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📋 手続き・制度

宮崎県木城町で発達を指摘されたら——まず相談する窓口

最終更新:2026年10月7日
健診や園で「一度相談してみては」と言われた——その日の夜に読むページです。
木城町で、どこに電話をかければよいのか。木城町の公式ページで2026-10-07に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。推測は書きません。

結論から——木城町で、まず電話をかける先

発達を指摘されたあと、木城町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。

最初の一本
お子さんの発達が気になるときは、まず保健センター(0983-32-4010)に電話してください。発達相談とことばの教室(予約制)の窓口で、5歳児健診もここが担当です。受給者証の申請は、役場1階(西側)の福祉共生課 地域共生支援係(0983-32-4733)で、相談の窓口とは別です。

木城町の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。

知りたいこと載っているページ
発達の相談をする窓口このページ
こども家庭センターこのページ
通所受給者証を申請する窓口② 受給者証と手当
障害児福祉手当の窓口② 受給者証と手当
乳幼児健診・5歳児健診③ 健診と就学相談
就学相談の申し込み③ 健診と就学相談

発達の相談は、どこにするのか(木城町)

お子さんの発達の相談は、保健センター(健康保険課 健康推進係)が入口です。電話は 0983-32-4010 です。町の「乳幼児に関する教室・相談について」のページには、発達相談について「子どもの気になる行動や発育・発達の疑問などについて、多方面からの相談に応じます。」とあり、希望する人は保健センターへ連絡するよう書かれています。

言葉の相談には「ことばの教室」があります。言語聴覚士が実施し、お子さんの様子に合わせた支援の方法について助言を受けられます。対象は木城町在住の0歳から就学前の乳幼児と保護者で、予約制です。場所は木城町保健センターで、申し込みは保健センター(0983-32-4010)へ連絡します。話し方や発音が気になる、言葉が遅い、コミュニケーションが苦手といった未就学のお子さんの保護者が対象として書かれています。

乳幼児健診でも、保健師による発育・発達相談、管理栄養士による栄養相談、臨床心理士による心理相談などが行われます。健診の中身は健診の項目に書いています。

養育の悩みや児童虐待に関する相談は、役場1階の地域包括連携室(0983-32-4740)が受け付けています。詳しくはこども家庭センターの項目に書いています。

相談窓口と電話
発達相談・ことばの教室保健センター(健康保険課 健康推進係) 0983-32-4010
養育・児童虐待の相談地域包括連携室(役場1階) 0983-32-4740

出典:乳幼児に関する教室・相談について(2025年6月3日 更新)/乳幼児健診のご案内(2026年5月1日 更新)/こども家庭センター(2024年4月1日 更新)

こども家庭センター(木城町)

木城町は、令和6年4月にこども家庭センターを開設しました。母子保健と児童福祉の両方の機能を備え、すべての妊産婦、子育て世帯、こどもの相談に一体的に応じる機関で、窓口は2つに分かれています。電話や面接、訪問で、保健師、こども家庭相談員、精神保健福祉士が対応します。

児童のいる家庭全般(児童福祉)の相談は、地域包括連携室(役場1階)で、電話は 0983-32-4740 です。こどもの生活習慣や関わり方などの養育、児童虐待に関する相談を受けています。妊婦や乳幼児(母子保健)の相談は、保健センターで、電話は 0983-32-4010 です。受付は、どちらも8時30分から17時15分(土日、祝日、年末年始を除く)です。

県の機関としては、宮崎県の中央福祉こどもセンター(中央児童相談所)があります。県のページでは、子どもに関する相談(ことばや発達の遅れの心配、子どもの養育が難しい、虐待が疑われるなど)の担当地域に児湯郡が挙げられています。所在地は宮崎市霧島1-1-2、電話は 0985-26-1551 で、平日の午前8時30分から午後5時15分に受け付けています。

窓口電話
地域包括連携室(役場1階・児童福祉)0983-32-4740
保健センター(母子保健)0983-32-4010
中央福祉こどもセンター(中央児童相談所・県)0985-26-1551

出典:こども家庭センター(2024年4月1日 更新)/中央福祉こどもセンター(2025年9月12日 更新)

相談の前に、用意しておくとよいもの

手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。

メモの書き方
「言葉が遅い」ではなく、「2歳半で、単語は10個くらい。二語文は出ていない」のように、数と場面で書くと、相手に正確に伝わります。

相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。

相談したあと、どう進むのか

  1. 相談——話を聞いてもらいます。ここで終わることもあります
  2. 発達の確認——必要に応じて、発達検査や医師の診察に進みます
  3. 受給者証の申請——支援を使うと決めたら、住んでいる市区町村に申請します
  4. 面接・調査——市区町村の担当者が、状況と必要な量を確かめます
  5. 受給者証の交付——支給量(月に何日使えるか)が書かれて届きます
  6. 事業所と契約——見学して選び、契約して利用が始まります

①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。

「発達障害」という言葉について

発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。

これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。

大切なこと
指摘を受けたことは、お子さんに何かが足りない、という意味ではありません。早く分かれば、早く合う関わり方が見つかる、というだけのことです。

宮崎県のほかのページ

宮崎県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は宮崎県のページにまとめています。

宮崎県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。綾町 門川町 川南町 国富町 三股町 新富町 高原町 高鍋町 都農町

ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年10月7日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

言葉が遅いのが心配です。どこに相談できますか。
保健センター(0983-32-4010)です。言語聴覚士による「ことばの教室」があり、対象は木城町在住の0歳から就学前の乳幼児と保護者で、予約制です。
木城町を担当する児童相談所はどこですか。
宮崎県の中央福祉こどもセンター(中央児童相談所)です。県のページで、子どもに関する相談の担当地域に児湯郡が挙げられています。電話は 0985-26-1551 です。
受給者証がないと、相談もできませんか?
いいえ。相談は受給者証がなくてもできます。受給者証が必要になるのは、児童発達支援や放課後等デイサービスを実際に使うときです。
診断名がないと、支援は受けられませんか?
診断名が必ず要る、とは児童福祉法の条文に書かれていません。実際の運用は市区町村によって違うため、窓口でお確かめください。
相談したら、必ず何かをすることになりますか?
いいえ。話を聞いて終わりにしてもかまいません。相談したことが記録に残って不利になる、ということもありません。
こども家庭センターは、どの市区町村にもありますか?
児童福祉法 第10条の2 は「市町村は、こども家庭センターの設置に努めなければならない」と定めています。設置は努力義務で、名前や置き方は市区町村によって違います。このページの「こども家庭センター」の節で、お住まいの市区町村のようすを確かめてください。
都道府県の発達障害者支援センターにも相談できますか?
発達障害者支援法 第14条は、都道府県知事が発達障害者支援センターに、発達障害のある人とその家族などからの相談に専門的に応じ、情報の提供や助言を行う業務を行わせる(または自ら行う)と定めています。市区町村の窓口とあわせて使えます。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。