発達を指摘されたあと、長崎市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
長崎市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
長崎市の子育て相談の入口は「こども・子育てイーカオ相談」です。相談専用ダイヤルは 095-822-3725(平日8時45分~17時30分。祝日・年末年始を除く)で、保健師・臨床心理士・助産師・学校教諭・社会福祉士などの専門スタッフが対応します。LINE(ID @620ymsny)は匿名で使え、専門職の対応は平日8時45分~17時00分です。メール相談は e-kao_soudan@city.nagasaki.lg.jp で24時間365日受け付けています。来所相談は市役所2階のこども家庭センター(子育てサポート課)で、予約は不要ですが、事前に 095-822-3725 に連絡すると相談室を用意してもらえます。
健診とは別に「発達健診」(事前予約制)があります。対象は就学前までで、希望者のみです。市は「保護者様からのご相談に応じて、予約日を調整しています」としています。申し込みは、お住まいの地域を受け持つ総合事務所 地域福祉課 健康支援係です。
専門の医師に相談したいときは「親子の心の相談」があります。場所は市役所2階のイーカオプラザ、費用は無料で、事前にこども家庭センター(子育てサポート課/電話 095-829-1255)に電話で申し込みます。小児科は毎月第3水曜日(14時・15時・16時)で、成長発達のこと(発達面が気になる、療育を受けたほうがいいのか悩んでいる など)や生活のこと、学校のことを相談できます。精神保健は毎月第2木曜日(14時・15時)で、保護者のメンタル面が中心です。どちらの対応になるかは、相談内容によって市から提案されることがあります。
市は発達支援特化型子育て支援センター「にこっと」(三芳町3番5号 市営三芳住宅E棟1階/電話 095-842-0116)も案内しています。0歳からおおむね小学2年生までのお子さんと家族が対象で、療育手帳や診断がなくても利用できます。開設は月曜日~土曜日の午前10時~午後4時。個別発達相談は10時~15時の枠で1人1時間程度、保育士・助産師・作業療法士・特別支援教育士などが対応します。
市の「お子さんの発達のことでちょっと気になることはありませんか」のページは、問い合わせ先として障害福祉課(電話 095-829-1141)を案内しています。
| 総合事務所 地域福祉課 健康支援係 | 電話 |
|---|---|
| 中央総合事務所(市役所4階) | 095-829-1429 |
| 東総合事務所(矢上町8番21号) | 095-813-9001 |
| 南総合事務所(布巻町111番地1) | 095-892-1113 |
| 北総合事務所(琴海村松町703番地14) | 095-814-3400 |
総合事務所は担当地域が決まっています。南総合事務所は土井首・深堀・香焼・三和・野母崎・伊王島・高島、北総合事務所は三重・外海・琴海を受け持ちます。どこが担当か分からないときは、市の「総合事務所担当区域図」で確かめるか、電話で尋ねてください。東総合事務所は、地区担当の保健師や栄養士が妊娠・出産、子育て、栄養の相談をいつでも受け付けていると案内しています(電話 095-813-9001)。
出典:こども・子育てイーカオ相談【電話・メール・LINE(ライン)等】(2024年11月11日 更新)/乳幼児健康診査(中央総合事務所)(2025年5月22日 更新)/親子の心の相談(専門の医師等の子育て相談)を実施しています(2024年11月11日 更新)/発達支援特化型センター「にこっと」(2026年4月1日 更新)/お子さんの発達のことでちょっと気になることはありませんか(2026年2月6日 更新)/南総合事務所 地域福祉課/北総合事務所 地域福祉課/東総合事務所地域福祉課
長崎市はこども部に「こども家庭センター(子育てサポート課)」を置いています。場所は市役所2階(〒850-8685 長崎市魚の町4-1)、電話は 095-829-1255、ファクスは 095-829-1242、メールは kosodatesapo@city.nagasaki.lg.jp です。
業務は、母子健康手帳の交付、医療機関に委託して行う妊産婦健診・乳幼児健診に係る業務、幼児の歯科健診・歯科健康相談、お遊び教室の開催、育児の各種相談・児童虐待防止に関することです。
相談の受け口は「こども・子育てイーカオ相談」で、来所相談の場所が市役所2階のこども家庭センター(子育てサポート課)です。予約は不要ですが、事前に 095-822-3725 へ連絡すると相談室などを用意してもらえます。
名前の似た「長崎市こども相談センター」(電話 095-829-1122)は別の窓口です。令和6年4月に「長崎市少年センター」を見直して設置されたもので、いじめ・不登校・ヤングケアラーなど、主に小学校・中学校・高等学校のこども本人からの相談に対応します。乳幼児の発達の相談先ではありません。
出典:こども家庭センター(子育てサポート課)/所属トップページ(こども部 子育てサポート課)(2024年11月11日 更新)/こども相談センター/こども・子育てイーカオ相談【電話・メール・LINE(ライン)等】(2024年11月11日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
長崎県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は長崎県のページにまとめています。
長崎県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。佐世保市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月9日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。