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📋 手続き・制度

三重県御浜町で発達を指摘されたら——まず相談する窓口

最終更新:2026年10月6日
健診や園で「一度相談してみては」と言われた——その日の夜に読むページです。
御浜町で、どこに電話をかければよいのか。御浜町の公式ページで2026-09-30に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。推測は書きません。

結論から——御浜町で、まず電話をかける先

発達を指摘されたあと、御浜町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。

最初の一本
まず、健康福祉課 子ども家庭室(05979-3-0508)に電話してください。子どもの発達の相談や乳幼児健診、特別児童扶養手当を町が受け付けている窓口です。障害福祉サービスや障害児福祉手当は、同じ課の福祉係(05979-3-0515)です。小・中学校に関することは教育委員会の学校教育係(05979-3-0526)です。

御浜町の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。

知りたいこと載っているページ
発達の相談をする窓口このページ
こども家庭センターこのページ
通所受給者証を申請する窓口② 受給者証と手当
障害児福祉手当の窓口② 受給者証と手当
乳幼児健診・5歳児健診③ 健診と就学相談
就学相談の申し込み③ 健診と就学相談

発達の相談は、どこにするのか(御浜町)

子どもの発達の相談は、健康福祉課 子ども家庭室(電話 05979-3-0508)が窓口です。町の子育て支援ガイドと町のページによれば、電話や来所、家庭訪問での相談を随時受け付けています。子育て相談は、保健師・看護師・管理栄養士等が身体計測や子育て・食事の相談を行うもので、毎月第3金曜日(祝日の場合は第4金曜日)の9時30分から11時30分に、子育て支援室「おひさま」で開かれます。

発達に関する専門の相談として、町の子育て支援ガイドには次の事業が載っています。親子教室は、「言葉や発達がゆっくり」「育てにくさを感じる」などのお子さんを対象に、専門保育士と遊びを通して日常での関わりのポイントを一緒に考える教室で、毎月第1・3火曜日の9時45分から11時15分に御浜町福祉健康センターで開かれます。子どもの発達相談(予約制)は、子ども家庭室の発達相談として、公認心理師が子どもの発達や育ち、関わり方の相談やペアレントトレーニングに応じるもので、毎週水曜日に御浜町役場で行います。

そのほか、障害者総合相談支援センターあしすとの相談員がアドバイスを行うすくすく子育て相談室(鮒田構造改善センターまたは御浜町役場)、あしすとの言語聴覚士が発音・吃音・言葉の理解の悩みに応じることばの相談室、小児科医が発達の相談に応じる広域二次健診があります。日時・場所はお問い合わせください。紀州児童相談所の児童心理司が相談や検査を通してアドバイスを行う巡回児童相談は、5月・7月・9月・11月・1月・3月の第2金曜日に御浜町役場で開かれます。特別支援教育コーディネーターの教員と三重県自閉症・発達障害支援センターれんげの相談員が、子どもの発達や関わり方、読み書きといった学習支援への相談に応じるきなん子どもねっと巡回相談も、日時・場所はお問い合わせください。

県の機関では、御浜町を含む南牟婁郡を管轄する紀州児童相談所(尾鷲市坂場西町1-1 県尾鷲庁舎2階・電話 0597-23-3435)が、非行・不登校・虐待・心身の発達等の子どもの相談に応じます。子育て支援ガイドは、子どもに関する気がかりなことの相談先として、三重県立子ども心身発達医療センターの子どものこころの相談電話(059-253-2030)、療育の相談支援先として紀南圏域障がい者総合相談支援センターあしすと(0597-85-4500)も挙げています。

相談先電話と役割
子ども家庭室(健康福祉課)05979-3-0508/発達の相談・親子教室・子育て相談
福祉係(健康福祉課)05979-3-0515/障害福祉サービス・障害児福祉手当
紀州児童相談所(県の機関)0597-23-3435/子どもの発達等の相談(南牟婁郡を管轄)
紀南圏域障がい者総合相談支援センターあしすと0597-85-4500/療育に関する相談支援

出典:御浜町子育て支援ガイド(第9版)(PDF)/子育て相談等について(2025年11月04日 更新)/児童相談所のご案内(三重県)

こども家庭センター(御浜町)

町のホームページと子育て支援ガイドには、こども家庭センターという名称の窓口は載っていません。

子育て支援室「おひさま」(認定こども園志原保育所に併設・電話 05979-2-0336)では、保育士が子育てについての相談に応じます。受付は月曜日から金曜日(祝日・12月29日から翌年1月3日を除く)の8時30分から12時と13時30分から17時15分で、必要に応じて保健師や専門機関につなげると町のページに書かれています。

出典:御浜町役場の組織(2023年04月05日 更新)/御浜町子育て支援ガイド(第9版)(PDF)/子育て支援室について(2021年07月27日 更新)

相談の前に、用意しておくとよいもの

手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。

メモの書き方
「言葉が遅い」ではなく、「2歳半で、単語は10個くらい。二語文は出ていない」のように、数と場面で書くと、相手に正確に伝わります。

相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。

相談したあと、どう進むのか

  1. 相談——話を聞いてもらいます。ここで終わることもあります
  2. 発達の確認——必要に応じて、発達検査や医師の診察に進みます
  3. 受給者証の申請——支援を使うと決めたら、住んでいる市区町村に申請します
  4. 面接・調査——市区町村の担当者が、状況と必要な量を確かめます
  5. 受給者証の交付——支給量(月に何日使えるか)が書かれて届きます
  6. 事業所と契約——見学して選び、契約して利用が始まります

①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。

「発達障害」という言葉について

発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。

これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。

大切なこと
指摘を受けたことは、お子さんに何かが足りない、という意味ではありません。早く分かれば、早く合う関わり方が見つかる、というだけのことです。

三重県のほかのページ

三重県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は三重県のページにまとめています。

三重県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。朝日町 川越町 紀宝町 紀北町 木曽岬町 菰野町 明和町 南伊勢町 大台町 大紀町 多気町 玉城町 東員町 度会町

ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年9月30日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

御浜町で子どもの発達を相談するには、どこに電話しますか。
健康福祉課 子ども家庭室(05979-3-0508)です。電話・来所・家庭訪問の相談のほか、公認心理師による子どもの発達相談(予約制・毎週水曜日)があります。
親子教室とはどんな教室ですか。
「言葉や発達がゆっくり」「育てにくさを感じる」などのお子さんが対象で、専門保育士と遊びを通して日常での関わりのポイントを考えます。毎月第1・3火曜日の9時45分から11時15分、福祉健康センターです。
御浜町のこども家庭センターはどこですか。
町のホームページには、こども家庭センターという名称の窓口は載っていません。子ども・子育て支援と母子保健は健康福祉課 子ども家庭室(05979-3-0508)が担当しています。
受給者証がないと、相談もできませんか?
いいえ。相談は受給者証がなくてもできます。受給者証が必要になるのは、児童発達支援や放課後等デイサービスを実際に使うときです。
診断名がないと、支援は受けられませんか?
診断名が必ず要る、とは児童福祉法の条文に書かれていません。実際の運用は市区町村によって違うため、窓口でお確かめください。
相談したら、必ず何かをすることになりますか?
いいえ。話を聞いて終わりにしてもかまいません。相談したことが記録に残って不利になる、ということもありません。
こども家庭センターは、どの市区町村にもありますか?
児童福祉法 第10条の2 は「市町村は、こども家庭センターの設置に努めなければならない」と定めています。設置は努力義務で、名前や置き方は市区町村によって違います。このページの「こども家庭センター」の節で、お住まいの市区町村のようすを確かめてください。
都道府県の発達障害者支援センターにも相談できますか?
発達障害者支援法 第14条は、都道府県知事が発達障害者支援センターに、発達障害のある人とその家族などからの相談に専門的に応じ、情報の提供や助言を行う業務を行わせる(または自ら行う)と定めています。市区町村の窓口とあわせて使えます。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。