発達を指摘されたあと、岩沼市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
岩沼市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
岩沼市は、子どもの発達の相談先を年齢で分けて案内しています。市の『障害福祉サービスガイド(R8版)』の「その他相談」の表では、発達障害に関することの相談先が、未就学児はこども家庭センター 母子保健係(0223-22-1116)、小学生から18歳未満はこども家庭センター 家庭支援係(0223-22-1115)、18歳以上は社会福祉課 障害福祉係(0223-23-0509)と書き分けられています。こども家庭センターは市役所3階です。
就学前の子の発達は、母子保健係が持っている相談につながります。『岩沼市こども・若者プラン』には、こども家庭センターの乳幼児発達相談として、乳幼児とその保護者を対象に公認心理師・作業療法士等による専門相談を行うと書かれています。ことばの心配にはことばの相談があり、市は対象を「ことばの発達が心配な幼児」とし、専門の相談員(言語聴覚士)が応じる完全予約制の相談です。市のページは「まずは、 保健師にご相談ください。」と書いていて、問い合わせ先は健康増進課 健康対策係(0223-23-0794)になっています。
予約なしで行ける場として、ちびっこ相談(乳幼児相談)があります。対象は0歳から小学校入学前までの子と保護者で、場所は岩沼市保健センター(桜二丁目8番30号)、令和8年度は4月9日・6月11日・8月6日・10月1日・12月10日・令和9年2月4日(いずれも木曜日)の10時00分から11時15分に受け付けます。育児相談・栄養相談・歯科相談・身体計測があり、問い合わせはこども家庭センター 母子保健係(0223-22-1116)です。
市立の療育の場として、岩沼市すぎのこ学園があります。市は「すぎのこ学園は発達に遅れや心配のある乳幼児が通園する母子通園施設です。」と案内しています。建物は岩沼みなみプラザ(岩沼市南部地区総合福祉プラザ)の中で、開館日は月曜日から金曜日、開館時間は午前9時から午後5時まで、利用対象者は「心身の発達につまずきのある未就学児とその保護者」、問い合わせは 0223-22-2309 です。市のプランでは「障害児療育事業」として、心身障害児に療育に必要な機能訓練と生活指導を行う事業とされ、担当は子ども福祉課です。プランの資料では、令和6年4月1日現在で母子通園施設に在籍する障害児は14人です。
障害福祉サービスの使い方の相談は、小学校区ごとの委託相談支援事業所(玉浦・岩沼南=岩沼市社会福祉協議会指定相談支援事業所 0223-35-7525/岩沼=J'sSupport岩沼 0223-36-9862/岩沼西=さんてらす 0223-29-4587)が受けています。ちらしの問い合わせ先は岩沼市基幹相談支援センター(社会福祉課)で、総合福祉センターiあいプラザ内、電話 0223-23-0509 です。プランには、社会福祉課の「障害児者相談支援事業」として、障害児(疑いを含む)の総合相談窓口を置き、障害特性や家庭状況に応じた相談支援を行うとあります。
子育て全般の相談は、市内4か所の子育て支援センター(月曜日から金曜日の9時から17時)でも電話・来園で受けています。みなみプラザ内の岩沼市子育て支援センター(0223-36-8762)、東子育て支援センター(0223-35-7767)、地域子育て支援センターJ'sキッズ(0223-36-9853)、西子育て支援センター(0223-23-1838)です。学齢期の発達の相談では、市は宮城県総合教育センターの発達支援相談ダイヤル(022-784-3565・平日9時から16時まで)も案内しています。
県の機関では、18歳未満の療育手帳の判定を宮城県中央児童相談所(名取市美田園二丁目1番地の4・まなウェルみやぎ内)が行います。岩沼市に住んでいる方の電話は 022-784-3583 で、受付は月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時15分までです。県が委託する障害児等療育支援事業は、岩沼市を含む地域を一般社団法人みやぎスクエアサポート(南部事務所)(柴田町槻木下町3-2-6・0224-87-6268)が受け持っています。県は、障害者手帳や受給者証がなくても利用できる事業としています。
| 相談先 | 電話と対象 |
|---|---|
| こども家庭センター 母子保健係(市役所3階) | 0223-22-1116/未就学児の発達の相談 |
| こども家庭センター 家庭支援係(市役所3階) | 0223-22-1115/小学生から18歳未満 |
| ことばの相談(言語聴覚士・完全予約制) | まず保健師へ/健康増進課 健康対策係 0223-23-0794 |
| 岩沼市すぎのこ学園(みなみプラザ内) | 0223-22-2309/心身の発達につまずきのある未就学児と保護者 |
| 岩沼市基幹相談支援センター(社会福祉課) | 0223-23-0509/総合福祉センターiあいプラザ内 |
| 宮城県中央児童相談所(県の機関) | 022-784-3583/18歳未満の療育手帳の判定など |
すぎのこ学園の入園の案内ページは更新日が2018年7月20日と古いので、利用のしかたは 0223-22-2309 で確かめてください。
出典:岩沼市障害福祉サービスガイド 本文(R8版・PDF)/令和8年度版 岩沼市 相談窓口一覧(PDF)/岩沼市こども・若者プラン 本編全文(PDF)/ことばの相談(2022年6月8日 更新)/ちびっこ相談(乳幼児相談)(2026年7月6日 更新)/心身障害児通園施設の入園について(2018年7月20日 更新)/岩沼市南部地区総合福祉プラザ(愛称:岩沼みなみプラザ)の利用について(2025年9月9日 更新)/令和8年度版 障害がある方の困りごと相談窓口(PDF)/子ども・子育て相談(2026年3月30日 更新)/中央児童相談所(宮城県)/宮城県中央児童相談所 利用案内(宮城県)/発達障害児者への支援について(宮城県)/障害児等療育支援事業所・発達障害者地域支援マネジャー配置事業所一覧(宮城県・PDF)
岩沼市はこども家庭センターを置いています。令和8年度の市の組織では、健康福祉部の中に子ども福祉課と並んで「こども家庭センター」があり、家庭支援係(0223-22-1115)が「児童虐待防止、家庭児童相談など」、母子保健係(0223-22-1116)が「母子保健、妊産婦・乳幼児健診、相談など」を受け持っています。場所は市役所3階(岩沼市桜一丁目6番20号)です。
『岩沼市こども・若者プラン』は、「岩沼市こども家庭センターを設置し、「こども家庭センター型」として子育て支援に関わる関係機関と十分に連携を行いながら、全ての妊産婦、子育て家庭、こどもへ一体的に相談支援を行い、様々な資源による支援につなぎます。」と書いています。妊婦等包括相談支援事業もこども家庭センターで続けるとしています。
家庭支援係の家庭児童相談は、市の「子ども・子育て相談」のページで、こども家庭センター内に専門の家庭児童相談員を置き、子育て、子どもの発達や心身の障害、虐待、DV、ヤングケアラーなどの相談に応じると案内されています。時間は平日8時30分から17時15分まで、場所はこども家庭センター(市役所3階)、電話は 0223-22-1115 です。
市のガイドの相談先の表では、発達障害に関することの相談先として、未就学児がこども家庭センター 母子保健係、小学生から18歳未満がこども家庭センター 家庭支援係になっています。年齢で係が変わるので、電話の前に確かめてください。
こども家庭センターは、地域の子育て支援センターとも連携しています。プランは、各小学校区に1か所置いた地域子育て支援センターに地域子育て相談機関の機能を付け、こども家庭センターと緊密に連携して必要な支援につなげる、としています。
母子保健係は、ちびっこ相談(乳幼児相談)の問い合わせ先でもあり、プランでは乳幼児発達相談(公認心理師・作業療法士等による専門相談)、5歳児健康診査を含む幼児健康診査も、こども家庭センターの取組として並んでいます。
| こども家庭センター(市役所3階) | 電話と主な仕事 |
|---|---|
| 家庭支援係 | 0223-22-1115/児童虐待防止、家庭児童相談、小学生から18歳未満の発達の相談 |
| 母子保健係 | 0223-22-1116/母子保健、妊産婦・乳幼児健診、未就学児の発達の相談 |
健診の各ページの問い合わせ先は健康増進課と表示されていますが、令和8年度の組織案内では乳幼児健診はこども家庭センター 母子保健係の仕事です。
出典:岩沼市の組織(2026年4月1日 更新)/岩沼市こども・若者プラン 本編全文(PDF)/子ども・子育て相談(2026年3月30日 更新)/岩沼市障害福祉サービスガイド 本文(R8版・PDF)/庁舎案内(2026年5月22日 更新)/ちびっこ相談(乳幼児相談)(2026年7月6日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
宮城県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は宮城県のページにまとめています。
宮城県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。石巻市 角田市 名取市 仙台市 塩竈市 白石市 多賀城市 登米市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。