発達を指摘されたあと、宇土市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
宇土市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
宇土市で子どもの発達が気になったときの最初の相談先は、健康づくり課 母子保健係の「子育て心理相談」(0964-27-4428・直通)です。市内の乳幼児と保護者が対象で、毎週木曜日の午前9時・10時・11時、1枠約1時間の予約制、相談料は無料です。相談員は市のページで「公認心理士(言語聴覚士)」とされています。会場は宇土市役所の健康づくり課で、当日は市役所1階の健康づくり課に子どもと一緒に行きます。予約はホームページか電話でできます。
市のページは、ことばの発達がゆっくり、きょうだいや友達とのトラブル、癇癪、落ち着きがない、好き嫌いが激しい、極端に苦手な運動がある、子育てがうまくいかない、などを相談の例に挙げています。園で気になることがあるときは、事前に園での様子を聞いておくと相談がスムーズにいくことがある、とも書いています。発達検査だけの予約は受け付けていません。
市立花園幼稚園のページ(2024年4月30日・健康づくり課からの情報提供)は、発達が気になるときの相談先を4つ挙げています。①健康づくり課 母子保健係(27-4428)=3歳6か月健診の前は健診等で発達を確かめて支援し、健診の後は園への訪問で観察して保護者へ連絡するなどで支援。②児童発達支援センター「いまここ」(27-7717)=療育相談員が園での様子を観察し、関わり方を一緒に考える。必要に応じてこども総合療育センターの専門スタッフから施設支援を受けることもできる。③学校教育課(22-6500)=就学が心配なとき。④こども家庭センター(27-3322)=養育環境が気になるとき。
『宇土市第3期障がい児福祉計画』は、宇城圏域で設置している児童発達支援センターで、子どもの運動発達や言葉の遅れ、落ち着きがないなど保護者の心配事に専門の相談員が応じている、としています。
学校教育課の宇土市特別支援教育相談員は、市立小中学校の児童生徒と、宇土市に住民票がある就学前の子どもの保護者の発達面の相談を受けます。無料・完全予約制で、「教育相談申請書」での申込みが必要です(学校教育課 学務係 0964-22-6500)。
障がいのある人と家族の相談は、市が委託する宇城圏域の相談支援事業所(相談支援センターこすもす・相談支援センターゆきぞの=身体・知的、うきうき地域生活支援センター=精神)が無料で受けています。宇城圏域には「宇城圏域障がい者基幹相談支援センターきょうせい」も設置されています(障がい者プラン)。
| 相談先 | 電話と内容 |
|---|---|
| 健康づくり課 母子保健係(子育て心理相談) | 0964-27-4428/乳幼児。毎週木曜・予約制・無料 |
| 児童発達支援センター「いまここ」 | 0964-27-7717/療育相談員が園での様子を観察 |
| 学校教育課 学務係(特別支援教育相談員) | 0964-22-6500/就学前の子の保護者も対象。完全予約制 |
| 相談支援センターこすもす(宇城市松橋町) | 0964-33-4578/身体・知的 |
| 相談支援センターゆきぞの(美里町) | 0964-47-2381/身体・知的 |
| うきうき地域生活支援センター(宇土市松山町) | 0964-22-2510/精神 |
「障がいに関する相談窓口」のページは2010年12月17日の更新ですが、同じ3事業所は令和6年3月の『障がい者プラン』にも宇城圏域の相談支援事業の委託先として載っています。
出典:子育て心理相談(2026年01月09日 更新)/子育てに関する相談先の紹介(宇土市立花園幼稚園)(2024年04月30日 更新)/宇土市特別支援教育相談員による発達相談について(2026年03月31日 更新)/障がいに関する相談窓口(2010年12月17日 更新)/宇土市第4期障がい者プラン・第7期障がい福祉計画・第3期障がい児福祉計画(PDF)
宇土市はこども家庭センターを設置し、妊娠期から子育て期までの相談に応じ、関係機関と連携しながら切れ目のない支援を行っています。対象はすべての妊産婦と18歳未満のこどもとその家庭です。相談内容によって、保健師・看護師・家庭児童相談員・子ども家庭支援員・女性相談支援員などが応じます(秘密厳守・相談無料)。
電話は 0964-27-3322(直通)、受付は月曜日から金曜日の8時30分から17時15分まで(祝日・年末年始を除く)です。場所は宇土市役所で、市のページは1階の総合案内で、こども家庭センターに相談したいと伝えるよう案内しています。
『宇土市こどもどまんなか計画』によると、令和6年度から妊産婦への支援プランづくりなどの事業をこども家庭センターへ移し、養育支援訪問事業の中核機関もこども家庭センターとして健康づくり課と共同で支援しています。
発達の相談そのものは健康づくり課 母子保健係の子育て心理相談(0964-27-4428)が担い、養育環境が気になるときや虐待が疑われるときの相談はこども家庭センターが受ける、と市立花園幼稚園のページ(健康づくり課からの情報提供)は分けて紹介しています。
出典:~妊娠・出産・子育て期における相談窓口です~(宇土市こども家庭センター)(2026年07月13日 更新)/宇土市こどもどまんなか計画(PDF)/子育てに関する相談先の紹介(宇土市立花園幼稚園)(2024年04月30日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
熊本県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は熊本県のページにまとめています。
熊本県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。荒尾市 人吉市 上天草市 菊池市 熊本市 水俣市 玉名市 宇城市 山鹿市 八代市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。