発達を指摘されたあと、壱岐市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
壱岐市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
壱岐市で子どもの発達を相談する入口は、こども家庭センター いきいろ(芦辺庁舎1階・子育て支援課内・0920-45-1181)です。市の「個別相談・教室について」のページは「言葉がゆっくりかも」「落ち着きがないように感じる」「手先が不器用、身体使いが不器用」など『ちょっと気になる』ことがあれば相談してほしいと書き、保健師等が相談に応じるとしています。個別の専門相談や親子遊びの教室も、申し込みはすべていきいろです。
こども相談は、市の説明では「就学前までのお子さまの言葉や理解面、運動面、行動面などの心配ごとについて、言語聴覚士(ことばの先生)と作業療法士(運動の先生)が対応する個別相談です」。対象は就学前までの子どもと保護者で、予約制です。令和8年度の日程表によれば毎月1回・火曜日で、時間枠は①13時20分から14時20分、②14時30分から15時30分、③15時40分から16時40分の3つ。相談場所は長崎県壱岐病院の研修棟で、市役所ではありません。
お遊び教室は、親子遊びをとおして子どもの成長を促す教室です。対象は「1歳6か月児健診後~3歳程度のお子さまとその保護者」で、これも予約制です。日程表には、言葉がゆっくりな子や育児不安がある親子を対象にしていると書かれています。
いきいろ相談は、保健師・助産師・栄養士・歯科衛生士の相談です。子育て全般・栄養・歯科の個別相談を受け、相談時間は午前9時から午後5時まで、場所はいきいろの相談室(芦辺庁舎1階)です。予約は不要で、歯科相談だけ予約が要ります。令和8年度に残っている対面の日程は、10月14日(水)・11月18日(水)・12月16日(水)・令和9年1月13日(水)・令和9年2月17日(水)・令和9年3月17日(水)です。市は、決められた日程以外でも相談はいつでもできる、電話での相談もいつでもできると書いています。
県(壱岐保健所)の相談もあります。「巡回療育相談」は、長崎県立こども医療福祉センターの専門スタッフ(医師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士など)が日常生活の相談に応じるもので、小児相談が年2回、整形相談が年2回程度です。予約制で、申し込みは壱岐保健所(0920-47-0260)かいきいろです。「健やか親子相談」は保健所職員や公認心理師の相談で、公認心理師の相談は予約制、申し込みは壱岐保健所(0920-47-0260)です。
障がいのある子どもの相談全般は、市のサポートガイドが3か所を挙げています。障害者相談支援センター(壱岐市社会福祉協議会・0920-45-0048)、壱岐こどもセンター(0920-48-0848)、壱岐障害者地域活動支援センターひまわり(0920-47-0116)です。
18歳未満の子どもの相談を受ける県の児童相談所は、長崎県の資料では壱岐市は佐世保こども・女性・障害者支援センター(佐世保市万徳町10番3号)の管轄です。児童相談の直通電話は0956-24-5080で、平日9時から17時45分まで対応し、虐待の通告は365日24時間受け付けています。長崎市にある長崎こども・女性・障害者支援センターの管轄ではありません。
| 相談先 | 電話と中身 |
|---|---|
| こども家庭センター いきいろ(芦辺庁舎1階) | 0920-45-1181/こども相談・お遊び教室・いきいろ相談の申し込み |
| こども相談(会場=長崎県壱岐病院 研修棟) | いきいろで予約/言語聴覚士・作業療法士の個別相談。就学前まで |
| 壱岐保健所(県) | 0920-47-0260/巡回療育相談・健やか親子相談(予約制) |
| 壱岐こどもセンター | 0920-48-0848/市の療育施設。相談支援事業所も兼ねる |
| 佐世保こども・女性・障害者支援センター(県) | 0956-24-5080(児童相談直通) |
出典:個別相談・教室について(2026年06月01日 更新)/こども相談~年間日程表~(令和8年度・PDF)/令和8年度 乳幼児健診・教室・相談事業の日程(PDF)/乳幼児健診・相談のお知らせ(令和8年度)(2026年06月01日 更新)/障がい者・障がい児の暮らしを支えるサポートガイド(2026年6月発行・PDF)/【制度】障がい福祉(地域生活支援事業・その他各種事業)(2026年08月21日 更新)/佐世保こども・女性・障害者支援センター(長崎県)/壱岐市こども計画(令和7年度~令和11年度・PDF)
壱岐市のこども家庭センターは「こども家庭センター いきいろ」です。場所は芦辺庁舎1階の子育て支援課の中(壱岐市芦辺町芦辺浦562番地)、電話は0920-45-1181、メールは iki-ikiiro@city.iki.lg.jp です。受付時間は平日の午前8時30分から午後5時15分まで(土日・祝日を除く)です。
設置は令和5年度です。『壱岐市こども計画』は「令和5年度に設置したこども家庭センター」と何度も書いています。令和8年6月の機構改革で子育て支援課が健康未来部に移り、場所が芦辺庁舎になったことが市のガイドブックに書かれていて、いきいろはその子育て支援課の中にあります。
市のガイドブックは、いきいろの仕事を4つに分けて説明しています。①妊娠期から子育て期の相談(不妊治療や妊娠中の生活、子どもの発育・発達で気になることなど。保健師や助産師、栄養士などの専門職が相談に応じ、電話でも来所でもよい)、②妊娠・出産・育児に関する情報提供、③サポートプラン作成(保健師や家庭相談員が家庭の状況に合わせて作る)、④子育ての問題に関すること(虐待などの相談に、警察署や児童相談所と連携して家庭相談員などが対応する)です。
発達の相談の入口もいきいろです。言語聴覚士・作業療法士のこども相談、親子のお遊び教室、5歳児発達相談事業、保健師などのいきいろ相談は、どれもいきいろが申し込み先です。乳幼児健診もいきいろが担当しています。市は、事業などで不在のことがあるので来所の前に電話で確かめてほしいと書いています。
こども計画には、いきいろのこれまでの取り組みも書かれています。こども家庭センターの設置に伴い、母子保健事業で作っていた支援プランをサポートプランとして作成・活用していくこと、助産師が配置されていることで妊産婦への早期対応と継続した支援ができていること、担当部署や専門職と連携して相談業務の充実を図ることです。
妊娠届出のときの面談と母子健康手帳の交付も、芦辺庁舎のいきいろで行います。18歳未満の子どもの相談で県の児童相談所が必要になるとき、壱岐市は佐世保こども・女性・障害者支援センター(児童相談直通0956-24-5080)の管轄です。
出典:壱岐市結婚・出産・子育て支援サービスガイドブック(令和8年6月発行・PDF)/(令和8年度6月発行)『壱岐市結婚・出産・子育て支援サービスガイドブック』を作成しました!/壱岐市こども計画(令和7年度~令和11年度・PDF)/乳幼児健診・相談のお知らせ(令和8年度)(2026年06月01日 更新)/令和8年度 乳幼児健診・教室・相談事業の日程(PDF)/個別相談・教室について(2026年06月01日 更新)/佐世保こども・女性・障害者支援センター(長崎県)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
長崎県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は長崎県のページにまとめています。
長崎県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。五島市 平戸市 諫早市 南島原市 長崎市 大村市 西海市 佐世保市 島原市 対馬市 雲仙市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。