発達を指摘されたあと、伊万里市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
伊万里市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
伊万里市で就学前のお子さんの発達を相談するときの入口は、こども家庭センター 母子保健係(電話 0955-23-2126)です。市の子育てのページの「相談・問い合わせ」に、発達について相談できる3つの事業が並んでいて、どれもこども家庭センターが窓口です。こども家庭センターの窓口は伊万里市役所別館1階にあります。
のびっこ相談は「公認心理師による個別相談です」。対象は「就学前のお子さんで、ことばが遅い・行動面が気になるなど、子育てに不安を感じる保護者」で、場所は伊万里市民センター2階の健康推進室、無料です。事前に予約が必要で、こども家庭センター 母子保健係(23-2126)に申し込みます。令和8年度の市民健康カレンダーには、のびっこ相談の日が多くの月に組まれています。
すくすく子育て相談は「療育機関の専門相談員による個別相談です」。友達と一緒に遊べない・落ち着きがないなど、家庭生活や集団生活での子育ての悩みに応じます。奇数月の第1金曜日10時00分から12時00分、場所は伊万里市民センター2階 健康推進室、無料・予約制で、申込先はこども家庭センターです。
5歳児わんぱく相談は、年中児を対象に「コーディネーター(相談員・公認心理師)が幼稚園・保育園を巡回して行う相談です」。対象は、集団行動ができない、じっとしていられない、何かにひどくこだわるなど、お子さまの行動面等で不安を感じる保護者です。申込書は年に1回(5月頃)、市内の各保育園・幼稚園を通じて配られます(無料)。
このほか、妊産婦乳幼児相談(保健師・助産師・栄養士・歯科衛生士・月1回・予約は「いまりん子育てアプリ」から)もあります。子どもの養育や家庭内の問題、発育、心身の障がいなどの相談は、同じこども家庭センターのこども家庭相談係(0955-23-2183・予約が必要)が受けています。
障がいのある人と家族の生活全般の相談は、伊万里市障がい者生活支援センター(伊万里市役所 別館1階・0955-23-3512・開所時間 午前8時30分〜午後12時、午後1時〜午後5時15分)です。市はまた、障がいのある人や障がい福祉に関わりのある人に相談員を委嘱していて、予約不要の定例相談会を市役所で開いています。
| 相談の名前 | 内容と申込み |
|---|---|
| のびっこ相談 | 公認心理師の個別相談・就学前/予約 こども家庭センター 0955-23-2126 |
| すくすく子育て相談 | 療育機関の専門相談員の個別相談・奇数月第1金曜日/予約 こども家庭センター |
| 5歳児わんぱく相談 | 年中児・園を巡回/申込書は5月頃に園を通じて配布 |
| こども家庭相談係 | 養育・発育・心身の障がいの相談 0955-23-2183(予約) |
| 伊万里市障がい者生活支援センター | 障がいの生活全般の相談 0955-23-3512(市役所別館1階) |
出典:のびっこ相談(2025年3月25日 更新)/すくすく子育て相談(2025年3月25日 更新)/5歳児わんぱく相談(2025年3月25日 更新)/妊産婦乳幼児相談(2026年3月26日 更新)/いまりん子育ておうえんBOOK(2025年4月1日 更新)/「伊万里市子ども・若者計画」を策定しました(相談窓口一覧)(2026年4月1日 更新)/令和8年度市民健康カレンダー(PDF)/障がい者生活支援センターが移転しました(2022年4月1日 更新)/身体障がい者相談(2024年4月1日 更新)
伊万里市はこども家庭センターを、健康福祉部の中の課として置いています(電話 0955-23-2126)。窓口は伊万里市役所別館1階です。市の組織ページによると、こども家庭センターには2つの係があります。
母子保健係の業務は「保健事業の総合的な企画及び指導に関すること」「母子保健に関すること」「未熟児等の訪問指導に関すること」「小児の予防接種に関すること」「精神保健に関すること」です。乳幼児健診、のびっこ相談、すくすく子育て相談、5歳児わんぱく相談の窓口はこの係です(0955-23-2126)。
こども家庭相談係の業務は、母子父子福祉資金・寡婦福祉資金、家庭児童相談室、母子・父子・寡婦福祉と児童福祉、子どもの貧困対策です。市の相談窓口一覧では、こども家庭相談係(0955-23-2183)は「幼児、児童、生徒の養育や家庭内での問題、発育、心身の障がいなど、こども、ヤングケアラーに関する相談窓口です」とされ、対象は18歳未満のこどもとその保護者、平日8時30分~17時15分・予約が必要です。
第3期伊万里市子ども・子育て支援事業計画(令和7年3月)は、こども家庭センターを「妊娠期から子育て期にわたるまでの支援について、切れ目のない相談・支援を実施するためのワンストップ拠点」と位置づけています。計画では、母子健康手帳の交付時に保健師との面接を行い、サポートプランに基づく伴走型相談支援を行っていること、センター内に母子・父子自立支援員を置き、児童福祉と母子保健の担当と協力できる体制にしたことが書かれています。
| こども家庭センターの係 | 主な用件と電話 |
|---|---|
| 母子保健係 | 健診・発達の個別相談・母子健康手帳 0955-23-2126 |
| こども家庭相談係 | 養育・家庭・発育・心身の障がいの相談 0955-23-2183 |
出典:こども家庭センター(業務内容)/「伊万里市子ども・若者計画」を策定しました(相談窓口一覧)(2026年4月1日 更新)/いまりん子育ておうえんBOOK(2025年4月1日 更新)/第3期伊万里市子ども・子育て支援事業計画(令和7年度~令和11年度)(2025年5月2日 更新)/第3期伊万里市子ども・子育て支援事業計画(全体版PDF)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
佐賀県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は佐賀県のページにまとめています。
佐賀県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。唐津市 佐賀市 武雄市 多久市 鳥栖市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。