北海道北広島市の乳幼児健診は、保健福祉部 健康推進課が担当します。市の「令和8年度乳幼児健診」のページによると、健診は乳児健診(4か月・7か月・10か月)、1歳6か月児健診、3歳児健診です。会場の混雑を和らげるため、対象者には来所する時間が個別に通知されます。
会場は2か所あります。会場Aが保健センター(北広島市中央4丁目2番地1 市役所1階)、会場Bが夢プラザ(ふれあい学習センター/北広島市大曲370番地2)です。どの健診も受付は13時から15時30分(対象人数によって変わる場合あり)で、会場ごとに開催日が決まっています。たとえば令和8年度の3歳児健診は、会場Aが4月22日(水)・6月22日(月)・8月26日(水)・10月19日(月)・12月16日(水)・令和9年2月17日(水)、会場Bが5月20日(水)・7月15日(水)・9月30日(水)・11月27日(金)・令和9年1月20日(水)・令和9年3月17日(水)です。
乳児健診(4か月・7か月・10か月)は、子どもの発育についての集団の学習、身体測定、小児科医の診察、育児・栄養相談で、歯科相談は希望者のみです。持ち物は母子健康手帳・問診票・子どもノート・バスタオルです。
1歳6か月児健診の対象は1歳6か月から2歳未満で、発育についての学習、身体測定、小児科医の診察、歯科健診、歯科相談、フッ素塗布(希望者のみ)、育児・栄養相談があります。3歳児健診の対象は3歳の誕生月の翌月から4歳未満で、これに視覚検査(屈折異常)と尿検査が加わります。3歳児健診の持ち物は、母子健康手帳・問診票・目と耳のアンケート・歯ブラシ・採尿済容器・バスタオルです。フッ素塗布は、1歳6か月児健診と3歳児健診の中で希望者に無料で行われます。
5歳児健診の案内は見当たりませんでした。令和8年度の乳幼児健診のページと日程表は3歳児健診までで、北広島市こども計画(案)、北広島市障がい支援計画(令和6年度〜令和8年度)、令和8年度予算案のポイントのPDFも「5歳児」「5歳児」で探しましたが、記載はありませんでした。就学前の時期の相談は、子ども発達支援センター(相談専用011-373-3255・乳幼児から小学生まで)と、教育支援課の教育相談(学びの場の相談)が受けています。
健診のことや育児の相談は、こども家庭センターの母子保健機能として、市役所1階の保健センターにある健康推進課(011-372-3311 内線1214・1201)が受けています。相談専用メールは ksoudan@city.kitahiroshima.lg.jp です。
| 健診 | 対象と内容 |
|---|---|
| 乳児健診 | 4か月・7か月・10か月/身体測定・小児科医の診察・育児・栄養相談 |
| 1歳6か月児健診 | 1歳6か月から2歳未満/歯科健診・フッ素塗布(希望者)など |
| 3歳児健診 | 3歳の誕生月の翌月から4歳未満/視覚検査(屈折異常)・尿検査など |
| 会場 | A=保健センター(市役所1階)/B=夢プラザ(大曲370番地2) |
出典:令和8年度乳幼児健診(2026年4月1日 更新)/令和8年度乳幼児健診日程表(PDF)/こども家庭センター(2025年10月1日 更新)/令和8年度 北広島市予算案のポイント(PDF)
北海道北広島市の就学の相談は、教育委員会 教育部 教育支援課が受けます。電話は011-372-3311(内線4833)です。市教育委員会の「教育相談」のページ(2026年4月1日掲載)は、相談できる内容の一つに「発達等の状況を踏まえた学びの場について相談したい」を挙げ、ほかに学習のつまずきや遅れ、学校生活や友達関係、見え方や聞こえ方・ことばの発達、不登校などを並べています。
相談の申し込みは、市教育委員会のページにある問い合わせフォームから行います。フォームは24時間受け付けていて、返答は平日の日中です。市は「Eメールでの相談はお受けしておりません」と書いています。電話での問い合わせは教育支援課(内線4833)です。
就学時健康診断は教育部 学校教育課の担当で、令和9年4月に入学する子の世帯には令和8年8月初旬に案内が送られています。令和8年度の日程は、双葉小が9月7日(月)、西部小が9月15日(火)、大曲東小が9月16日(水)、大曲小と西の里小が9月18日(金)、北の台小が10月8日(木)、東部小が10月28日(水)、緑ヶ丘小が10月29日(木)です。持ち物は就学時健康診断のお知らせ・健康調査票・上履きなどです。案内と別の会場を希望する場合や、案内が届かない場合、当日欠席した場合は学校教育課へ連絡します(別会場で受けられる場合があります)。
同じ就学時健診のお知らせには「個別の教育相談等については、随時受け付けております。ご相談のある方は教育支援課までご連絡ください」と書かれています。就学相談の締切や、教育支援委員会などの審議の時期・流れは、市教育委員会のページには載っていません。入学の時期が近い場合は、早めに教育支援課に連絡して今年度の進め方を確かめてください。
市の子育てサイト「小学生の発達」によると、特別支援学級は市内の全小学校・中学校に置かれています。通級指導教室は、ことばの発音や聞こえに遅れがある子のための緑ヶ丘小学校「ことばの教室」(言語)と、発達の遅れなどで行動のコントロールが難しい子のための北の台小学校「コム・キタルーム」・大曲東小学校「ほっこりルーム」(情緒)があります。
特別支援学級に在籍している子がいる世帯は、就学援助の認定基準額(目安)を超えていても「特別支援教育就学奨励費」として援助を受けられる場合があり、対象の世帯には10月以降に支給されます(市教育委員会「令和8年度就学援助制度のお知らせ」)。
「小学生の発達」のページの掲載日は2021年6月2日です。通級指導教室の設置校は年度で変わることがあるので、教育支援課で確かめてください。
出典:教育相談(北広島市教育委員会)(2026年4月1日 更新)/令和9年4月に小学校へ入学する児童の健康診断(就学時健診)の実施について(2026年8月1日 更新)/小学生の発達(2021年6月2日 更新)/令和8年度就学援助制度のお知らせ
就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
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