発達を指摘されたあと、荒尾市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
荒尾市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
荒尾市で子どもの発達を相談する入口は、子育て・発達相談(あらおっこ相談)です。担当は荒尾市こども家庭センター(すこやか未来課 母子保健係・0968-63-1153)で、会場は令和8年4月1日に道の駅ウェルネスあらお内にできた保健・福祉・子育て支援施設 Mirairo(みらいろ)(荒尾市海陽町二丁目3番地1)です。Mirairoの取扱業務一覧には、すこやか未来課 母子保健係の仕事としてこどもの発達相談が挙がっています。
あらおっこ相談は月2回ほどの予約制です。令和8年度のこれからの日程は、10月14日(水)・10月22日(木)、11月5日(木)・11月11日(水)、12月2日(水)・12月10日(木)などで、時間は午前9時30分から12時、午後13時30分から17時です。予約は子育てアプリ「あらお子育てアプリあらぽっけ」のオンライン予約から、希望日の4日前までに行います(先着順)。日程表は、上記以外の日時や幼児健診時も随時対応するとし、事前の電話予約か、幼児健診当日に職員へ尋ねるよう案内しています。市は1歳6か月児健診・2歳児歯科健診・3歳児健診の資料として、このあらおっこ相談の案内を配っています。
乳児期には育児相談もあります。保健師・助産師・管理栄養士・心理士が対応し、会場はMirairo 1階みらいろホール、受付は10時から11時、予約はアプリから4日前までです。日程以外やオンラインでの相談も、すこやか未来課(0968-63-1153)へ問い合わせればできます。
有明地域療育センターも相談先です。市のページは、在宅の重症心身障がい児・知的障がい児・身体障がい児およびその疑いがある児童と保護者・家族に療育指導や相談支援等を行うと説明していて、所在地は玉名市岩崎47-1(相談支援センターいこいば内)、電話は 0968-76-7660 です。『第4次荒尾市障がい者計画』は、これを有明圏域の2市4町で実施する有明地域療育センター事業としていて、荒尾市と玉名市などが共同で行う事業です。計画はあわせて、平成26年度から巡回支援専門員が保育所等を巡回し、障がい児の早期発見や療育・医療機関につなげる取り組みをしていると書いています。
Mirairoでは、出産・子育て・健康・高齢者・生活困窮・家庭のことなど幅広い相談を受けていて、相談時間は月曜日から金曜日の9時から16時まで、方法は電話・来所・オンラインです。オンライン相談はZOOMを使い、電子申請で申し込みます。
18歳未満の子どもの相談を受ける県の機関は、熊本県中央児童相談所(096-381-4451)です。県の案内では、荒尾市は中央児童相談所の管轄です。療育手帳の判定は、荒尾市の場合、熊本県福祉総合相談所の面談で行われます。
| 相談先 | 電話・内容 |
|---|---|
| あらおっこ相談(こども家庭センター・母子保健係) | 0968-63-1153/子育て・発達相談。アプリで4日前まで予約 |
| 育児相談(Mirairo 1階) | 0968-63-1153/保健師・助産師・管理栄養士・心理士 |
| 有明地域療育センター(玉名市岩崎47-1) | 0968-76-7660/療育指導・相談支援(有明圏域の共同事業) |
| 福祉課 福祉係(市役所本館1階) | 0968-63-1406/福祉サービスの利用 |
| 熊本県中央児童相談所 | 096-381-4451 |
出典:子育て・発達相談(あらおっこ相談)令和8年度日程表(PDF)/母子保健事業の資料(母子健康手帳交付、乳幼児健診、6か月から7か月児クラスなど)(2026年4月1日 更新)/令和8年度母子保健事業(育児相談・3か月児健診・6か月児から7か月児クラス・9か月児健診・1歳6か月児健診・2歳児歯科健診・3歳児健診)(2026年3月23日 更新)/荒尾市保健・福祉・子育て支援施設Mirairo(みらいろ)(2026年8月13日 更新)/地域療育センター(2010年8月26日 更新)/「第4次荒尾市障がい者計画」及び「第7期荒尾市障がい福祉計画」を策定しました。(2024年4月1日 更新)/第4次荒尾市障がい者計画(計画書・PDF)/みらいろ(Mirairo)では様々な相談に対応します(2026年4月24日 更新)/児童相談所のご案内(熊本県)(2020年8月1日 更新)/療育手帳(2024年11月20日 更新)
荒尾市こども家庭センターは、保健・福祉・子育て支援施設 Mirairo(みらいろ)の中にあります(〒864-0058 荒尾市海陽町二丁目3番地1)。全ての妊産婦、子育て世帯、こどもへ切れ目のない相談・支援を行い、児童虐待やヤングケアラーに関する相談も受け付けるとしています。
電話は2つあり、0968-63-1153(母子保健担当)と0968-63-1143(児童福祉担当)です。市は「どちらの番号におかけいただいても相談できます」と書いています。窓口時間は午前9時から午後4時まで(土日祝・年末年始を除く)、電話受付は午前8時30分から午後5時15分までです。メール(kodomo-c@city.arao.lg.jp)とオンライン相談もできます。
Mirairoの取扱業務一覧では、すこやか未来課 母子保健係(0968-63-1153)が母子健康手帳交付・妊婦健診・産後ケア・育児相談・乳幼児健診・こどもの発達相談・親と子の食事を、すこやか未来課 こども家庭支援係(0968-63-1143)がこども家庭センター・ひとり親家庭支援・女性相談・児童扶養手当を受け持っています。
相談できることの例として、市は初めての妊娠の不安、離乳食を食べてくれないことなどと並んで、こどもの発達が遅い気がするを挙げています。子育て・発達相談(あらおっこ相談)の問合せ先も荒尾市こども家庭センター(すこやか未来課母子保健係)で、発達の相談はこども家庭センターが入口になっています。
『第4次荒尾市障がい者計画』は、こども家庭センターを設置し、妊娠期から子育て期を対象とした相談窓口と相談支援体制を強化するとしていました(担当はすこやか未来課)。
| こども家庭センター | 内容 |
|---|---|
| 場所 | Mirairo 2階 行政エリア(荒尾市海陽町二丁目3番地1) |
| 母子保健担当 | 0968-63-1153 |
| 児童福祉担当 | 0968-63-1143 |
| 受付 | 窓口9時から16時/電話8時30分から17時15分(土日祝・年末年始を除く) |
出典:荒尾市こども家庭センター(2026年4月1日 更新)/荒尾市保健・福祉・子育て支援施設Mirairo(みらいろ)(2026年8月13日 更新)/子育て・発達相談(あらおっこ相談)令和8年度日程表(PDF)/第4次荒尾市障がい者計画(計画書・PDF)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
熊本県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は熊本県のページにまとめています。
熊本県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。人吉市 熊本市 水俣市 玉名市 八代市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。