発達を指摘されたあと、合志市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
合志市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
合志市で就学前の子どもの発達を相談する市の窓口は、こども家庭課の「心理相談(発達相談)」です。市のページは「子育て相談の一環として、心理相談員によるこどもの発達に応じた相談を実施しています」と書き、対象は就学前までの幼児、相談場所はこども家庭課(総合センターヴィーブル内)、事前予約制です。申し込みはこども家庭課 母子保健班(096-248-1173)です。相談の例として、ことばがはっきりしない、友達とのトラブルが多い、落ち着きがなく注意することが多い、身体の使い方がぎこちない、などが挙がっています。
『合志市こども計画』は、心理相談員が「発達検査やかかわり方のアドバイス等を行います」と書き、医療機関や療育機関の紹介、保育所や学校との連絡調整も行うとしています。参考指標の心理相談延べ人数は452人(令和5年度)です。計画は、心理相談を希望する保護者や心理相談を必要とするこどもが増えている、とも書いています。
療育の相談は、児童発達支援センター「輝なっせ」(菊池市隈府497-2・0968-24-5667)が受けています。市の「こどもの発達に関する相談は「ゆうず」から「輝なっせ」へ」のページによると、菊池圏域地域療育センターゆうずの名称が熊本県の意向で廃止されたため、令和6年度から発達相談や療育支援は輝なっせに相談するよう案内されています。対象は菊池圏域(合志市・菊池市・大津町・菊陽町)に住む18歳までの発達が気になる子どもとその家族で、相談受付は月曜日から金曜日の8時30分から17時30分(訪問は9時から16時)です。活動は、こどもの発達に関する相談支援や学習会と、保育園・幼稚園等への巡回支援です。
こども計画も、児童発達支援センターに療育相談員を配置し、発達が気になるこどもや支援を必要とするこどもが療育や相談を受けられるよう援助・調整を行い、保育所・幼稚園等へ巡回訪問を行う、と書いています。
障がいのある人と家族の相談全般は、合志市障がい者基幹相談支援センターが受けています。設置場所はヴィーブル内の安心サポート合志(福原2922番地)で、運営法人は合志市社会福祉協議会、電話は096-248-2625、利用時間は平日午前8時30分から午後5時15分まで(年末年始を除く)です。対象は「障がいや難病などがある市民とその家族、支援者」で、障害福祉サービスなどの利用支援、生活全般の相談、権利擁護や虐待防止に関する相談などに応じます。来所や訪問のときは事前に電話で相談するよう書かれています。
毎月1回の育児相談では、乳幼児の身体計測・発達チェック・育児相談・栄養相談を受けられます。会場は総合センター「ヴィーブル」2階和室、受付は9時30分から11時まで(予約不要)、持ち物は母子健康手帳とバスタオル(乳児)です。令和8年度の残りの日程は、10月22日、11月26日、12月17日、令和9年1月21日、2月25日、3月18日(いずれも木曜日)です。
18歳未満の子どもの悩みや虐待の相談は、こども家庭課 女性・こども家庭班(096-248-1199)が受けています。市の「子ども相談」のページは、あわせて熊本県中央児童相談所(096-381-4451)と児童相談所全国共通ダイヤル189を相談先に挙げています。児童相談所は県の機関です。
| 相談先 | 電話と対象 |
|---|---|
| こども家庭課 心理相談(発達相談) | 096-248-1173/就学前までの幼児・事前予約制 |
| 児童発達支援センター 輝なっせ | 0968-24-5667/菊池圏域に住む18歳までの子どもと家族 |
| 合志市障がい者基幹相談支援センター | 096-248-2625/障がいや難病などがある市民と家族・支援者 |
| 育児相談(ヴィーブル2階和室) | 毎月1回・木曜 9時30分〜11時・予約不要 |
| こども家庭課 女性・こども家庭班 | 096-248-1199/子育てや虐待などこどもに関する相談 |
出典:心理相談(発達相談)(2025年9月11日 更新)/こどもの発達に関する相談は「ゆうず」から「輝なっせ」へ(2024年4月1日 更新)/合志市障がい者基幹相談支援センターについて(2026年4月10日 更新)/育児相談(2026年3月30日 更新)/子ども相談(2019年12月2日 更新)/合志市こども計画(PDF)
合志市は令和6年4月にこども家庭センターを設置しました。市のページは、これまでの「子育て世代包括支援センター(母子保健)」と「子ども家庭総合支援拠点(児童福祉)」が一体となったもので、保健師・社会福祉士・精神保健福祉士等の専門職が相談に応じる、と書いています。
相談できる場所はこども家庭課(総合センター「ヴィーブル」1階)で、相談時間は月曜日から金曜日(祝日・年末年始は除く)の8時30分から17時15分までです。電話は用件で2つに分かれています。妊娠・出産・育児に関するさまざまな相談はこども家庭課 母子保健班 096-248-1173、こどもや家庭に関するさまざまな相談はこども家庭課 女性・こども家庭班 096-248-1199です。
妊娠・出産・子育ての相談の例には「こどもの発達について相談したい」が挙がっています。こどもやその家庭への支援では、子育てに疲れた、子育てにイライラしてこどもにあたってしまう、生活が苦しくて養育が困難、ひとり親家庭へのサポートを知りたい、などの相談を受け、必要な支援を行う機関につなぎます。
『合志市こども計画』は、こども家庭センターで保健師・社会福祉士・精神保健福祉士等の専門職が、様々な心配ごとを抱えたこどもや家庭の相談に応じると書いています。令和8年度一般会計当初予算概要説明資料には、こども家庭センターの相談支援の質の向上のため、こども家庭ソーシャルワーカーの資格取得に取り組むことが載っています。
| 用件 | 窓口と電話 |
|---|---|
| 妊娠・出産・育児の相談 | こども家庭課 母子保健班/096-248-1173 |
| こどもや家庭の相談 | こども家庭課 女性・こども家庭班/096-248-1199 |
| 場所 | 総合センター「ヴィーブル」1階(合志市福原2922番地) |
出典:妊産婦・こども・子育て世帯のお悩みは『こども家庭センター』にご相談ください(2024年6月3日 更新)/合志市こども計画(PDF)/令和8年度一般会計当初予算概要説明資料(PDF)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
熊本県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は熊本県のページにまとめています。
熊本県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。天草市 荒尾市 阿蘇市 人吉市 上天草市 菊池市 熊本市 水俣市 玉名市 宇城市 宇土市 山鹿市 八代市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。