています。
発達が気になるお子さんの記録をつなぐ道具として、市は育ちサポートファイル『めぐり』を配付しています。「診断がついていなくても、障害者手帳がなくても、ご利用いただけます」「発達障がいに限らず、特別な支援が必要なお子さん全てを対象としています」と明記されており、対象は主に18歳未満ですが年齢制限はありません。配付窓口はこども未来課 こども未来係(1階)、健康福祉課 障がい支援係(1階)、加茂市教育委員会 学校教育課(4階)のほか、教育支援センター「やすらぎ」(電話0256-53-3199)でも受け取れます。作成は加茂市自立支援協議会 こども支援部会が令和5~6年度に検討し、令和7年5月から運用が始まりました。
医療的ケア児とその家族については「おうちけあブック」(医療的ケア児とご家族のほっと安心サポートブック)が用意されており、健康福祉課が中心となって自立支援協議会(こども支援部会)で多分野・多職種の関係者が顔の見える関係づくりに取り組んでいます。
えくぼ会・幼児ことばの教室は、開催日・定員・申込み方法までを説明した専用ページが見当たりませんでした。詳しくはこども未来課(0256-52-0080)にお問い合わせください。
出典:子育てに関する相談先/こども家庭センターについて/子育てのご相談/障がい・発達(子育てサイト)/〈加茂市相談支援ファイル〉育ちサポートファイル『めぐり』を配付しています/医療的ケア児とご家族のほっと安心サポートブック【おうちけあブック】ができました!
加茂市のこども家庭センターは、令和6年4月1日に市役所1階こども未来課内に設置されました。市のページは「全ての妊産婦や乳幼児の保護者の相談に対応する『子育て世代包括支援センター』と、様々な心配事を抱えた18歳未満のお子さまのいるご家庭の相談に対応する『子ども家庭総合支援拠点』の機能を合わせたワンストップ子育て総合相談窓口です」「妊娠から子育て期まで『母子保健』と『児童福祉』の一体的な相談や支援を行います」と説明しています。
実施内容としては、母子健康手帳の交付(保健師が妊婦一人ひとりと面接し「子育て応援プラン」を一緒に作成。所要30分程度)と、妊娠・出産・子育て期に関する相談や情報提供(子どもの性格・生活習慣・しつけ、子どもの発達、児童虐待・生活困窮・ヤングケアラーなどの相談を含む)の2つが挙げられています。相談内容に応じて、保健師や家庭児童相談員等と必要な支援やサービスにつなぐとされています。
問い合わせ先は加茂市役所こども未来課、電話0256-52-0080(内線152)です。対象者は「妊産婦及び就学前の子どもとその保護者」と明記されています(相談内容によっては就学後の子どもも対象になり得ますが、公式ページの対象欄はこの表記です)。
加茂市こども計画(令和7~11年度)を見ると、令和6年度の実績表で「こども家庭センター型」(旧・母子保健型)が1か所開設され、あわせて乳幼児あそびの広場に「基本型」の利用者支援事業が置かれています。計画では令和7年度中に「地域子育て相談機関型」の開設も見込まれており、令和7~11年度の見込み量はいずれも基本型・地域子育て相談機関・こども家庭センター型が各1か所です。
組織上は「こども家庭センター」という単独の課・施設があるわけではなく、こども未来課(こども未来係)の業務の呼び名として使われています。市の組織一覧ページにも「こども家庭センター」という独立した課名は出てきません。相談は電話でも窓口でも受け付けています。
こども家庭センターは建物としては独立しておらず、市役所1階のこども未来課の業務の呼び名です。組織図上の正式な課名ではありません。
出典:こども家庭センターについて/子育てのご相談/子育てに関する相談先/加茂市こども計画(本編PDF)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
新潟県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は新潟県のページにまとめています。
新潟県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。阿賀野市 五泉市 糸魚川市 上越市 柏崎市 南魚沼市 見附市 村上市 妙高市 長岡市 新潟市 小千谷市 佐渡市 三条市 新発田市 胎内市 十日町市 燕市 魚沼市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月23日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。