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三重県多気町で発達を指摘されたら——まず相談する窓口

最終更新:2026年9月30日
健診や園で「一度相談してみては」と言われた——その日の夜に読むページです。
多気町で、どこに電話をかければよいのか。多気町の公式ページで2026-09-30に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。推測は書きません。

結論から——多気町で、まず電話をかける先

子どもの発達や子育ての相談は、たき児童館の相談サポートセンター(0598-38-7750)で受け付けています。障害福祉サービス・手帳・手当の窓口は福祉課、乳幼児相談はこども課、就学は教育課です。目的別に分けると次のとおりです。

目的窓口電話内容
発達・子育ての相談たき児童館 相談サポートセンター0598-38-77500〜18歳の子育て・成長の相談。予約や詳細は児童館へ
障害福祉サービス・手帳・手当福祉課 福祉係0598-38-1114障害福祉サービスや手当・手帳の窓口として町が案内している課。療育手帳の交付申請先
乳幼児相談・児童虐待の相談こども課 こども未来係0598-38-1154子どもの成長・発達、離乳食、予防接種の相談。こども家庭センターの窓口
就学・教育相談教育課 学校教育係0598-38-1121就学のこと

発達を指摘されたあと、多気町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。

最初の一本
まず、福祉課 福祉係(0598-38-1114)に電話してください。障害福祉サービスや手当・手帳の窓口として町が案内している課です。子どもの発達や子育ての相談は、たき児童館の相談サポートセンター(0598-38-7750)で受け付けています。就学のことは教育課 学校教育係(0598-38-1121)です。

多気町の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。

知りたいこと載っているページ
発達の相談をする窓口このページ
こども家庭センターこのページ
通所受給者証を申請する窓口② 受給者証と手当
障害児福祉手当の窓口② 受給者証と手当
乳幼児健診・5歳児健診③ 健診と就学相談
就学相談の申し込み③ 健診と就学相談

発達の相談は、どこにするのか(多気町)

多気町で子どもの発達や子育てを相談するときの入口は、たき児童館の相談サポートセンター(多気町四疋田594・電話 0598-38-7750)です。0歳から18歳までの子どもの子育てや成長について相談でき、必要に応じて保育園や学校と連携して訪問などを行います。予約や詳細はたき児童館へ問い合わせます。

保育士・保健師による相談は、月曜日から金曜日の8時30分から17時15分に受け付けています。臨床心理士と保健師による子育てカウンセリング(要予約)は、乳幼児から18歳までの子どもとその保護者が対象で、毎月2〜3回、9時から16時に行われます。発達検査は16歳までです。言語聴覚士によることばの相談(要予約)は、0歳から中学校3年生までの子どもとその保護者が対象で、毎月1回、9時30分から11時30分に行われます。

乳幼児相談は、子どもの成長・発達、離乳食、予防接種について保健師や栄養士などが応じる相談で、時間は午前10時から11時30分、身体計測もあります。問い合わせはこども課 こども未来係(0598-38-1154)です。開催日と会場(子育て支援センターのびのび・おひさま)は、町のホームページの乳幼児相談のページの日程表で確かめられます。

児童虐待が心配なときの相談先は、児童相談所虐待対応ダイヤル(電話 189)と多気町こども課(電話 0598-38-1154)です。療育手帳は、児童相談所または知的障害者更生相談所で知的障がいと判定された方に交付され、交付の申請先は福祉課(0598-38-1114)です。

相談先電話と内容
たき児童館 相談サポートセンター0598-38-7750/0〜18歳の子育て・成長の相談
こども課 こども未来係0598-38-1154/乳幼児相談・児童虐待の相談
福祉課 福祉係0598-38-1114/障害福祉サービス・手帳・手当
教育課 学校教育係0598-38-1121/教育相談・就学

出典:相談サポートセンター(2024年10月9日 更新)/乳幼児相談(2026年2月10日 更新)/児童虐待の相談(2024年10月9日 更新)/みんなおいでよ!たき児童館へ(2023年11月1日 更新)/療育手帳(2026年4月1日 更新)

こども家庭センター(多気町)

多気町のこども家庭センターの窓口はこども課で、電話は 0598-38-1154(こども未来係)です。

センターの所在地と受付時間は、町のホームページには載っていません。こども課へお問い合わせください。

出典:児童虐待の相談(2024年10月9日 更新)

相談の前に、用意しておくとよいもの

手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。

メモの書き方
「言葉が遅い」ではなく、「2歳半で、単語は10個くらい。二語文は出ていない」のように、数と場面で書くと、相手に正確に伝わります。

相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。

相談したあと、どう進むのか

  1. 相談——話を聞いてもらいます。ここで終わることもあります
  2. 発達の確認——必要に応じて、発達検査や医師の診察に進みます
  3. 受給者証の申請——支援を使うと決めたら、住んでいる市区町村に申請します
  4. 面接・調査——市区町村の担当者が、状況と必要な量を確かめます
  5. 受給者証の交付——支給量(月に何日使えるか)が書かれて届きます
  6. 事業所と契約——見学して選び、契約して利用が始まります

①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。

「発達障害」という言葉について

発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。

これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。

大切なこと
指摘を受けたことは、お子さんに何かが足りない、という意味ではありません。早く分かれば、早く合う関わり方が見つかる、というだけのことです。

三重県のほかのページ

三重県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は三重県のページにまとめています。

三重県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。朝日町 川越町 木曽岬町 菰野町 明和町 大紀町 玉城町 東員町 度会町

ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年9月30日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

多気町で障害児通所支援を使いたいときは、どこへ連絡しますか。
福祉課 福祉係(0598-38-1114)です。申請の流れや書類は町のホームページには載っていないため、電話で確かめます。
多気町で子どもの発達の相談はどこでできますか。
たき児童館の相談サポートセンター(0598-38-7750)です。0歳から18歳までの子どもが対象で、臨床心理士の子育てカウンセリングと言語聴覚士のことばの相談(どちらも要予約)もあります。
多気町のこども家庭センターはどこにありますか。
令和7年4月に開設されたと町の計画に書かれています。窓口はこども課(0598-38-1154)です。
受給者証がないと、相談もできませんか?
いいえ。相談は受給者証がなくてもできます。受給者証が必要になるのは、児童発達支援や放課後等デイサービスを実際に使うときです。
診断名がないと、支援は受けられませんか?
診断名が必ず要る、とは児童福祉法の条文に書かれていません。実際の運用は市区町村によって違うため、窓口でお確かめください。
相談したら、必ず何かをすることになりますか?
いいえ。話を聞いて終わりにしてもかまいません。相談したことが記録に残って不利になる、ということもありません。
こども家庭センターは、どの市区町村にもありますか?
児童福祉法 第10条の2 は「市町村は、こども家庭センターの設置に努めなければならない」と定めています。設置は努力義務で、名前や置き方は市区町村によって違います。このページの「こども家庭センター」の節で、お住まいの市区町村のようすを確かめてください。
都道府県の発達障害者支援センターにも相談できますか?
発達障害者支援法 第14条は、都道府県知事が発達障害者支援センターに、発達障害のある人とその家族などからの相談に専門的に応じ、情報の提供や助言を行う業務を行わせる(または自ら行う)と定めています。市区町村の窓口とあわせて使えます。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。