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愛知県豊山町で発達を指摘されたら——まず相談する窓口

最終更新:2026年9月30日
健診や園で「一度相談してみては」と言われた——その日の夜に読むページです。
豊山町で、どこに電話をかければよいのか。豊山町の公式ページで2026-09-30に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。推測は書きません。

結論から——豊山町で、まず電話をかける先

発達を指摘されたあと、豊山町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。

最初の一本
発達が気になり始めたときは、まず保健センター(0568-28-3150)に電話してください。町の事業日程表に、臨床心理士による発達相談(要予約)が載っています。受給者証の申請は福祉課福祉グループ(0568-28-0912)で、相談とは窓口が別です。就学のことは学校教育課(0568-28-2211)です。

豊山町の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。

知りたいこと載っているページ
発達の相談をする窓口このページ
こども家庭センターこのページ
通所受給者証を申請する窓口② 受給者証と手当
障害児福祉手当の窓口② 受給者証と手当
乳幼児健診・5歳児健診③ 健診と就学相談
就学相談の申し込み③ 健診と就学相談

発達の相談は、どこにするのか(豊山町)

子どもの発達の相談は、保健センター(電話 0568-28-3150)が窓口です。場所は役場1階の保健センターです。令和8年度の保健センター事業日程表には、発達相談(要予約)として、ことばがゆっくりな気がする、落ち着きがないなど、こどもの発達に関する心配に対して臨床心理士による相談を行うと載っています。詳しくは保健センターへ問い合わせるよう案内されています。

乳幼児健康診査では、お子さんの発育、発達を見守り、個別に育児の相談も受けています。2歳児・2歳6か月児のすくすく相談・歯科健診の内容には、歯科健診、フッ化物塗布(希望者)、歯科相談、健康相談、発達相談、栄養相談が挙げられています。

心身の発達に不安や心配がある子どもが保護者と一緒に通う施設として、親子通園施設ひまわり園(電話 0568-39-3603)があります。日常生活の基本的な生活習慣や集団生活への適応能力を身につけるための施設で、場所は総合福祉センター南館ひまわり内(〒480-0202 愛知県西春日井郡豊山町大字豊場字神戸188番地)、対象は満1歳から小学校就学前の幼児で定員は12人、利用時間は月曜から木曜の午前9時~午後1時の希望日です。利用料などはひまわり園へ問い合わせてください。ひまわり園の所管は生活福祉部子ども応援課子ども応援グループです。

子育ての相談は、子ども応援課子ども応援グループ(電話 0568-28-0936)でも受けています。町の子育ての相談窓口のページには、県尾張福祉相談センターの家庭相談員による相談が毎月第3金曜日(要予約)に役場1階の子ども応援課であること、町保育士による相談が月曜日~金曜日(祝日除く)の午前10時~午後3時に各保育園であることが載っています。

障がいのある児童の相談を受ける、町が委託している相談支援事業所は、町の一覧のとおり次の4か所です。愛知県青い鳥医療療育センターは障がい児・発達障がいのある児童が対象(電話 052-501-4079)です。このほか、豊山町社会福祉協議会(身体・知的障がいのある方・0568-29-0002)、障害者相談支援センター杜の風(身体・知的障がいのある方・0568-23-1550)、特定非営利活動法人 太陽(精神障がいのある方・0568-25-0631)があります。相談は無料です。

県の機関では、愛知県中央児童・障害者相談センター(名古屋市中区三の丸2-6-1・電話 052-961-7250)が豊山町を管轄しています。

出典:令和8年度豊山町保健センター事業日程表(PDF)/乳幼児健康診査(令和8年4月3日 更新)/2歳児・2歳6ヶ月児すくすく相談・歯科健診(令和6年4月1日 更新)/親子通園施設ひまわり園(令和5年6月6日 更新)/子育ての相談窓口(令和7年4月9日 更新)/障害者総合支援制度(令和8年4月22日 更新)/児童(・障害者)相談センター(愛知県)

こども家庭センター(豊山町)

豊山町のホームページの虐待についてのページは、通告・相談先として子ども家庭センター(子ども応援課内)を挙げています。電話は 0568-28-0936(平日午前8時30分~午後5時15分)で、場所は役場1階の子ども応援課です(〒480-0292 愛知県西春日井郡豊山町大字豊場字新栄260番地)。

同じページには、児童相談所虐待対応ダイヤル189(24時間365日つながります)と、愛知県中央児童・障害者相談センター(電話 052-961-7250)も通告・相談先として載っています。中央児童・障害者相談センターは県の機関で、豊山町を管轄しています。

乳幼児期の母子保健の窓口は保健センター(電話 0568-28-3150)、子育て全般の窓口は子ども応援課子ども応援グループ(電話 0568-28-0936)、障がい福祉は福祉課福祉グループ(電話 0568-28-0912)と、役場1階の窓口が分かれています。

出典:虐待について(令和8年4月1日 更新)/施設案内 豊山町役場(令和8年5月25日 更新)/児童(・障害者)相談センター(愛知県)

相談の前に、用意しておくとよいもの

手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。

メモの書き方
「言葉が遅い」ではなく、「2歳半で、単語は10個くらい。二語文は出ていない」のように、数と場面で書くと、相手に正確に伝わります。

相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。

相談したあと、どう進むのか

  1. 相談——話を聞いてもらいます。ここで終わることもあります
  2. 発達の確認——必要に応じて、発達検査や医師の診察に進みます
  3. 受給者証の申請——支援を使うと決めたら、住んでいる市区町村に申請します
  4. 面接・調査——市区町村の担当者が、状況と必要な量を確かめます
  5. 受給者証の交付——支給量(月に何日使えるか)が書かれて届きます
  6. 事業所と契約——見学して選び、契約して利用が始まります

①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。

「発達障害」という言葉について

発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。

これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。

大切なこと
指摘を受けたことは、お子さんに何かが足りない、という意味ではありません。早く分かれば、早く合う関わり方が見つかる、というだけのことです。

愛知県のほかのページ

愛知県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は愛知県のページにまとめています。

愛知県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。扶桑町 大口町 大治町 東郷町

ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年9月30日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

発達が心配なとき、最初に電話するのはどこですか。
保健センター(電話 0568-28-3150)です。令和8年度の事業日程表に、臨床心理士による発達相談(要予約)が載っています。
受給者証がないと、相談もできませんか?
いいえ。相談は受給者証がなくてもできます。受給者証が必要になるのは、児童発達支援や放課後等デイサービスを実際に使うときです。
診断名がないと、支援は受けられませんか?
診断名が必ず要る、とは児童福祉法の条文に書かれていません。実際の運用は市区町村によって違うため、窓口でお確かめください。
相談したら、必ず何かをすることになりますか?
いいえ。話を聞いて終わりにしてもかまいません。相談したことが記録に残って不利になる、ということもありません。
こども家庭センターは、どの市区町村にもありますか?
児童福祉法 第10条の2 は「市町村は、こども家庭センターの設置に努めなければならない」と定めています。設置は努力義務で、名前や置き方は市区町村によって違います。このページの「こども家庭センター」の節で、お住まいの市区町村のようすを確かめてください。
都道府県の発達障害者支援センターにも相談できますか?
発達障害者支援法 第14条は、都道府県知事が発達障害者支援センターに、発達障害のある人とその家族などからの相談に専門的に応じ、情報の提供や助言を行う業務を行わせる(または自ら行う)と定めています。市区町村の窓口とあわせて使えます。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。