発達を指摘されたあと、水俣市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
水俣市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
水俣市で子どもの発達を相談する市の窓口は、水俣市保健センター(もやい館1階)・0966-63-3202です。『みなまた子育てガイドブック』(令和7年10月発行)によると、保健センターでは発達相談たんぽぽ(言葉が遅い、落ち着きがない等、特に言語・精神発達に関する相談)を行っていて、ほかに芦北町総合コミュニティセンターですこやか育児相談(首が座るのが遅い、はいはいをしない等の運動発達に関する相談)があります。どちらも予約制で、事前に保健センターへ問い合わせます。
『第3期水俣市子ども・子育て支援事業計画』は、乳幼児健診等で発達の偏りや未熟さのある乳幼児を対象に、すこやか育児相談(運動発達相談:熊本県事業)や乳幼児発達相談を行い、必要な児は専門医療機関や療育機関、児童相談所へ紹介するとしています。こども家庭センターのページも、母子保健の分野(保健センター)で、こどもの成長、発達に関することの相談を受けると書いています。
水俣芦北圏域地域療育センターは、市のページで「お子さんに何か“気になる”部分や“育てにくさ”を感じたときに、個別相談や療育活動を行うところです」と紹介され、ページには児童発達支援センターにこにこ(社会福祉法人光明童園・水俣市平町1丁目3-3・0966-84-9540)の紹介パンフレットが載っています。パンフレットは、発達検査・知能検査・心理検査も行っていて、子どもさんへの関わり方などの相談を随時受け付けるとしています。
巡回支援専門員整備事業も同じ施設が担っています。ガイドブックは、発達障害等に関する知識を持つ専門員が保育所等を巡回し、施設のスタッフや親に対して障害の早期発見・早期対応のための助言や戸別訪問を行う事業で、社会福祉法人光明童園に事業を委託し、実施場所は児童発達支援センターにこにこだと書いています。にこにこのパンフレットは、この事業を水俣市・津奈木町・芦北町の委託事業とし、福祉サービスを利用していない保護者からの依頼でも訪問するとしています。
子育て全般の相談は、水俣市こどもセンター(陣内2丁目16番17号・0966-63-8411、火曜日から土曜日の午前10時から午後5時まで)でも受けています。こどもセンターは令和6年4月1日から社会福祉法人光明童園が指定管理者として運営する児童館で、市は身近に相談できる地域子育て相談機関として整備したと説明しています。
市が委託している障がい児の相談支援について、市の「相談支援事業」のページ(2015年4月1日更新)は、委託事業所のうち障がい児・知的障がい関係の相談をくまもと芦北療育医療センター(芦北町大字芦北2813・0966-82-2431)としています。県の機関は熊本県八代児童相談所(0965-33-3247)で、県の案内では水俣市は八代児童相談所の管轄です。
| 相談先 | 電話・内容 |
|---|---|
| 水俣市保健センター(もやい館1階) | 0966-63-3202/発達相談たんぽぽ(予約制) |
| 水俣芦北圏域地域療育センター(児童発達支援センターにこにこ) | 0966-84-9540/個別相談・療育活動・発達検査 |
| 水俣市こども家庭センター(市役所2階) | 0966-63-2738/子育ての不安や悩み |
| 水俣市こどもセンター | 0966-63-8411/火曜日から土曜日 10時から17時 |
| 熊本県八代児童相談所 | 0965-33-3247 |
出典:みなまた子育てガイドブック(2025年10月1日 更新)/みなまた子育てガイドブック(令和7年10月発行・PDF)/子ども・子育て支援事業計画(2025年4月25日 更新)/第3期水俣市子ども・子育て支援事業計画(製本版・PDF)/こども家庭センター(2026年7月3日 更新)/地域療育センター(2026年9月24日 更新)/児童発達支援センターにこにこ 紹介パンフレット(PDF)/水俣市こどもセンター(2026年9月8日 更新)/相談支援事業(2015年4月1日 更新)/児童相談所のご案内(熊本県)(2020年8月1日 更新)
水俣市は、令和6年4月にこども家庭センターを設置しました(第3期子ども・子育て支援事業計画)。市のページは、母子保健と児童福祉の一体的支援として、市内に住んでいる全てのこども、妊産婦、その家族が安心安全に生活できるよう一体的な相談支援を行うと説明しています。
窓口は2か所に分かれています。児童福祉の分野は水俣市役所2階 こども子育て課 こども家庭センター(来所・電話・訪問相談、月曜日から金曜日の8時30分から17時15分、電話 0966-63-2738)で、育児や子育ての不安や悩み、こども達からの相談、児童虐待などを受けます。メール(kokasen@city.minamata.lg.jp)と公式LINEでの相談もできます。母子保健の分野は水俣市保健センター(総合もやい直しセンター1階)(電話 0966-63-3202)で、妊娠・出産、こどもの成長、発達に関すること、こどもの健診や予防接種に関することの相談に保健師などが応じます。
発達のことを相談したいときは、母子保健側の保健センター(0966-63-3202)が入口です。子育ての悩みや家庭のことなら、市役所2階のこども家庭センター(0966-63-2738)へ。こども家庭センターのページでは、不登校に関する相談を電話・メール・LINE・インスタグラムで受けていることや、夏の子ども地域食堂の案内も載っています。
『第3期水俣市子ども・子育て支援事業計画』は、子育て世代包括支援センターと子ども家庭総合支援拠点を一体化して令和6年4月にこども家庭センターを設置し、相談支援体制の強化を図ったとしています。一方で、複雑化する相談に対応するため、専門職の配置など更なる機能強化が求められる、とも書いています。
| こども家庭センター | 場所と電話 |
|---|---|
| 児童福祉の分野 | 市役所2階 こども子育て課/0966-63-2738 |
| 母子保健の分野(発達の相談) | 保健センター(総合もやい直しセンター1階)/0966-63-3202 |
| 受付 | 月曜日から金曜日 8時30分から17時15分(土日・祝日、年末年始を除く) |
出典:こども家庭センター(2026年7月3日 更新)/第3期水俣市子ども・子育て支援事業計画(製本版・PDF)/みなまた子育てガイドブック(令和7年10月発行・PDF)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
熊本県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は熊本県のページにまとめています。
熊本県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。荒尾市 人吉市 熊本市 玉名市 八代市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。