発達を指摘されたあと、西海市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
西海市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
西海市で就学前の子どもの発達を相談する先は、こども健康課(0959-37-0067)です。住所は福祉課と同じ〒857-2392 西海市大瀬戸町瀬戸樫浦郷2278番地1。乳幼児健診、すくすく相談、子育ての相談先の案内は、どれもこども健康課が問い合わせ先です。
すくすく相談は、臨床心理士に育児の悩み・不安・発達のことを相談できる場です。対象は子育て中の保護者とその子どもで、市は相談の例として「言葉を話す時期がゆっくり・・・なかなか増えない」「わんぱくすぎて、見ていてヒヤヒヤする。お友達とトラブルが多い。」「かなりの慎重派。お友達と上手に遊べない。」などを挙げています。希望する場合はこども健康課へ連絡します。
3歳6か月健診には心理士による相談(希望者)が、5歳児健康診査には作業療法士等による発達の確認が入っています(本市の健診の項目)。健診の場で相談につながる形になっています。
市の「子ども・子育てに関する相談先」のページ(更新日2023年12月19日)は、言葉が出ない・落ち着きがない・奇声を発するといった発達や療育の相談先として、福祉課・子育て世代包括支援センター・地域子育て支援センターを挙げています。福祉課は0959-37-0069です。
障がいのある子どもや保護者の相談には、市が委託している障害者相談支援事業所があります。しおりは、相談は無料と書き、光明園(0959-23-3030)、和みの里(095-860-1717)、西海市療育支援相談センター(陽だまり)(西彼町鳥加郷2218番地・0959-29-7110)、相談支援事業所さいかい(互隣の家)(0959-29-9030)の4か所を載せています。
子ども家庭総合支援拠点は、言葉が遅い、落ち着きがない、発達や発育が気になるといった悩みから、不登校・非行・虐待の心配まで、専門の相談員が対応すると市は書いています。いまのページの問い合わせ先はこども健康課(0959-37-0067)です。
県の機関では、長崎県の資料で西海市は佐世保こども・女性・障害者支援センター(佐世保市万徳町10番3号)の管轄で、児童相談の直通は0956-24-5080(平日9時から17時45分。虐待通告は365日24時間)です。保健所は西彼保健所(095-856-0691)が市のページに載っています。
| 相談先 | 電話と中身 |
|---|---|
| こども健康課 | 0959-37-0067/すくすく相談(臨床心理士)・健診・子育て相談 |
| 福祉課 | 0959-37-0069/障害児通所支援の相談と申請 |
| 西海市療育支援相談センター(陽だまり) | 0959-29-7110/市が委託する障害者相談支援事業所 |
| 佐世保こども・女性・障害者支援センター(県) | 0956-24-5080(児童相談直通) |
出典:こども健康課/すくすく相談(2022年06月10日 更新)/3歳6か月健診(集団健診)(2023年11月20日 更新)/5歳児健康診査(集団健診)(2023年07月19日 更新)/子ども・子育てに関する相談先(2023年12月19日 更新)/子ども家庭総合支援拠点(2023年12月19日 更新)/障がい福祉のしおり 第14版(令和8年4月・PDF)/障がい福祉のしおり/佐世保こども・女性・障害者支援センター(長崎県)
西海市の公式サイトには、「こども家庭センター」という名前の窓口のページが見当たりません。市の組織一覧にも「こども家庭センター」という名前は出てきません。子育てや母子保健のページの問い合わせ先は、いずれもこども健康課(0959-37-0067・〒857-2392 西海市大瀬戸町瀬戸樫浦郷2278番地1)です。
市のページに残っているのは、こども家庭センターの前身にあたる子ども家庭総合支援拠点のページ(更新日2023年12月19日)です。言葉が遅い、落ち着きがない、発達や発育が気になる、友だちとうまく付き合えない、不登校や非行の心配、虐待の心配などについて「専門の相談員が対応します」「相談に来られる方、連絡をされた方の秘密は守られます」と書かれ、問い合わせ先はこども健康課です。
母子保健の側では、こども健康課が伴走型相談支援を行ってきました。市は、妊娠から出産前後にかけて計3回の面談や訪問を行い、その後も育児の悩みや不安の相談受付や情報配信を続けると説明しています。出産・子育て応援事業は令和7年3月31日に廃止され、「妊婦のための支援給付」と「妊婦等包括相談支援事業」に移ったと市は書いています。出産後の家庭には、助産師または保健師・看護師が訪問する産後・乳児訪問もあります。
令和7年度の当初予算の主要事業一覧には、「こども計画策定事業」(こどもまんなか社会の実現に向けてこども計画を策定するもの)が新規事業として載っています。こども家庭センターの設置の有無と窓口は、こども健康課(0959-37-0067)で確かめてください。
出典:組織から探す/こども健康課/子ども家庭総合支援拠点(2023年12月19日 更新)/出産・子育て応援事業(2025年03月24日 更新)/産後・乳児訪問(伴走型支援)(2023年04月17日 更新)/令和7年度 西海市一般会計当初予算 主要事業一覧(PDF)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
長崎県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は長崎県のページにまとめています。
長崎県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。五島市 平戸市 壱岐市 諫早市 南島原市 長崎市 大村市 佐世保市 島原市 対馬市 雲仙市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。