発達を指摘されたあと、多久市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
多久市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
多久市で就学前のお子さんの発達を相談するときの入口は、市役所1階の健康増進課 健康増進係(0952-75-3355)です。市の「令和8年度 こども編 母子健診等 年間計画表」に、就学前までのお子さんを対象にした2つの相談が載っています。どちらも予約制で、予約先は健康増進課(0952-75-3355)です。
1つめはすくすく子育て相談で、臨床発達心理士による個別相談です。令和8年度は毎月1回組まれています。2つめは発達相談で、医師と言語聴覚士による個別相談、会場は児童センター「あじさい」です。こちらも毎月1回で、計画表では一部の月が「(言語のみ)」となっています。多久市の子ども・子育て支援事業計画(第3期・令和7年3月)も、就学前の幼児を対象にしたすくすく子育て相談会と発達相談を実施し、早期発見・早期療育に努めると書いています。このほか、健康増進課では毎週月曜日(祝日の時は翌日)13時から16時に健康相談を受けています。
相談のあとに通える市の事業として、発達障害児等療育訓練事業があります。市報たく令和8年4月号は、児童センター「あじさい」の中にある6つの事業の1つとして「就学前の発達障害児等を対象に専門スタッフが療育訓練を行っています」と紹介しています。市のあじさいのページでは「ほっとカフェ多久」という名前で、「発達の気になるお子さまに対し、発達を促進し、本人に合う学びを提供する場として、療育を行っています」と書かれています。第7期多久市障害福祉計画でも、「ほっとカフェ多久による療育訓練事業」として発達が気になる子どもに遊びを通じたプログラムを行い、あわせて保護者向けのペアレントトレーニング(CAREプログラム)も行うと書かれています。
児童センター「あじさい」(多久市北多久町大字小侍40番地2・児童館 0952-75-6621)には、佐賀県西部発達障害者支援センターも入っています。これは佐賀県の機関で、市報は「発達障害者やその家族の相談を受け、必要な情報提供を行います。(予約制)」と紹介しています。あじさいには、子育て相談ができる子育て支援センター「でんでんむし」(0952-37-1117)と、子育ての相談を受けて専門機関へつなぐ利用者支援事業「パラソル」(0952-75-5120)もあります。
障がいのある人や家族の相談は、小城・多久障害者相談支援センターが受けています(小城市小城町畑田750・小城保健福祉センター「桜楽館」内・0952-71-1250)。市のページは「身体障害者・知的障害者・精神障害者・障害児およびその保護者の方の相談をお受けしています」「利用料は無料です」と書いています。多久市と小城市が共同で設けている相談窓口で、事務所は多久市内ではなく小城市にあります。
子どもの養育や発育、心身の障害などの悩みは、福祉課 こども係の家庭児童相談(家庭相談員・火曜日・水曜日・金曜日の9時から16時・0952-75-6118)でも受けています。
| 相談したいこと | 窓口と電話 |
|---|---|
| 発達の個別相談(医師・言語聴覚士・予約制) | 健康増進課 発達相談 0952-75-3355 |
| 発達の個別相談(臨床発達心理士・予約制) | 健康増進課 すくすく子育て相談 0952-75-3355 |
| 発達障害の専門相談(県の機関・予約制) | 佐賀県西部発達障害者支援センター(児童センターあじさい内) |
| 障がいの相談全般(多久・小城共同) | 小城・多久障害者相談支援センター 0952-71-1250 |
| 子育て全般・専門機関へのつなぎ | 利用者支援事業「パラソル」 0952-75-5120 |
| 養育・発育・心身の障害の悩み | 福祉課 こども係 家庭児童相談 0952-75-6118 |
佐賀県西部発達障害者支援センターの電話番号は、多久市のページと市報には載っていません。
出典:令和8年度 こども編 母子健診等 年間計画表(2026年4月1日 更新)/令和8年度こども編母子健診等年間計画表(PDF)/市報たく 令和8年4月号(PDF)/多久市児童センターあじさい(2024年2月7日 更新)/第7期多久市障害福祉計画(PDF)/R7地域資源マップを更新しました(小城・多久障害者相談支援センター)(2025年10月24日 更新)/多久市子ども・子育て支援事業計画(2025年4月1日 更新)/家庭児童相談をしてみませんか(2026年4月1日 更新)
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手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
佐賀県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は佐賀県のページにまとめています。
佐賀県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。伊万里市 唐津市 佐賀市 武雄市 鳥栖市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。