発達を指摘されたあと、太田市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
太田市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
発達の相談の入口はこども発達支援センター「にじいろ」です。市は「ことばの遅れの心配や家庭生活・集団活動の中で心配があるお子さんの相談窓口です」と説明しています。電話 0276-55-2148、受付は月曜日から金曜日(祝祭日を除く)の午前9時から午後4時30分。完全電話予約制の来所相談で、対象は太田市に住民票がある0歳から高校生年齢のお子さんです。
🔴 相談場所と担当課の住所が違います。相談場所は太田市こども館内相談室(太田市城西町91)、担当課は福祉こども部 こども家庭センター こども発達支援係(浜町2番35号 高層棟3階)です。市役所へ行っても相談は受けられません。
にじいろの相談は3つに分かれます。来所相談(まず来所して相談員が心配を聞き、今後の支援を一緒に考える)、訪問相談(必要に応じて幼稚園・保育園・学校等を訪問して様子を見て助言する)、医学的相談・発達相談(必要に応じて医師や専門相談員に相談し助言を受けられる)です。
🔴 太田市には、にじいろとは別にもう1つ発達の相談があります。保健センターの「のびのび相談」で、対象は6歳以下のお子さん。市は「ことばがゆっくり、落ち着きがない、こだわりが強いなどの子どものことばや行動の発達に関する相談を予約制で実施しています。専門の相談員が相談に応じます」と書いています。申し込みは各保健センターへ。太田市保健センター 0276-46-5115/0276-61-3001、新田保健センター(エアリスベース)0276-57-2651。
身長・体重の計測や育児・栄養・歯科の相談をまとめて受けられる「子育て相談」もあります(5か月から6歳まで・予約制)。予約は母子手帳アプリ「母子モ」(前日まで)か、保健センターへの電話です。5か月未満のお子さんは「おおきくなあれ」が案内されています。
18歳以上も含めた福祉サービスや療育の相談は太田市障がい者相談支援センター(市役所内・電話 0276-57-8210)が受け付けます。個別相談は事前の電話連絡が必要です。
| 相談したいこと | かける先 |
|---|---|
| こどもの発達(言葉・行動) | こども発達支援センターにじいろ 0276-55-2148(来所は電話予約) |
| 6歳以下のことば・行動(のびのび相談) | 太田市保健センター 0276-46-5115/新田保健センター 0276-57-2651 |
| こどもと家庭のこと | こども家庭センター 子育てそうだん係 0276-47-1911 |
| 学校生活のこと | 教育研究所 0276-20-7089 |
| 福祉サービス・療育などの相談 | 太田市障がい者相談支援センター 0276-57-8210 |
市の「その他の相談先」一覧では、にじいろも障がい者相談支援センターも「★=来所は電話予約」の印が付いています。いきなり出向かず、先に電話をしてください。
出典:こども発達支援センター「にじいろ」(2024年4月1日 更新)/のびのび相談(2025年6月10日 更新)/子育て相談/その他の相談先(2026年4月1日 更新)/障がい者相談支援センター(2022年12月6日 更新)
太田市は令和8年4月1日に「太田市こども家庭センター」を設置しました。市は「妊婦さんや乳幼児の保護者からの相談に対応する『子育て世代包括支援センター』と、様々な心配事を抱えたご家庭の相談に対応する『子ども家庭総合支援拠点』の機能を一体化し、すべての妊産婦、こども、子育て家庭に対して、切れ目ない支援を行うことを目的としています」と説明しています。
🔴 入口は1つではなく、用件で3つに分かれ、電話番号は4本あります。市が設置のお知らせページで書き分けているとおりです。妊娠期から乳幼児の相談は健康づくり課(太田市保健センター 0276-46-5115/新田保健センター 0276-57-2651)。子育て家庭の様々な心配事はこども家庭センター 子育てそうだん係(家庭児童相談)0276-47-1911。こどもの言葉や行動面の相談は こども発達支援センターにじいろ 0276-55-2148。
「こども家庭センター」は建物の名前ではなく課の名前で、市の組織一覧にも1つの課として載っています。窓口は本庁舎 高層棟3階、子育てそうだん係の所在地は太田市浜町2番35号です。発達の相談を担うこども発達支援係(にじいろ)も、この課の中にあります。
🔴 令和8年10月1日(木曜日)から窓口と電話の受付時間が変わります。これまでの午前8時30分から午後5時15分が、午前9時から午後4時30分(75分短縮)になります。対象は本庁舎、南庁舎、尾島庁舎、藪塚本町庁舎、エアリスアグリ、太田市保健センター、新田保健センター、各地区行政センター(窓口のみ)です。市は「緊急の用件を除き、電話受付も同様となります」と書いています。試行期間は令和9年5月31日(月曜日)まで、令和9年6月1日から本格運用です。
サービスセンター(イオンモール内の東サービスセンターとエアリスベース内の西サービスセンター)は受付時間が変わりませんが、扱うのは市民課業務・税業務・納税の受付で、障がい福祉や発達の相談は扱っていません。
| 相談したいこと | こども家庭センターの中のかける先 |
|---|---|
| 妊娠期から乳幼児のこと | 健康づくり課 太田市保健センター 0276-46-5115/新田保健センター 0276-57-2651 |
| 子育て家庭の様々な心配事 | 子育てそうだん係(家庭児童相談)0276-47-1911 |
| こどもの言葉や行動面のこと | こども発達支援センターにじいろ 0276-55-2148 |
出典:太田市こども家庭センター(2026年4月1日 更新)/こども発達支援センター「にじいろ」(2024年4月1日 更新)/窓口受付時間を変更します(2026年7月1日 更新)/その他の相談先(2026年4月1日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
群馬県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は群馬県のページにまとめています。
群馬県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。安中市 藤岡市 伊勢崎市 桐生市 前橋市 みどり市 沼田市 渋川市 高崎市 館林市 富岡市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月9日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。