発達を指摘されたあと、富谷市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
富谷市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
就学前の子どもの発達が気になるときの入口は、とみや子育て支援センター「とみここ」(明石台七丁目2番地1・022-343-5528)です。とみここは平成29年4月に開所した「切れ目のない支援」の拠点で、市のページは「保健師や臨床心理士・保育士・栄養士が常駐していますので、ご相談にも専門的な視点からアドバイスやサポート、内容に応じては専門機関へおつなぎします。」と書いています。乳幼児健診もとみここで行われます。
とみここの「すくすく相談」は予約制の個別相談です。市のページは、ことばが出るのがゆっくりな気がする、動きが多く感じる、といった心配を例に挙げ、保健師・栄養士・助産師・保育士・心理士が個別で話を聞くと書いています。対象は未就学児までの子どもとその保護者、妊娠中の人、出産後の人で、時間は10時から12時(受付11時20分まで)、とみここへ電話(343-5528)で予約します。日程は市のページのチラシで確かめてください。
市は「こども家庭センター」を令和7年4月1日に設置していて、相談先は2か所です。母子保健はとみここ(022-343-5528)、家庭の困りごとや児童虐待、ヤングケアラー、不登校などは子育て支援課(富谷坂松田30番地・022-358-0516)が受け持ちます(こども家庭センターの項を見てください)。
障がいに関する相談は、市役所の「障がい者等相談支援窓口」(022-358-3396)でも受けられます。地域福祉課内で相談支援専門員が相談を受け、福祉サービスの利用援助や専門機関の紹介などを行います。相談日は平日8時30分から17時15分です。ガイドブックは、この窓口の委託先をNPO法人自閉症ピアリンクセンターここねっととしています。
『富谷市こども計画』は、母子保健の事業として「発達経過観察教室(親と子の教室)」と「療育支援事業」を挙げ、施策内容に「発達障がい等の不安がある親子に対し、心理士を中心とした経過観察児ケア事業を展開します。」と書いています。教室の参加方法は市のページに書かれていないので、とみここに尋ねてください。
県の機関では、宮城県中央児童相談所黒川支所(富谷市ひより台二丁目42番地2・022-341-6985)が富谷市を受け持ちます。県のページは管轄を富谷市・大和町・大郷町・大衡村としています。療育手帳について市のページは、申請書を出したあと市の担当保健師等が訪問して聞き取りをし、18歳未満は宮城県中央児童相談所で判定を受け、面接から約1~2か月程度で交付になると説明しています。ガイドブックは18歳未満の判定機関として中央児童相談所黒川支所を載せています。
| 相談したいこと | 窓口 |
|---|---|
| 就学前の発育・発達 | とみここ(子育て支援センター)022-343-5528 |
| 家庭・虐待・不登校など | 子育て支援課 022-358-0516 |
| 障がいの相談 | 障がい者等相談支援窓口 022-358-3396 |
| 県の児童相談所 | 中央児童相談所黒川支所 022-341-6985 |
出典:とみや子育て支援センター とみここ(2022年04月01日 更新)/すくすく相談(2026年03月29日 更新)/こども家庭センターについて(2025年10月01日 更新)/「障がい者等相談支援窓口」について(2023年10月06日 更新)/障がいサービスガイドブック 本文(令和8年7月改定・PDF)/富谷市こども計画 第4章(PDF)/中央児童相談所黒川支所(宮城県)(2024年3月28日 更新)/療育手帳の交付について(2019年04月01日 更新)
富谷市は令和7年4月1日に「こども家庭センター」を設置しました。市のページは、母子保健(子育て支援センター)と児童福祉機能(子育て支援課)が連携し、一体的に支援を行うと説明しています。保健師や社会福祉士、家庭児童相談員などの専門職が、家庭ごとに相談支援を行います。
こども家庭センターの相談先は2か所です。一つはとみや子育て支援センター(とみここ・富谷市明石台7丁目2番地1・022-343-5528)で、母子健康手帳の交付、新生児訪問、乳幼児健診などを通じて、妊娠期から育児について保健師・栄養士・保育士などが相談に応じます。もう一つは子育て支援課(富谷市富谷坂松田30番地・022-358-0516)で、家庭の困りごと、児童虐待、ヤングケアラー、不登校などの悩みに社会福祉士や家庭児童相談員などが応じます。子育て支援課では女性相談支援員がDV相談等にも応じます。
相談は月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時15分まで(土曜日、日曜日、祝日、年末年始を除く)です。市は「まずはお電話でご相談ください。」と書き、来庁(来所)しての面談や家庭訪問による相談支援も行っています。緊急の場合や時間外は、児童相談所虐待対応ダイヤル(189)へ連絡するよう案内しています。
発達の相談はとみここ、受給者証の申請は地域福祉課と、用件で窓口が分かれます(それぞれの項を見てください)。
出典:こども家庭センターについて(2025年10月01日 更新)/とみや子育て支援センター とみここ(2022年04月01日 更新)/組織別連絡先一覧
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
宮城県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は宮城県のページにまとめています。
宮城県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。東松島市 石巻市 岩沼市 角田市 気仙沼市 栗原市 名取市 大崎市 仙台市 塩竈市 白石市 多賀城市 登米市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月25日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。