発達を指摘されたあと、武雄市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
武雄市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
武雄市で子どもの発達を相談する窓口は、市役所2階の福祉部 こども家庭課に2つあります。用件で係と電話番号が違います。
乳幼児のことばや育ちの相談は、母子保健係(0954-23-9216)のことばとこころの発達相談です。市のチラシは「武雄市では、ことばや行動面など育ちについてご心配のあるお子さまについて、公認心理師や言語聴覚士の個別相談を行っています。(お一人40分~1時間程度)」と案内していて、無料・事前予約制です。相談できることの例として、ことばがなかなか出ない、落着きがない、こだわりがある、かんしゃくがひどい、周りの人とのやり取りができない、が挙がっています。令和8年度のこどもの健康カレンダーでは、会場は武雄市役所で、幼児が対象です。
発達障がいに関する相談は、子育て相談係(0954-27-7092・直通)です。市は「発達障がいをお持ちのお子さんや、発達障がいが疑われるお子さんに関して、子育ての悩みやご家庭でのかかわり方、就学、進路のことなど様々なご相談をお受けします」と書き、相談員が話を聞いたうえで、必要に応じて公認心理師の個別相談(予約制・無料)も受けられます。受付は祝日年末年始を除く月曜から金曜の8時30分から17時15分です。市の子ども・子育て支援事業計画(第3期)によると、子育て相談係では相談員(社会福祉士)の相談、公認心理師の心理巡回訪問・個別心理相談、発達障がいのある子どもの保護者向けの子育て交流サロンやペアレント・プログラム(全6回)を行っています。
乳幼児の発育・離乳食・歯科の相談は、すこやか相談(要予約・山内保健センターまたは北方保健センター・9時30分から11時00分)です。子育ての不安や悩みの相談は、子育て総合支援センター(月曜から土曜の9時から17時・0954-36-3700)でも受けています。
障がいに関する相談は、福祉課(0954-23-9235・市役所1階)と武雄市相談支援センター(0954-27-7239・福祉課内)です。市の「障がいに関する相談窓口について」のページは「成長が遅れているかも、行動に落ち着きがないかも、障がいがあるかも...。子育てで気になることがある、困ったことがあるときは、ご相談ください」と書いています。
武雄市の『こども支援ハンドブック』には、県の機関も載っています。総合的な相談窓口として杵藤保健福祉事務所(武雄市武雄町昭和265・0954-22-2103)、児童福祉に関することとして佐賀県 中央児童相談所(佐賀市天祐一丁目8-5・0952-26-1212)です。どちらも佐賀県の機関です。
| 相談したいこと | 窓口と電話 |
|---|---|
| 乳幼児のことば・育ち(公認心理師・言語聴覚士・予約制) | こども家庭課 母子保健係 0954-23-9216 |
| 発達障がい・その疑い(相談員・公認心理師) | こども家庭課 子育て相談係 0954-27-7092 |
| 乳幼児の発育・離乳食・歯科(予約制) | すこやか相談(山内・北方保健センター)0954-23-9216 |
| 障がいの相談全般 | 福祉課 0954-23-9235/武雄市相談支援センター 0954-27-7239 |
| 保健福祉事務所(県の機関) | 杵藤保健福祉事務所 0954-22-2103 |
| 児童相談所(県の機関) | 佐賀県中央児童相談所 0952-26-1212 |
出典:こどもの発達相談/ことばとこころの発達相談のご案内(チラシ画像)/発達障がいに関する相談/妊婦・乳幼児健康相談/子育て相談窓口/障がいに関する相談窓口について/武雄市 こどもの健康カレンダー 令和8年度(PDF)/こども支援ハンドブック(PDF・2026年4月)/第3期武雄市子ども・子育て支援事業計画(PDF)
武雄市は令和7年4月に「武雄市こども家庭センター」を開設しました。場所は武雄市役所2階 こども家庭課内です。市のページは「武雄市こども家庭センターでは、母子保健・児童福祉の両機能を合わせ、子育てにおける様々なご相談に応じています」と書いています。
市のチラシによると、こども家庭センターは「妊産婦・こども・そのご家族の総合相談窓口です」「保健師・社会福祉士などの様々な専門職が連携し、妊娠期から子育て中の相談や困りごとに対応します」。受付時間は8時30分~17時15分(土日祝日、年末年始を除く)で、相談員が訪問などで不在のことがあるため、事前に連絡してから来庁するよう勧めています。
電話番号は用件で分かれます。チラシでは、妊娠・出産、お子さんの発達等に関することは0954-23-9216、子育ての悩み、児童虐待、ヤングケアラー等に関することは0954-23-9129、こどもの発達に関する相談は0954-27-7092(福祉部こども家庭課子育て相談係)です。
こども家庭センターの中の家庭児童相談(家庭における児童の虐待や非行、不登校などに関すること)は、月~金曜日 9:00~16:00、電話は子育て相談窓口のページでは 0954-23-9129 です。教育委員会の教育相談のページでは、家庭児童相談室の電話が 0954-23-9219 と書かれていて、番号が1つ違います。つながらないときは、もう一方の番号にかけてください。
市の子ども・子育て支援事業計画(第3期)は、子育て総合支援センターに基本型、市役所にこども家庭センター型の利用者支援事業を置き、「互いに連携しながら妊娠期から切れ目ない伴走型の相談支援を実施します」と書いています。
| 用件 | こども家庭センターの電話 |
|---|---|
| 妊娠・出産、お子さんの発達等 | 0954-23-9216 |
| 子育ての悩み、児童虐待、ヤングケアラー等 | 0954-23-9129 |
| こどもの発達に関する相談(子育て相談係) | 0954-27-7092 |
出典:武雄市こども家庭センター/こども家庭センター チラシ(画像)/子育て相談窓口/教育相談(武雄市教育委員会)/第3期武雄市子ども・子育て支援事業計画(PDF)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
佐賀県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は佐賀県のページにまとめています。
佐賀県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。伊万里市 唐津市 佐賀市 多久市 鳥栖市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。