発達を指摘されたあと、大洲市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
大洲市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・就学時健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学の問い合わせ先・就学時健康診断 | ③ 健診と就学相談 |
お子さんの発達の相談は、大洲市こども家庭センターの予約制の発達相談です。市の「乳幼児の発達が気になる方へ」のページ(2025年4月1日更新)は、言葉の遅れが気になる、やりとりができにくい、関り方について悩んでいる、などの発達について予約制で相談を行うと書いています。公認心理士による発達検査と、生活や関わり方への助言を行い、約1時間程度の相談です。連絡先は 大洲市こども家庭センター 0893-57-6710(大洲市東大洲270-1 大洲市総合福祉センター2階)です。同じ表には、長浜保健センター(大洲市長浜甲576)と肱川保健センター(大洲市肱川町山鳥坂72-1)も並んでいます。
同じページにはチューリップ教室があります。発達に不安のある就園前のお子さんと保護者が親子で参加し、発達を支援したり関わり方を学んだりする教室で、月2回実施しています。参加前に発達相談を受ける必要があるとされています。
障がいに関する相談は、大洲市障がい者基幹相談支援センターが受けています。市役所1階の社会福祉課内にあり、電話は 0893-24-1758(直通)、利用時間は月曜日から金曜日の午前8時30分~午後5時15分(祝日・年末年始を除く)です。保健師・社会福祉士・精神保健福祉士が、電話・来所・訪問で相談を受け、相談料は無料と書かれています(2024年2月29日更新のページ)。
サービスの利用計画を作る「障害児相談支援」を行う相談支援事業所は、市内に4か所あります。市の「障害児相談支援(4事業所)」のページ(2024年2月29日更新)の一覧は、下の表の4行です。相談支援専門員が、障がい福祉サービスを利用するためのプランを作り、本人や家族と一緒に考えると書かれています。
こども家庭センターの妊産婦・育児の電話相談は、月~金曜日の8時30分から17時15分に受けています(電話 0893-57-6710)。市の「相談窓口案内」のページ(2024年2月29日更新)には、発達相談(個別相談)は心理相談員が相談を行う予約制と書かれています。
| 相談先 | 場所と電話 |
|---|---|
| 大洲市こども家庭センター(発達相談・予約制) | 大洲市総合福祉センター2階/0893-57-6710 |
| 大洲市障がい者基幹相談支援センター | 大洲市役所1階 社会福祉課内/0893-24-1758(直通) |
| 障害者相談支援事業所 あゆむ苑 | 大洲市東大洲306番地/0893-50-8033 |
| 障がい者相談支援事業所 大洲ホーム | 大洲市春賀甲1688番地/0893-26-1216 |
| 相談支援事業所 大洲育成園 | 大洲市市木1215番地/0893-25-5251 |
| 相談支援事業所 TSUNAGU~つなぐ~ | 大洲市平野町野田1514番地/0893-23-9366 |
表の4つの相談支援事業所は、市の「障害児相談支援(4事業所)」のページの一覧どおりです。
出典:乳幼児の発達が気になる方へ(2025年4月1日 更新)/障がい者基幹相談支援センター(社会福祉課内)(2024年2月29日 更新)/障害児相談支援(4事業所)(2024年2月29日 更新)/相談窓口案内(2024年2月29日 更新)
大洲市は、令和6年4月1日に「こども家庭センター」を開設しました。児童福祉と母子保健が連携を強化し、妊産婦・子育て世帯を包括的に支援するためのもので、妊産婦から大人になるまでのお子さん本人とその家庭からの相談を幅広く受け付けると書かれています(2024年4月1日更新のページ)。場所は、大洲市総合福祉センター2階(大洲市東大洲270番地1)です。
係ごとの業務と電話は次のとおりです。母子健康係(0893-57-6710)は、妊娠・出産・育児に関する相談・情報提供と訪問、乳幼児健康診査(相談)事業を担当します。家庭相談係(0893-57-9919)は、子育ての問題に関する相談と児童扶養手当に関することを担当します。発達支援係(0893-57-9919)は、子どもの発達に関する相談を担当します。
児童相談所は、市ではなく愛媛県の機関です。県の「児童相談所とは」のページ(2021年8月20日更新)は、県内の児童相談所として、福祉総合支援センター【子ども・女性支援課】(松山市本町7丁目2・電話 089-922-5040)、東予子ども・女性支援センター(新居浜市星原町14-38・電話 0897-43-3000)、南予子ども・女性支援センター(宇和島市丸之内3丁目1番19号・電話 0895-22-1245)の3か所を挙げています。児童相談所虐待対応ダイヤル「189(いちはやく)」は、お住いの市町を担当する児童相談所につながると書かれています。市町ごとの担当は、県のページから開ける「愛媛県市町域別 児童相談所管轄図」(PDF)で調べられます。
| 係 | 担当と電話 |
|---|---|
| 母子健康係 | 妊娠・出産・育児の相談、乳幼児健康診査(相談)事業/0893-57-6710 |
| 家庭相談係 | 子育ての問題に関する相談、児童扶養手当に関すること/0893-57-9919 |
| 発達支援係 | 子どもの発達に関する相談/0893-57-9919 |
障がい児の通所支援(受給者証)は、市のページが社会福祉課(障がい福祉係 0893-24-1758)を相談・申請の窓口として案内しています。
出典:こども家庭センターを開設しました(2024年4月1日 更新)/児童相談所とは(2021年8月20日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
愛媛県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は愛媛県のページにまとめています。
愛媛県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。今治市 伊予市 松山市 新居浜市 西条市 西予市 四国中央市 東温市 宇和島市 八幡浜市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月30日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。