発達を指摘されたあと、阿賀野市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
阿賀野市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
阿賀野市の「子どもに関する相談窓口」のページは、発達の相談を含めて子どもに関する相談先を1枚にまとめています。相談の中身によって窓口が分かれるのが阿賀野市の形です。
子育て全般(発達が心配、言葉が遅れている、集団参加が困難、落ち着きがない、こだわりが強い、人との関わりが一方的など)の相談を受けるのは相談支援センターことはな(相談支援)です。電話は0250-61-2323、相談日は月曜日から土曜日の8時30分から17時30分(祝日、隔週の木曜・土曜は除く)で、事前予約が必要です。窓口は「こどものことばとこころの相談室内」にあります。
実際に児童発達支援・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援という通所支援を利用したいときの窓口は、同じ建物にあるこどものことばとこころの相談室です。電話は0250-61-2260、相談日は月曜日から金曜日の8時30分から18時(隔週の木曜、祝日は除く)と隔週の土曜日8時30分から17時(祝日は除く)で、こちらも事前予約が必要です。市の説明は「子どものニーズに応じた通所支援」という一文だけで、対象年齢や利用開始までの流れは書かれていません。
妊産婦や乳幼児の発育・発達についての相談は、妊産婦健康相談・育児相談として案内されています。電話相談は0250-61-2474(水原保健センター直通)、平日の午前8時30分から午後5時15分まで(土日祝・年末年始は休み)。来所相談は要予約で、毎週水曜日の午前9時から正午まで、毎週月曜日の午前9時から午後5時まで(祝日・年末年始を除く)、場所は水原保健センター(市役所となり)です。窓口の表記は「こども家庭センター 地域保健課地域保健第1係・第2係 電話61-2474(内線2633・2637)」となっています。
学齢期の教育上の悩みは教育相談が受けています。相談日は水曜日の9時30分から16時30分(祝日は除く)で要予約、窓口は阿賀野市教育センター(笹神支所内)、電話は0250-62-2790です。不登校やいじめなどとあわせて案内されていますが、発達の悩みを教育相談で聞くこともできます。
ひとり親家庭の手当や医療費助成、離婚後の養育や子育ての相談は母子父子相談です。窓口はこども課 こども福祉係、電話は0250-25-7503、相談日は月曜日から金曜日の8時30分から17時15分(祝日は除く)です。
相談窓口が複数あるため、電話番号を用途で使い分ける必要があります。市のページの並び順は、休日・夜間の急病→妊産婦健康相談・育児相談→教育相談→母子父子相談→相談支援センターことはな→こどものことばとこころの相談室、の順です。「発達が心配」という同じ悩みでも、通所支援を前提に相談したいのか、まず相談だけしたいのかで、こどものことばとこころの相談室(0250-61-2260)と相談支援センターことはな(0250-61-2323)のどちらに電話するかが変わります。
児童虐待の相談は別に窓口があり、市のページからリンクされています。18歳未満の子ども全般に関する相談を、まとめてどこか1か所で受ける「家庭児童相談室」のような単独の窓口名は、阿賀野市の「子どもに関する相談窓口」のページには見当たりませんでした。
| 相談先 | 電話・受付日時 |
|---|---|
| 相談支援センターことはな(相談支援) | 0250-61-2323/月〜土8:30〜17:30(祝日、隔週木・土を除く)・要予約 |
| こどものことばとこころの相談室(児童発達支援等) | 0250-61-2260/月〜金8:30〜18:00・隔週土8:30〜17:00(隔週木・祝日を除く)・要予約 |
| 妊産婦健康相談・育児相談(こども家庭センター) | 0250-61-2474/電話は平日8:30〜17:15、来所は水曜9:00〜正午・月曜9:00〜17:00(要予約) |
| 教育相談(教育センター・笹神支所内) | 0250-62-2790/水曜9:30〜16:30(祝日を除く)・要予約 |
| 母子父子相談(こども課こども福祉係) | 0250-25-7503/月〜金8:30〜17:15(祝日を除く) |
こども家庭センターの電話番号は、この相談ページでは「61-2474(内線2633・2637)」ですが、5歳児健診や乳幼児健診のページでは「こども家庭センター 電話:0250-62-2510」と案内されています。用件によって窓口が違うため番号も分かれているとみられますが、市のページ上でこの2つの番号の使い分けは説明されていません。迷ったときは健診の話は62-2510、日常の育児相談は61-2474にかけると、それぞれのページの案内どおりになります。
出典:子どもに関する相談窓口(2026年04月01日 更新)/令和8年度 5歳児健診(こども家庭センターの電話番号)(2026年03月23日 更新)
阿賀野市のこども家庭センターは、「阿賀野市こども家庭センター設置運営要綱」(平成30年4月5日告示第65号)にもとづいて設置されています。市の子ども・子育て支援事業計画(令和7年度〜令和11年度)には「こどもや保護者、妊娠している方に、子育て支援に関する情報提供や相談・助言等を行うため、令和6年度から『こども家庭センター』を設置しています」と書かれていて、現在の児童福祉法上のこども家庭センターとしては令和6年度からの位置づけになります。設置運営要綱も令和6年3月26日と令和8年3月19日に改正されています。
設置運営要綱によれば、設置場所は「阿賀野市役所内」で、業務は妊産婦・乳幼児等の実情把握、妊娠・出産・子育てに関する相談への対応や情報提供・助言・保健指導、サポートプランの策定、関係機関との連絡調整、母子保健事業、児童虐待防止対策・要保護児童対策、児童家庭相談などです。
実際の窓口は用件によって場所と電話番号が分かれています。子どもに関する相談窓口のページでは、妊産婦健康相談・育児相談の窓口を「こども家庭センター 地域保健課地域保健第1係・第2係 電話61-2474(内線2633・2637)」、場所は水原保健センター(市役所となり)としています。一方、乳幼児健診(5歳児健診・1歳6か月児健診・3歳児健診)のページでは、問い合わせ先を「こども家庭センター 電話:0250-62-2510」と案内していて、この番号は成人の集団健診の結果問い合わせ先でもある地域保健課の代表電話と同じです。「こども家庭センター」という同じ名前で、少なくとも2つの電話番号が使われています。
子育て全般や発達の心配ごとを児童福祉の側面から相談する窓口としては、こども課(〒959-2092 岡山町10番15号、電話0250-25-7503)が「子どもに関する相談窓口」ページの問い合わせ先になっています。母子父子相談(こども福祉係)や、児童発達支援等につながる「こどものことばとこころの相談室」「相談支援センターことはな」の案内も、同じこども課のページから行われています。
障がいのある人(子どもを含む)とその家族の総合相談窓口として、障がい者基幹相談支援センターが別にあります。場所は阿賀野市役所 別館2階、電話は0250-61-2488(直通)、利用時間は月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時15分までです。こちらは福祉支援課が所管する障がい者向けの総合相談窓口で、こども家庭センターとは別の組織として案内されています。
まとめると、阿賀野市のこども家庭センターは建物が1つあるのではなく、母子保健の相談は水原保健センター(地域保健課)、児童福祉全般の相談はこども課(本庁舎)という2本立てで運営されています。どちらに電話しても子育て・発達の相談を受け付けていますが、健診に関する問い合わせは62-2510、日常の育児相談は61-2474と覚えておくと、市のページの案内と一致します。
| こども家庭センターの窓口 | 場所と電話 |
|---|---|
| 妊産婦健康相談・育児相談(地域保健課) | 水原保健センター(市役所となり)/0250-61-2474(内線2633・2637) |
| 乳幼児健診の問い合わせ先 | 水原保健センター/0250-62-2510(地域保健課代表) |
| 子どもに関する相談窓口の総合窓口(こども課) | 市役所本庁舎(岡山町10番15号)/0250-25-7503 |
| 障がい者基幹相談支援センター(参考・別組織) | 市役所別館2階/0250-61-2488 |
こども家庭センター設置運営要綱の「設置場所」は市役所内となっていますが、実際の相談機能は水原保健センター(地域保健課)とこども課(本庁舎)に分かれています。要綱の文言と実際の窓口案内が一致しない部分があるため、電話をかける前に用件(健診か、日常の育児相談か、通所支援の相談か)を決めてから、該当する番号にかけることをおすすめします。
出典:阿賀野市こども家庭センター設置運営要綱/阿賀野市子ども・子育て支援事業計画(令和7年度〜令和11年度・本編PDF)/子どもに関する相談窓口(2026年04月01日 更新)/令和8年度 5歳児健診(こども家庭センターの電話番号)(2026年03月23日 更新)/障がい者基幹相談支援センターにご相談ください(2026年09月15日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
新潟県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は新潟県のページにまとめています。
新潟県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。五泉市 糸魚川市 上越市 加茂市 柏崎市 南魚沼市 見附市 村上市 妙高市 長岡市 新潟市 小千谷市 佐渡市 三条市 新発田市 胎内市 十日町市 燕市 魚沼市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。