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📋 手続き・制度

愛知県東栄町で発達を指摘されたら——受給者証・相談・就学の窓口

最終更新:2026年9月30日
健診や園で「一度相談してみては」と言われた——その日の夜に読む記事です。
東栄町で、どこに電話をかければよいのか。受給者証はどこで出るのか。就学相談はいつまでに申し込むのか。東栄町の公式ページで2026-09-30に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。推測は書きません。

結論から——東栄町で、まず電話をかける先

発達を指摘されたあと、東栄町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。

最初の一本
まず福祉課(0536-76-1815)に電話してください。障害者福祉と児童福祉は福祉課の担当で、乳幼児健診や子育ての相談の問い合わせ先も、福祉課健康推進係の保健師(同じ番号)です。児童発達支援の受給者証の申請の手順は町のホームページには載っていないので、電話で申請の窓口と進め方を尋ねてください。

この記事には、そのあとに必要になる手続きを、順番に並べてあります。今日ぜんぶを読む必要はありません。今いるところだけ読んでください。

通所受給者証は、どこで出るのか(東栄町)

確認できませんでした
東栄町の公式サイトを2026-09-30時点で探しましたが、この項目は見つけられませんでした。「行っていない」という意味ではありません。載っていないだけの場合もあります。お住まいの窓口に電話で確かめてください。

探したページ:https://www.town.toei.aichi.jp/1373.htm/https://www.town.toei.aichi.jp/1130.htm/https://www.town.toei.aichi.jp/1131.htm/https://www.town.toei.aichi.jp/1144.htm/https://www.town.toei.aichi.jp/5401.htm/https://www.town.toei.aichi.jp/secure/1181/1mokuji.pdf/https://www.town.toei.aichi.jp/secure/1181/5siryou.pdf

発達の相談は、どこにするのか(東栄町)

東栄町で子どもの発達や子育ての心配ごとを相談するときの入口は、役場の福祉課です。電話は 0536-76-1815 で、親子保健事業年間予定表の問い合わせ先には「東栄保健福祉センター 福祉課健康推進係 保健師」と書かれています。障害者福祉と児童福祉も福祉課の担当で、電話は同じ番号です。

予定表の「相談」の欄には、保健師&保育士等 おはなし会・計測会と子育て相談会(臨床心理士)の2つが並んでいます。おはなし会・計測会については、予定表の注記に「はじめてのにこにこ・おはなし会・計測会はにこにこ広場(子育て支援センター)で開催します。」と書かれています。日程は予定表に月ごとに載っているので、来庁や参加の前に開くと確かめられます。

子育て相談会(臨床心理士)の会場と申込み方法は、予定表には載っていません。参加したいときは、福祉課の保健師に電話でお尋ねください。

役場の所在地は〒449-0292 愛知県北設楽郡東栄町大字本郷字上前畑25番地、開庁日時は月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時15分までです(土曜日・日曜日・祝日・12月29日から1月3日を除く)。

出典:親子保健事業年間予定表(PDF)/親子保健事業年間予定表/福祉課

就学相談は、いつ・どこに申し込むのか(東栄町)

確認できませんでした
東栄町の公式サイトを2026-09-30時点で探しましたが、この項目は見つけられませんでした。「行っていない」という意味ではありません。載っていないだけの場合もあります。お住まいの窓口に電話で確かめてください。

探したページ:https://www.town.toei.aichi.jp/1352.htm/https://www.town.toei.aichi.jp/1258.htm/https://www.town.toei.aichi.jp/1376.htm/https://www.town.toei.aichi.jp/3975.htm/https://www.town.toei.aichi.jp/5545.htm

乳幼児健診は、どこで受けるのか(東栄町)

東栄町の乳幼児健診の日程は、町のホームページの「妊娠・出産・育児」に載っている親子保健事業年間予定表(PDF)にまとまっています。問い合わせ先は福祉課健康推進係の保健師で、電話は 0536-76-1815 です。

予定表には、集団で行う4か月児健診、9,10か月児健診、1歳6か月児健診、2歳児健診、3歳児健診、5歳児健診の欄があります。これらの事業は個別に通知が届きます。1歳6か月児・2歳児・3歳児の健診については、予定表の注記に「1歳6か月児健診・2歳児健診・3歳児健診は、対象年齢に達した後、個別にご案内します。」と書かれています。

1か月児健診とその他の乳児健診は、乳児健康診査受診票(第1回・第2回)を使い、個別に医療機関で受診する形で予定表に載っています。

5歳児健診の欄は予定表にあります。「5歳児健診(集団)」の欄には、10月19日(月)と20日(火)に「問診」と書かれています。対象の生まれ月、会場、持ち物、当日の流れは、予定表には載っていません。詳しくは福祉課の保健師へお問い合わせください。

健診予定表の書き方
4か月児健診・9,10か月児健診集団の健診。実施日は予定表の月ごとの欄に載っています
1歳6か月児・2歳児・3歳児健診集団の健診。対象年齢に達した後、個別に案内が届きます
5歳児健診集団。10月19日(月)・20日(火)に「問診」
1か月児健診・その他の乳児健診乳児健康診査受診票を使い、個別に医療機関で受診
5歳児健診の日は予定表で確かめられます
5歳児健診の欄には、10月19日(月)と20日(火)の「問診」が載っています。個別通知が届く事業なので、届いた通知の日付とあわせて確かめてください。

出典:親子保健事業年間予定表(PDF)/親子保健事業年間予定表

障害児福祉手当の窓口(東栄町)

障害児福祉手当と特別児童扶養手当は国の手当で、月額は次のとおりです。障害児福祉手当は16,560円、特別児童扶養手当は1級58,450円・2級38,930円です(令和8年4月分から)。どちらも所得制限があります。特別児童扶養手当の支払いは年3回です。

特別児童扶養手当は、20歳未満で精神または身体に障害のある児童を家庭で監護・養育している父母等が対象です。障害児福祉手当は、重度の障害のために日常生活で常時の介護が必要な、在宅の20歳未満の方が対象です。

申請の窓口は福祉課で、電話は 0536-76-1815 です。町の障がい福祉ガイドブックの手当の欄では、障害児福祉手当も特別児童扶養手当も窓口は福祉課とされています。この2つの手当の専用ページは町のホームページには載っていないため、申請に必要な書類や日程は福祉課へお尋ねください。

医療費の助成は、町の福祉医療制度で行われています。障害者医療の対象には、療育手帳のA判定・B判定の方、自閉症状群と診断されている方、身体障害者手帳1級から3級の方などが挙がっていて、保険診療分の自己負担額が無料になります。申請には健康保険証・印鑑と、身体障害者手帳・療育手帳または診断書が要ります。子ども医療は、高等学校3年生まで(18歳に達する日以後最初の3月31日まで)が対象です。

手当月額(令和8年4月分から)
障害児福祉手当16,560円
特別児童扶養手当 1級58,450円
特別児童扶養手当 2級38,930円

出典:障害児福祉手当について(厚生労働省)/特別児童扶養手当について(厚生労働省)/東栄町障がい福祉ガイドブック(目次〜医療・PDF)/福祉医療制度/福祉課

こども家庭センター(東栄町)

確認できませんでした
東栄町の公式サイトを2026-09-30時点で探しましたが、この項目は見つけられませんでした。「行っていない」という意味ではありません。載っていないだけの場合もあります。お住まいの窓口に電話で確かめてください。

探したページ:https://www.town.toei.aichi.jp/1376.htm/https://www.town.toei.aichi.jp/1381.htm/https://www.town.toei.aichi.jp/3975.htm/https://www.town.toei.aichi.jp/5691.htm/https://www.town.toei.aichi.jp/5545.htm

受給者証を出すのは「住んでいる市区町村」——事業所の場所ではありません

ここは全国どこでも同じです。児童福祉法は、通所給付決定を行うのは保護者が住んでいる市町村だと定めています(第21条の5の5ほか)。

事業所が別の市区町村にあっても、使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは、条文にはありません。

ただし、支給量の決め方や面接の進め方は市区町村ごとに違います。決めるのは、お住まいの窓口です。

相談の前に、用意しておくとよいもの

手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。

メモの書き方
「言葉が遅い」ではなく、「2歳半で、単語は10個くらい。二語文は出ていない」のように、数と場面で書くと、相手に正確に伝わります。

相談したあと、どう進むのか

  1. 相談——話を聞いてもらいます。ここで終わることもあります
  2. 発達の確認——必要に応じて、発達検査や医師の診察に進みます
  3. 受給者証の申請——支援を使うと決めたら、住んでいる市区町村に申請します
  4. 面接・調査——市区町村の担当者が、状況と必要な量を確かめます
  5. 受給者証の交付——支給量(月に何日使えるか)が書かれて届きます
  6. 事業所と契約——見学して選び、契約して利用が始まります

①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。

「発達障害」という言葉について

発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。

これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。

大切なこと
指摘を受けたことは、お子さんに何かが足りない、という意味ではありません。早く分かれば、早く合う関わり方が見つかる、というだけのことです。

愛知県のほかのページ

愛知県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は愛知県のページにまとめています。

愛知県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。阿久比町 扶桑町 東浦町 蟹江町 幸田町 美浜町 南知多町 大口町 大治町 設楽町 武豊町 東郷町 豊山町

ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年9月30日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

東栄町で児童発達支援を使いたいとき、最初にどこへ電話しますか。
福祉課(0536-76-1815)です。受給者証の申請の手順は町のホームページには載っていません。電話で申請の窓口と必要なものをお尋ねください。
東栄町に5歳児健診はありますか。
親子保健事業年間予定表に「5歳児健診(集団)」の欄があり、10月19日(月)と20日(火)に「問診」と書かれています。対象の生まれ月や会場は予定表には載っていないので、福祉課の保健師へお尋ねください。
1歳6か月児・2歳児・3歳児の健診の案内はどう届きますか。
予定表の注記に、対象年齢に達した後、個別にご案内すると書かれています。
特別児童扶養手当と障害児福祉手当の月額はいくらですか。
特別児童扶養手当は1級58,450円・2級38,930円、障害児福祉手当は16,560円です(令和8年4月分から)。窓口は福祉課です。
障がいのある子どもの医療費の助成はありますか。
町の福祉医療制度に障害者医療があり、療育手帳のA判定・B判定の方などが対象です。対象の方は保険診療分の自己負担額が無料になります。
福祉課には何時に電話できますか。
役場の開庁日時は月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時15分までです。土曜日・日曜日・祝日・12月29日から1月3日は閉庁です。
親子保健事業の日程はどこで見られますか。
町のホームページの「妊娠・出産・育児」に、親子保健事業年間予定表(PDF)があります。
受給者証がないと、相談もできませんか?
いいえ。相談は受給者証がなくてもできます。受給者証が必要になるのは、児童発達支援や放課後等デイサービスを実際に使うときです。
診断名がないと、支援は受けられませんか?
診断名が必ず要る、とは児童福祉法の条文に書かれていません。実際の運用は市区町村によって違うため、窓口でお確かめください。
引っ越したら、受給者証はどうなりますか?
受給者証を出しているのは住んでいる市区町村です。転出すると、転入先で改めて申請することになります。転出の前に、両方の窓口に連絡してください。
事業所が別の市区町村にあっても使えますか?
使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは条文にありません。ただし手続きの進め方は、お住まいの市区町村が決めます。
費用はどれくらいかかりますか?
世帯の所得に応じた月額の上限額が決まっており、上限までは1割の負担です。また、満3歳になって最初の4月1日から3年間は、児童発達支援等の利用料が無償になります。上限額の区分は市区町村の窓口でお確かめください。
相談したら、必ず何かをすることになりますか?
いいえ。話を聞いて終わりにしてもかまいません。相談したことが記録に残って不利になる、ということもありません。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。