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三重県紀北町で発達を指摘されたら——まず相談する窓口

最終更新:2026年10月6日
健診や園で「一度相談してみては」と言われた——その日の夜に読むページです。
紀北町で、どこに電話をかければよいのか。紀北町の公式ページで2026-09-30に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。推測は書きません。

結論から——紀北町で、まず電話をかける先

発達を指摘されたあと、紀北町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。

最初の一本
まず、福祉保健課(0597-46-3122)に電話してください。子どもの成長・発達の相談も、この番号の子育て世代包括支援センターと子ども家庭総合支援拠点で受け付けています。小・中学校に関することは、教育委員会の学校教育課(0597-46-3124)です。

紀北町の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。

知りたいこと載っているページ
発達の相談をする窓口このページ
こども家庭センターこのページ
通所受給者証を申請する窓口② 受給者証と手当
障害児福祉手当の窓口② 受給者証と手当
乳幼児健診・5歳児健診③ 健診と就学相談
就学相談の申し込み③ 健診と就学相談

発達の相談は、どこにするのか(紀北町)

子どもの成長・発達の相談は、福祉保健課が窓口です。町のページには、次の3つの相談先が載っています。

すくすく子育て相談は、お子さんの成長・発達に関すること、離乳食、予防接種に関すること、仲間づくり等について、保健師と管理栄養士が相談に応じ、身体計測も行います。対象は乳幼児とその保護者で、毎月第3水曜日の午前10時から10時30分が受付時間です。申込みは不要で、持ち物は母子健康手帳です。令和8年10月以降の回は、10月21日(水)が海山総合支所別館2階けんこうの広場、11月18日(水)が東長島公民館2階、12月16日(水)が海山総合支所別館2階けんこうの広場、令和9年1月20日(水)が東長島公民館2階です。令和8年度の全回は、町のページの表に載っています。

紀北町子育て世代包括支援センター(福祉保健課内・電話 0597-46-3122)は、妊婦さんや子育て中のお母さんの身体と心の相談、各種母子保健事業の案内、お子さんの成長・発達に関する相談を受け付けています。相談日時は月曜日から金曜日(祝日・年末年始を除く)の8時30分から17時15分で、家族の人も相談できます。所在地は紀北町東長島769-1の紀北町役場福祉保健課内です。

紀北町子ども家庭総合支援拠点(福祉保健課内・電話 0597-46-3122)は、令和4年10月1日に開設され、町内に住む0歳から18歳までの子どもとその家族、妊産婦等の相談を、子ども家庭支援員や保健師等が受けます。相談日は月曜日から金曜日の8時30分から17時15分(土日祝・年末年始を除く)で、来庁して面談を希望するときは事前に電話等で問い合わせます。

県の機関では、紀北町を含む北牟婁郡を管轄する紀州児童相談所(尾鷲市坂場西町1-1 県尾鷲庁舎2階・電話 0597-23-3435)が、児童についての相談のうち専門性を要するものや児童虐待などに対応します。相談はあらかじめ電話で予約するよう県が案内しています。

相談先電話と役割
福祉保健課(役場本庁1階)0597-46-3122/子育て世代包括支援センター・子ども家庭総合支援拠点の相談
海山総合支所 福祉環境室0597-32-3904/福祉保健課と同じ問い合わせ先
紀州児童相談所(県の機関)0597-23-3435/専門性を要する児童の相談(北牟婁郡を管轄)

出典:すくすく子育て相談/紀北町子育て世代包括支援センター/紀北町子ども家庭総合支援拠点/児童相談所のご案内(三重県)

こども家庭センター(紀北町)

町のホームページには、こども家庭センターという名称の窓口のページは載っていません。妊娠・出産・子育てや子どもの相談の窓口として、町のページに載っているのは、福祉保健課内の紀北町子ども家庭総合支援拠点と紀北町子育て世代包括支援センターです。電話はどちらも0597-46-3122、相談日時は月曜日から金曜日(祝日・年末年始を除く)の8時30分から17時15分です。

子ども家庭総合支援拠点は令和4年10月1日に開設され、町内に住む0歳から18歳までの子どもとその家族、妊産婦等の相談を受けます。子育て世代包括支援センターは、妊娠期から子育て期の切れ目のない支援として、妊娠・出産・子育ての不安や困りごとの相談を受けます。

出典:紀北町子ども家庭総合支援拠点/紀北町子育て世代包括支援センター

相談の前に、用意しておくとよいもの

手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。

メモの書き方
「言葉が遅い」ではなく、「2歳半で、単語は10個くらい。二語文は出ていない」のように、数と場面で書くと、相手に正確に伝わります。

相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。

相談したあと、どう進むのか

  1. 相談——話を聞いてもらいます。ここで終わることもあります
  2. 発達の確認——必要に応じて、発達検査や医師の診察に進みます
  3. 受給者証の申請——支援を使うと決めたら、住んでいる市区町村に申請します
  4. 面接・調査——市区町村の担当者が、状況と必要な量を確かめます
  5. 受給者証の交付——支給量(月に何日使えるか)が書かれて届きます
  6. 事業所と契約——見学して選び、契約して利用が始まります

①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。

「発達障害」という言葉について

発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。

これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。

大切なこと
指摘を受けたことは、お子さんに何かが足りない、という意味ではありません。早く分かれば、早く合う関わり方が見つかる、というだけのことです。

三重県のほかのページ

三重県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は三重県のページにまとめています。

三重県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。朝日町 川越町 紀宝町 木曽岬町 菰野町 明和町 御浜町 南伊勢町 大台町 大紀町 多気町 玉城町 東員町 度会町

ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年9月30日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

紀北町で子どもの発達を相談するには、どこに電話しますか。
福祉保健課(0597-46-3122)です。子育て世代包括支援センターと子ども家庭総合支援拠点が、月曜日から金曜日の8時30分から17時15分に相談を受け付けています。
すくすく子育て相談はいつありますか。
毎月第3水曜日の午前10時から10時30分が受付で、申込みは不要です。令和8年10月以降は、10月21日、11月18日、12月16日、令和9年1月20日です。場所は海山総合支所別館2階けんこうの広場と東長島公民館2階が交互です。
紀北町のこども家庭センターはどこですか。
町のホームページには、こども家庭センターという名称のページは載っていません。子ども家庭総合支援拠点と子育て世代包括支援センターが福祉保健課内(0597-46-3122)にあります。
受給者証がないと、相談もできませんか?
いいえ。相談は受給者証がなくてもできます。受給者証が必要になるのは、児童発達支援や放課後等デイサービスを実際に使うときです。
診断名がないと、支援は受けられませんか?
診断名が必ず要る、とは児童福祉法の条文に書かれていません。実際の運用は市区町村によって違うため、窓口でお確かめください。
相談したら、必ず何かをすることになりますか?
いいえ。話を聞いて終わりにしてもかまいません。相談したことが記録に残って不利になる、ということもありません。
こども家庭センターは、どの市区町村にもありますか?
児童福祉法 第10条の2 は「市町村は、こども家庭センターの設置に努めなければならない」と定めています。設置は努力義務で、名前や置き方は市区町村によって違います。このページの「こども家庭センター」の節で、お住まいの市区町村のようすを確かめてください。
都道府県の発達障害者支援センターにも相談できますか?
発達障害者支援法 第14条は、都道府県知事が発達障害者支援センターに、発達障害のある人とその家族などからの相談に専門的に応じ、情報の提供や助言を行う業務を行わせる(または自ら行う)と定めています。市区町村の窓口とあわせて使えます。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。