発達を指摘されたあと、みどり市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
みどり市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
みどり市で、ことばの出方や落ち着きのなさが気になったときの入口は、年齢と困りごとで3つに分かれます。乳幼児の発達そのものを見てほしいときは健康管理課の乳幼児相談(0277-72-2211)、子育て全体の悩みとして相談したいときはみどり市こども家庭センター(子育て相談課内 0277-46-8864/健康管理課内 0277-72-2211)、福祉サービスにつなぐ相談はみどり市障がい者基幹相談支援センター(0277-76-0975)です。
乳幼児相談は予約制です。市は「乳幼児相談は 予約制 です。 相談日3日前までに電話でご予約 ください。」と案内しています。会場は大間々保健センター(大間々町大間々1497-1)、相談内容は計測・育児相談、母乳相談、栄養相談、歯・口の相談、発達相談で、受付時間は9時30分から・10時00分から・10時30分からの3枠、各5組までです。この乳幼児相談には「発達相談のみ」の日程が別に組まれています。令和8年度は4月13日(月曜)・5月11日(月曜)・6月15日(月曜)・7月13日(月曜)・8月10日(月曜)・9月14日(月曜)・10月19日(月曜)・11月16日(月曜)・12月14日(月曜)と、令和9年1月18日(月曜)・令和9年2月8日(月曜)・令和9年3月8日(月曜)で、すべて月曜日です。自宅からスマートフォンやタブレットで受けるオンライン乳幼児相談も、乳幼児相談の実施日に予約制で行われています(通信環境の都合で人数に制限あり)。
園に通っているお子さんには、市が園へ出向く事業があります。「こどもサポート巡回事業」は、みどり市内の保育園・幼稚園・認定こども園に専門的な知識を持つ支援員が訪問し、園への訪問・助言/保護者相談支援/関わり方のアドバイスを行うものです。市のチラシは「集団活動が少し苦手そう」「ことばの発達が気になる」「落ち着かない様子が続く」という様子を例に挙げています。担当は発達相談支援センターつむぎ内に置かれ、電話は 0277-32-6222 です(ページの問い合わせ先は社会福祉課 0277-76-0975)。令和8年度当初予算の最重点施策にも「巡回支援員による保育者・保護者へのサポート」300万円が計上されています。
市が委託している相談支援事業所は4か所です。市の「障がい者福祉相談窓口一覧」は、内容を「障がい者に関する相談および生活支援に関すること」として、発達・相談支援センターつむぎ(大間々町大間々22-4/0277-32-6222/相談受付は月曜から金曜までの午前8時30分から午後5時30分)、相談支援事業所はーと(笠懸町鹿3609/0277-76-2335/月曜から金曜の午前9時から午後5時)、ゆうあいねっと相談支援事業所(桐生市新里町新川3743/0277-74-6066/月曜から金曜の午前8時30分から午後5時30分)、相談支援センターつばさ(笠懸町阿左美1567-2/0277-76-4700/月曜から金曜の午前9時から午後5時)を挙げています。ゆうあいねっと相談支援事業所だけは桐生市にあります。市の資料によれば、令和6年度の相談件数は市全体で8,697件、うち発達・相談支援センターつむぎ(社会福祉法人希望の家)が3,273件でした。
みどり市障がい者基幹相談支援センターは、社会福祉課の中に置かれた市の機関です。所在地は大間々町大間々1511番地(大間々庁舎社会福祉課内)、電話は 0277-76-0975、開館時間は午前8時30分から午後5時15分、休館日は土曜・日曜、祝日、年末年始です。市はこのセンターに相談してよい例として「子どもに障がいがあると言われ、先のことが不安」「障害者手帳を持っていないが、障がいがあるのではないかと感じる」を挙げています。手帳や診断がなくても相談してよい、と市自身が書いています。
子育て全体の相談は、子育て相談課の家庭児童相談室が受けます。相談例に「子どもの発達が心配」が挙げられており、専用の子育て応援ダイヤル 0277-76-2114(家庭児童相談室直通)と、子育て相談課 0277-46-8864の2本があります。相談日は月曜から金曜(年末年始および祝日を除く)、相談時間は午前8時30分から午後5時15分までです。
市の窓口の先には県の機関があります。市の相談窓口一覧は、心身障がい児の巡回相談・判定について東部児童相談所(太田市新田木崎町369-5/0276-57-6111)を案内し、あわせてぐんまこども相談センターの相談専用回線 0120-783-884(365日24時間)を載せています。来所相談・判定は月曜から金曜午前8時30分から午後5時で、東部児童相談所へ直接電話予約する形です。『障がい者福祉サービスのご案内』は発達障害者支援センター(前橋市新前橋町13-12 群馬県社会福祉総合センター7階/027-254-5380)と、医療的ケアのある子のためのやっほEAST(東毛地域センター・大間々町大間々22-4/0277-73-0088)も案内しています。やっほEASTはみどり市内にあります。
🔴 終わった事業があります。市は発達に心配のある子と保護者を対象に「つみきの会」(発達に関する学習の場と療育の場)を行っていましたが、令和6年度は7月から年5回で参加者6名にとどまり、市は「継続について検討し、会の開催は終了する」こととなった、としています。理由として市は、児童発達支援や早期リハビリなどの重要性の周知が広がり参加者が年々減少していたことを挙げています。いまも案内が残っている紙を見かけても、現在は開かれていません。
市の資料では事業所の名前の書き方がそろっていません。相談窓口一覧と冊子は「発達・相談支援センターつむぎ」、こどもサポート巡回事業のチラシは「発達相談支援センターつむぎ」と書いています。電話番号はどちらも 0277-32-6222 で同じです。
出典:障がい者福祉相談窓口一覧(2025年11月28日 更新)/乳幼児の健診・相談(2026年8月18日 更新)/こどもサポート巡回事業(2026年4月30日 更新)/こどもサポート巡回事業チラシ(PDF)/子どもと家庭に関する相談(2025年11月14日 更新)/みどり市こども家庭センター(2025年4月1日 更新)/みどり市障がい者基幹相談支援センター(2026年7月3日 更新)/みどり市障がい者福祉サービスのご案内(PDF・令和7年10月現在)/みどり市障がい者計画2022 令和6年度各課の取組状況と今後の施策(PDF)/令和8年度当初予算概要(広報みどり令和8年4月号・PDF)/子育て相談課
みどり市は、令和6年4月1日に「みどり市こども家庭センター」を設置しました。市は「妊産婦の皆さんや、お子さんとその家族が安心して生活ができるよう「児童福祉(こども課)」と「母子保健(保健センター)」の各部門が情報共有しながら、一体となり、それぞれの家庭の事情や状況に応じて、妊娠期から子育て期まで切れ目のない支援を行います。」と説明しています。これは建物の名前ではなく、2つの部門が一体で動く仕組みの名前です。
電話番号は2本あります。市が「相談窓口:みどり市こども家庭センター」として示しているのは子育て相談課内 0277-46-8864と健康管理課内 0277-72-2211です。相談日時はどちらも8時30分〜17時15分、月曜〜金曜日(祝日、年末年始を除く)です。妊娠・出産や健診のことは健康管理課内の番号、子育てや家庭のことは子育て相談課内の番号と考えると、かけ間違えません。
市が挙げている相談の例に、発達のことが入っています。「子育て期のこと」の欄に「言葉がゆっくり、落ち着きがない等、発達が気になる」があり、ほかに「イライラしてきつく叱ってしまう」「しつけの方法がわからない」「保育園や学校に行きたがらない」が並びます。市は最後に「※その他、どんなことでもお気軽にご相談ください。」と書いています。発達のことでどこに電話すればよいか分からないときの、いちばん広い入口です。
2つの課はどちらも大間々庁舎にあります。子育て相談課は保健福祉部 こども未来戦略局 子育て相談課(〒376-0192 大間々町大間々1511番地/0277-46-8864)で、令和7年4月1日の組織改編で笠懸庁舎から大間々庁舎へ移りました。健康管理課は保健福祉部健康づくり局 健康管理課(同じ住所/0277-72-2211)で、令和7年9月29日(月曜)の大間々庁舎の福祉センター化で大間々保健センターから移りました。いまはこども家庭センターの2つの窓口が同じ建物にそろっています。
子育て相談課の中に家庭児童相談室があります。市の組織改編のお知らせは「家庭児童相談室などの相談ごとに関しては、大間々庁舎(子育て相談課)でお受けします。」としています。家庭児童相談室は家庭児童相談・児童虐待防止・配偶者からの暴力及び被害者の保護を担当し、子育て応援ダイヤル 0277-76-2114(家庭児童相談室直通)という専用の番号を持っています。相談例には「子どもの発達が心配」が明記され、「必要に応じて他機関への紹介もいたします。お気軽にお電話ください。秘密は厳守します。」と案内されています。
根拠は市の計画にも書かれています。『第3期みどり市子ども・子育て支援事業計画』は、これまでの主な取り組みとして、子ども家庭総合支援拠点(こども課児童福祉機能)と子育て世代包括支援センター(健康管理課母子保健機能)を一体化したこども家庭センターを設置したと書き、課題として「子育て世帯の一体的な相談窓口、支援機関としてのこども家庭センターの機能を強化していく必要があります。」を挙げています。利用者支援事業の節では、こども家庭センターで保健師や相談員等が個々の家庭に応じた切れ目ない支援を行う「こども家庭センター型」も令和6年度から実施していますとしています。計画の事業一覧では、こども家庭センターの担当が母子保健の側は健康管理課、児童福祉の側はこども課と、2行に分けて書かれています。
🔴 ページの書き方と現在の組織名がずれています。こども家庭センターのページ(更新日2025年4月1日)の本文は児童福祉の側を「こども課」、母子保健の側を「保健センター」と書いていますが、同じページの相談窓口は子育て相談課と健康管理課です。令和7年4月1日にこども課が「こども未来戦略局」に改編され、児童手当・児童扶養手当・特別児童扶養手当・家庭児童相談は子育て相談課が担当することになったためです。電話するときは、ページの本文の課名ではなく、相談窓口として書かれている2つの番号を使ってください。
出典:みどり市こども家庭センター(2025年4月1日 更新)/子どもと家庭に関する相談(2025年11月14日 更新)/第3期みどり市子ども・子育て支援事業計画(PDF)/子ども・子育て支援新制度(第3期みどり市子ども・子育て支援事業計画)(2026年7月16日 更新)/子育て相談課/健康管理課/市の組織が移動します(2025年10月1日)(2025年9月5日 更新)/こども未来戦略局を新設します(2025年3月27日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
群馬県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は群馬県のページにまとめています。
群馬県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。安中市 藤岡市 伊勢崎市 桐生市 前橋市 沼田市 太田市 渋川市 高崎市 館林市 富岡市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月18日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。