発達を指摘されたあと、鹿島市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
鹿島市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
鹿島市で子どもの発達が気になったときの入口は、こども家庭センターです。鹿島市のこども家庭センターは窓口が2か所に分かれています。妊娠・出産・乳幼児の子育てや健康診査のことは保健センター内(エイブル1階・鹿島市大字納富分2700番地1)の 0954-68-0300、18歳までの子育て(児童福祉)のことは福祉課内(市役所1階)の 0954-63-2116 です。相談日時はどちらも平日の8時30分から17時15分までです。
保健センター側の相談事例には「こどもの成長で気になることがある」が挙がっていて、保健師・助産師などの専門職が相談に応じます。保健センターでは、身長・体重測定と保健師・栄養士・歯科衛生士への相談ができる「赤ちゃん相談」、2か月児相談、離乳食教室、幼児食教室も開いています。
予約なしで気軽に相談できるのが、子育て支援センター(市民交流プラザ「かたらい」4階)の子育てなんでも相談です。毎日(火曜日・祝日・年末年始を除く)10時から17時まで、電話・来訪で受け、指導員(保育士・保健師等)が対応し、「心理士や助産師等の対応も可能です」と市は書いています。電話は 0954-63-0874。来訪の場合は職員が不在のことがあるので、事前に電話で確かめてください。
発達に遅れや心配がある就学前の子どもには、市の療育の場すこやか教室(0954-63-2185)があります。曜日ごとに年齢や訓練内容で子どもを少人数に分けて療育をしていて、専門スタッフとの個別訓練として、肢体訓練(理学療法)が第2・第4水曜日午後、言語訓練(言語聴覚療法)が第3木曜日・第3金曜日(隔月)、作業訓練(作業療法)が第2月曜日・第3火曜日、音楽療法が第1金曜日・第2火曜日と書かれています。鹿島市以外にも広域に受け入れをしていて、保護者同士の勉強会も定期的に開いています。
障がい児の福祉サービスの相談は、福祉課 障がい福祉係(0954-63-2119)が受けます。県の『子育て支援ハンドブック』の総合相談窓口の表でも、鹿島市の窓口は市役所福祉課です。障がいのある人への虐待が心配なときは、鹿島市障害者虐待防止センター(24時間対応・080-6455-6709)と、福祉課の障害者虐待防止相談窓口(平日8時30分〜17時15分・0954-63-2140)があります。
県の「発達障害児(者)専門相談窓口」が、月に1回鹿島市役所で開かれます。県のページ(令和8年度)によると、南部圏域の設置場所は武雄市役所旧山内庁舎(毎月第2火曜日)と鹿島市役所(毎月第4火曜日)です。相談時間は10時から16時まで、原則1回50分で、事前の申し込みが要ります。申し込みは本人または保護者が電話で、県の委託先のNPO法人それいゆ 専門相談窓口受付担当(0952-37-0250・月曜日〜金曜日10時〜17時)へ。
18歳未満のこどもの相談を受ける県の児童相談所は、県のハンドブックによると、唐津市・伊万里市・玄海町・有田町以外に住む人は中央児童相談所(0952-26-1212)です。県の保健福祉事務所では、鹿島市は杵藤保健福祉事務所(武雄市)の管轄区域に入っています。
出典:こども家庭センター/妊娠・出産・子育てに関する相談(妊娠~乳幼児期)/保健センター/子育てなんでも相談/すこやか教室/各課問い合わせ一覧/佐賀県 子育て支援ハンドブック(令和6年度版・全体版PDF)/ご相談ください「障害者虐待防止センター」/佐賀県 発達障害児(者)専門相談窓口を設置しています(令和8年度)(2026年4月27日 更新)/佐賀県 子育て支援ハンドブック 行政機関連絡先一覧(PDF)
鹿島市は令和7年4月から「こども家庭センター」を設置しています。『第三期 鹿島市子ども・子育て支援事業計画』によれば、保健センター内の「子育て総合相談センター」(妊娠・出産・子育ての総合相談窓口)と、令和4年4月に福祉課内に置いた「鹿島市子ども家庭総合支援拠点」を連携させ、「母子保健機能と児童福祉機能を一体化」したものです。計画は、主に母子保健を担当する保健師等、主に児童福祉(児童虐待を含む)の相談を担当する子ども家庭相談員等、専任の統括支援員を置くとしています。
窓口は2か所です。市のページでは、妊娠、出産、乳幼児の子育てや健康診査に関することは「こども家庭センター(保健センター内 エイブル1階)」0954-68-0300、18歳までのこどもの子育て(児童福祉)に関することは「こども家庭センター(福祉課内 市役所1階)」0954-63-2116です。相談日時はどちらも平日(祝日・年末年始を除く)8時30分から17時15分まで。ファックスは保健センター側が 0954-63-2135、福祉課側が 0954-63-2128 です。
市は、こども家庭センターを「妊娠・出産・子育て・児童福祉に関する総合相談窓口」と位置づけ、「妊娠期から子育て期(18歳未満のこども)に関わるさまざまな不安や悩みなどに、保健師・助産師・家庭相談員等の専門職が相談に応じ、サポートします」と書いています。相談事例には「こどもの成長で気になることがある」「子育てに疲れた、助けてもらいたい」「虐待かもと思うとき」「ひとり親家庭へのサポートを知りたい」などが挙がっています。
令和8年度当初予算の概要説明資料でも、福祉課の子育て支援は「こども家庭センターを核として、保育所、放課後児童クラブ、子育て支援センター等が連携して相談支援体制の強化に取り組んでいく」とされています。
発達の相談はこども家庭センターで受けますが、児童発達支援などの受給者証の申請は福祉課 障がい福祉係(0954-63-2119)です。福祉課側のこども家庭センター(0954-63-2116)と同じ市役所1階にあります。
出典:こども家庭センター/各課問い合わせ一覧/第三期 鹿島市子ども・子育て支援事業計画/第三期 鹿島市子ども・子育て支援事業計画(令和7年度~令和11年度)(PDF)/令和8年度 鹿島市 当初予算 概要説明資料(PDF)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
佐賀県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は佐賀県のページにまとめています。
佐賀県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。伊万里市 神埼市 唐津市 小城市 佐賀市 武雄市 多久市 鳥栖市 嬉野市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。