壱岐市の集団の乳幼児健診は、乳児健診・1歳6か月児健診・3歳児健診の3種類で、会場はどれも壱岐の島ホール(郷ノ浦町本村触445番地)です。市は「対象者には、健診対象月の前月に案内通知をお送りします」と書いています。担当はこども家庭センター いきいろ(0920-45-1181)です。
対象の時期は、乳児健診が4~5か月児と11~12か月児、1歳6か月児健診が1歳6~8か月児、3歳児健診が3歳6~8か月児です。名前は「3歳児健診」ですが、受けるのは3歳半を過ぎてからです。日程表は、対象人数によって日程を調整することがあり、生年月日順に人数を調整して案内するので表の日程と違う場合がある、と注意しています。感染症の流行や天候で急に日程が変わることもあります。
令和8年度の1歳6か月児健診と3歳児健診は、すべて木曜日です。1歳6か月児健診は11月、3歳児健診は9月と11月が「実施なし」です。これから先の日程と対象(予定)は下の表のとおりです。乳児健診は火曜日・木曜日・金曜日に組まれています。
集団健診とは別に、医療機関での個別の乳児健診もあります。乳児一般健康診査票を使い、1回目は生後1か月頃、2回目は生後9~10か月頃が目安です。市は「生後10か月は発達確認の大切な時期です!」と受診を勧めています。
壱岐市に5歳児健診はありません。健診のページと令和8年度の日程表にあるのは乳児・1歳6か月児・3歳児の3つで、こども計画の健診の事業にも5歳児は入っていません。代わりに「5歳児発達相談事業」があります。市は「就学(小学校入学)に向けて、お子さまの健康・生活・発達に関することの確認と、幼児期最後の全般的な相談の機会とし」と説明し、対象を「今年度、6歳になるお子さま(次年度就学予定児)とその保護者」「今年度、5歳になるお子さまとその保護者」の2つとしています。問い合わせはいきいろです。
歯の健診も計画に書かれています。こども計画の歯科保健事業(担当=健康増進課)は、1歳6か月児健診と3歳児健診のときに希望者にフッ化物塗布を行い、健診後は無料でフッ化物塗布ができる塗布券を個別に送って、市内の歯科医院での定期管理につなげるとしています。
健診のあとのつながりも、こども計画に書かれています。健診の結果を管理して定期的にケースを共有し、疾病や障がいが疑われる場合は受診勧奨や専門相談につなぐこと、健診の未受診者には訪問や面談で目視確認を行って全数を把握することです。こども計画は、乳幼児健診後のフォローの結果や保護者からの相談、園からの情報提供をきっかけに、お遊び教室とこども相談からなる乳幼児発達支援事業へつないでいるとも書いています。
| 令和8年10月以降の健診 | 日程と対象(予定) |
|---|---|
| 1歳6か月児健診 | 10月8日(木)令和7年3月生/12月24日(木)令和7年4月生 |
| 1歳6か月児健診(令和9年) | 令和9年1月14日(木)令和7年5月生/令和9年2月4日(木)令和7年6月生/令和9年3月11日(木)令和7年7月生 |
| 3歳児健診 | 10月1日(木)令和5年3月生/12月17日(木)令和5年4月生 |
| 3歳児健診(令和9年) | 令和9年1月21日(木)令和5年5・6月生/令和9年2月18日(木)令和5年7月生/令和9年3月4日(木)令和5年8月生 |
| 乳児健診 | 10月6日(火)・11月5日(木)・12月15日(火)・令和9年1月15日(金)・令和9年1月19日(火)・令和9年2月25日(木)・令和9年3月18日(木) |
対象の生まれ月は日程表の「対象(予定)」です。実際の日付は個別通知で確かめてください。
出典:乳幼児健診・相談のお知らせ(令和8年度)(2026年06月01日 更新)/令和8年度 乳幼児健診・教室・相談事業の日程(PDF)/個別相談・教室について(2026年06月01日 更新)/壱岐市こども計画(令和7年度~令和11年度・PDF)
壱岐市の就学相談は、壱岐市教育委員会 学校教育課(芦辺庁舎2階・0920-45-1224)が受けています。市の「特別支援教育に関する相談」のページは「壱岐市では、特別な支援を必要とするお子様に対して、適切な環境づくりを行うために、教育相談・就学相談を随時行っています」と書き、悩み事や相談があれば学校教育課へ連絡するよう案内しています。住所は壱岐市芦辺町芦辺浦562番地です。
このページの更新日は2017年2月11日です。申込みの期限、申込みの方法、相談の日程、1回にかかる時間は書かれていません。市の電話番号一覧では学校教育課の直通は0920-45-1224で、同じ芦辺庁舎に子育て支援課(いきいろ)もあります。いまの進め方は学校教育課へ電話で確かめてください。
市の計画には、就学の支え方がもう少し詳しく書かれています。『壱岐市こども計画』の「特別支援教育の充実」(担当=教育委員会)は、障がいのある児童生徒の就学先について「就学前保護者相談会を実施するとともに、全ての就学予定児にスクリーニングを行い、結果に応じて幼稚園や保育所等に参観・聞き取り等を行います」としています。あわせて、発達障害などについての研修会や、就学相談の流れを説明する機会を設けるとしています。
就学の前の年に、健康・発達の面で相談できる場もあります。こども家庭センター いきいろの5歳児発達相談事業は、就学に向けて健康・生活・発達のことを確かめる「幼児期最後の全般的な相談の機会」で、対象は今年度6歳になる子(次年度就学予定児)と今年度5歳になる子とその保護者です。いきいろのこども相談(言語聴覚士・作業療法士の個別相談)も就学前まで使えます。
小・中学校の新入学については、市の「入学について」のページ(更新日2017年2月11日)が、入学通知書を1月末日までに教育委員会から保護者あてに送ると案内しています。2月中旬までに届かないときは学校教育課に連絡します。
壱岐島には県立の特別支援学校の分校があります。市のサポートガイドによれば、虹の原特別支援学校壱岐分校の小中学部は郷ノ浦町本村触589(0920-47-0159)、高等部は郷ノ浦町片原触88(0920-48-0811)です。
学校教育課の2つのページは更新日が2017年のままです。電話番号は2026年の市の電話番号一覧と一致しています。
出典:特別支援教育に関する相談(2017年02月11日 更新)/入学について(2017年02月11日 更新)/市役所の電話番号/壱岐市こども計画(令和7年度~令和11年度・PDF)/個別相談・教室について(2026年06月01日 更新)/障がい者・障がい児の暮らしを支えるサポートガイド(2026年6月発行・PDF)
就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
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