発達を指摘されたあと、大紀町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
この記事には、そのあとに必要になる手続きを、順番に並べてあります。今日ぜんぶを読む必要はありません。今いるところだけ読んでください。
大紀町で児童発達支援や放課後等デイサービスなど障害児通所支援の利用を相談するときは、健康福祉課(〒519-2703 大紀町滝原1610番地1・電話 0598-86-2216)へ連絡します。町のホームページの障がい者福祉のページ(手帳・手当・相談)は、問い合わせ先を健康福祉課としています。
通所受給者証の申請の流れ、申請書類、利用者負担の上限月額、就学前の児童発達支援の無償化の扱いは、町のホームページには載っていません。健康福祉課へお問い合わせください。
出典:障がい児福祉手当(2024年3月29日 更新)/相談・支援(2024年3月29日 更新)
大紀町で子どもの成長・発達を相談するときの入口は、健康福祉課(電話 0598-86-2216)と、町内2か所の子育て支援センターです。
育児相談は、毎月1回、子育て支援センターで、保健師と栄養士が相談に応じます。内容は、お子さんの成長・発達に関すること、離乳食や予防接種等に関することで、母子健康手帳を持って参加します。訪問・電話・オンラインでの相談にも対応するため、健康福祉課へ連絡します。日程は毎月の「広報たいき」または子育て支援センターおたよりで確かめます。
大紀町地域子育て支援センターは、子育ての不安や育児におけるさまざまな悩みに対する相談ができる場を提供しています。「すくすく」(大内山861番地1 いきいきプラザ大内山支所内・電話 0598-72-3020)と、「きらり」(滝原1888番地5 大宮保育園併設・電話 0598-86-3330)があります。
障がいのある方(身体・知的・精神・障害児)とその家族の相談は、大紀町社会福祉協議会(錦736-1・電話 0598-73-3227)でも受け付けています。福祉サービス等の情報提供、各種支援施策に関する助言指導、日常生活全般の相談援助、専門機関等の紹介などを行います。
療育手帳は、児童相談所(18歳未満)または知的障害者更生相談所(18歳以上)で知的障害と判定された方に、三重県知事が交付します。町のホームページには、判定の日程や申請窓口の係名は載っていません。健康福祉課へお問い合わせください。
| 相談先 | 電話と内容 |
|---|---|
| 健康福祉課 | 0598-86-2216/育児相談・障がい福祉・障害児福祉手当 |
| 子育て支援センター すくすく(大内山) | 0598-72-3020/子育ての相談ができる場 |
| 子育て支援センター きらり(滝原) | 0598-86-3330/子育ての相談ができる場 |
| 大紀町社会福祉協議会 | 0598-73-3227/障害児を含む障がいのある方の相談 |
| 教育委員会事務局 | 0598-72-4040/就学・入学通知書 |
出典:育児相談(2024年7月1日 更新)/大紀町子育て支援センター(2024年3月29日 更新)/相談・支援(2024年3月29日 更新)/手帳の交付(2024年3月29日 更新)/各課の業務・連絡先(令和7年5月1日現在)(2026年9月11日 更新)
大紀町の就学の窓口は、教育委員会事務局(〒519-3111 大紀町大内山861番地1・電話 0598-72-4040)です。
入学する児童・生徒の保護者には、入学する年の1月末の日付で、入学すべき学校名と入学期日を記載した入学通知書が教育委員会から送られます。入学通知書が届かないとき、記載に誤りがあるとき、心身に障がいのある場合や病弱により入学の変更または延期をしたいときも、教育委員会事務局へ連絡します。
就学相談の申込みの方法や時期、就学時健康診断の日程、特別支援学級や通級による指導の対象は、町のホームページには載っていません。教育委員会事務局へお問い合わせください。
出典:入学転学(2024年3月29日 更新)
大紀町の乳幼児の健診は、子どもの健康診査のページで、4か月児・10か月児の健康診査、1歳6か月児健康診査、3歳6か月児健康診査、2歳6か月児歯科健康診査が案内されています。問い合わせは健康福祉課(0598-86-2216)です。
4か月児・10か月児の健康診査は、満4か月、満10か月になったら、三重県内の医療機関で無料で受けられます。受診のときは、母子手帳の交付時に渡される「母子保健のしおり」に綴じ込みの乳児一般健康診査受診票を提出します。満1歳の誕生日以降は使えません。
1歳6か月児健康診査・3歳6か月児健康診査は、対象者に事前に個人通知が届きます。内容は、内科健診、歯科健診、フッ素塗布(希望者)、問診、歯科相談、栄養相談、子育て相談(希望者)で、3歳6か月児健康診査には眼・耳のアンケートもあります。2歳6か月児歯科健康診査は、歯科健診と、希望者へのフッ素塗布、歯科相談、栄養相談、子育て相談(希望者)を行い、対象者には事前に個人通知します。
健診の日程と会場は、町のホームページの子どもの健康診査のページには載っていません。個人通知で確かめるか、健康福祉課へお問い合わせください。5歳児健診は、町の子どもの健康診査のページの一覧には含まれていません。就学前の子どもの発達の相談は、健康福祉課の育児相談で受け付けています。
| 健診名 | 対象と受け方 |
|---|---|
| 4か月児・10か月児の健康診査 | 満4か月・満10か月・三重県内の医療機関で無料 |
| 1歳6か月児健康診査 | 対象者に個人通知 |
| 3歳6か月児健康診査 | 対象者に個人通知(眼・耳のアンケートあり) |
| 2歳6か月児歯科健康診査 | 対象者に個人通知 |
出典:子どもの健康診査(2024年3月29日 更新)/育児相談(2024年7月1日 更新)
特別児童扶養手当の窓口は、住民課(大紀町滝原1610番地1・電話 0598-86-2217)です。20歳未満で、身体または精神に一定の障がいがある児童を監督・保護している父もしくは母、または父母にかわって児童を養育している方が受給できます。月額は令和8年4月現在で1級58,450円・2級38,930円です(町のページと厚生労働省の公式ページ)。支給は年3回です。本人・配偶者・扶養義務者に所得制限があります。
障害児福祉手当の窓口は、健康福祉課(電話 0598-86-2216)です。日常生活において常時介護を要する程度の20歳未満の在宅の重度障害児が対象で、施設に入所している児童、障害を理由とする公的年金を受給している児童、所得が一定の限度額を超えている方は支給されません。月額は令和8年4月から16,560円です(厚生労働省の公式ページ)。
| 手当 | 月額(令和8年4月から)と窓口 |
|---|---|
| 特別児童扶養手当 1級 | 58,450円/住民課(0598-86-2217) |
| 特別児童扶養手当 2級 | 38,930円/住民課(0598-86-2217) |
| 障害児福祉手当 | 16,560円/健康福祉課(0598-86-2216) |
出典:特別児童扶養手当(2026年7月2日 更新)/障がい児福祉手当(2024年3月29日 更新)/特別児童扶養手当について(厚生労働省)/障害児福祉手当について(厚生労働省)
探したページ:https://www.town.taiki.mie.jp/kosodate_kyoiku/kosodateshien/816.html/https://www.town.taiki.mie.jp/kosodate_kyoiku/kosodateshisetsu/828.html/https://www.town.taiki.mie.jp/soshiki/somukikaku/gyomu/yakuba_madoguchi/461.html/https://www.town.taiki.mie.jp/kosodate_kyoiku/boshi_kenko/kenshin_yobo/818.html/https://www.town.taiki.mie.jp/material/files/group/7/kek_kodomokeikau_dai3ki_R703.pdf
ここは全国どこでも同じです。児童福祉法は、通所給付決定を行うのは保護者が住んでいる市町村だと定めています(第21条の5の5ほか)。
事業所が別の市区町村にあっても、使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは、条文にはありません。
ただし、支給量の決め方や面接の進め方は市区町村ごとに違います。決めるのは、お住まいの窓口です。
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
三重県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は三重県のページにまとめています。
三重県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。朝日町 川越町 木曽岬町 菰野町 明和町 多気町 玉城町 東員町 度会町
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月30日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。