発達を指摘されたあと、諫早市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
諫早市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
諫早市で就学前の子どもの発達を相談する入口は、すくすく広場です。場所は諫早市栄町1-1のアエルウエストで、1階と2階に分かれています。『健康福祉ガイド』(2026年7月1日更新)によれば、1階の乳幼児相談窓口は「子どもの健診や離乳食等の相談に応じます。また、ことばや心身の発達について心配・不安のある親子への相談支援を行っています」、2階は妊産婦相談窓口と親子交流ホールです。電話は 0957-46-5276です。
すくすく広場の子育て専門相談は、市のページによれば「ことばや心身の発達の遅れ、育児不安のある母子を対象(おおむね1歳~就学前)に、専門スタッフによる個別相談や集団指導を行います」というもので、要予約です。中身は3つあります。発達支援教室(集団指導・会場はすくすく広場)、発達専門相談(個別相談(言語・心理))、5歳児相談(巡回相談・会場は保育所・幼稚園等)です。
発達専門相談は、すくすく広場のほかに市内の会場でも受けられます。市のページの表では、会場がすくすく広場・多良見体育センター・森山保健センター・高来会館の4か所で、問い合わせ先は地域ごとに、すくすく広場、多良見支所(0957-43-1111)、飯盛支所(0957-48-1111)、森山保健センター(0957-35-2866)、高来支所(0957-32-2111)、小長井支所(0957-34-2111)が並んでいます。
令和8年度は、すくすく広場の発達支援が広がっています。『広報いさはや』2026年4月号の施政方針特集は、「すくすく広場」の1階に整備している新たな区画を「乳幼児期の発達の特性を理解し、健やかな成長について学ぶ研修スペースや親子が交流し遊べる子育て支援施設で、令和8年5月の供用開始を予定しています」と書いています。市の令和8年度当初予算の主な事業説明書では、「発達支援事業」(拡充・担当 すくすく広場)として、発達専門相談(言語相談・心理相談)と発達支援教室に加え、保護者向けプログラム事業・保育者向けプログラム事業・ワンストップ相談窓口の開設が令和8年度の拡充として挙がっています。
市のページの子育て専門相談の表では、発達専門相談の問い合わせ先に「すくすく広場(本庁)Tel0957-22-1500」と書かれ、発達支援教室と5歳児相談は「すくすく広場(1階)Tel0957-46-5276」です。『健康福祉ガイド』の同じ表では、発達専門相談もすくすく広場 46-5276 になっています。迷ったら 0957-46-5276 にかけてください。
子育ての不安や悩みには、子育て支援課の子育て相談もあります。臨床心理士と家庭相談専門員などが応じるもので、毎月第3木曜日の10時からと11時からの2枠(各50分)、会場はすくすく広場(母子保健ルーム)です。申し込みは前日までに、子育て支援課(22-2374)もしくは園や学校を通じて行います。また、すくすく広場には電話相談もあり、保健師や管理栄養士などの専門職が育児・予防接種・食事などの相談に応じます。
県の機関としては、長崎県の児童相談所である長崎こども・女性・障害者支援センター(長崎市橋口町10-22)が諫早市を管轄しています。県のページによれば電話は 095-844-6166(児童相談所部門直通)、相談時間は月曜日から金曜日の9時00分から17時45分までで、相談の種類に「(障害相談)主には知的障害児に関する相談、発達の遅れに関する相談」が挙がっています。
| 相談先 | 電話と内容 |
|---|---|
| すくすく広場(子育て専門相談・乳幼児相談窓口) | 0957-46-5276/おおむね1歳〜就学前。言語・心理の個別相談、発達支援教室。要予約 |
| 発達専門相談の地域会場 | 多良見体育センター・森山保健センター・高来会館(問い合わせは各支所・森山保健センター) |
| 子育て支援課 子育て相談 | 0957-22-2374/臨床心理士など。毎月第3木曜日 |
| 長崎こども・女性・障害者支援センター(県の機関) | 095-844-6166/発達の遅れに関する相談など |
市の「諫早市すくすく広場」のページによれば、2階の母子相談窓口の利用時間は午前9時から午後5時までで、「事前に電話などで予約しお越しください」とされています。親子交流ホールは毎週火曜日(祝日の場合は翌日)と12月29日から1月3日が休館です。
出典:子育て専門相談(2026年4月24日 更新)/諫早市すくすく広場(2025年9月3日 更新)/諫早市健康福祉ガイド(2026年7月1日 更新)/諫早市健康福祉ガイド 2児童・ひとり親家庭・寡婦・母子の保健福祉(PDF)/広報いさはや 2026年4月号 令和8年度施政方針・当初予算特集(PDF)/主要事業(予算の主な事業説明書)/令和8年度当初予算の主な事業説明書(PDF)/子育て相談(2026年4月20日 更新)/電話相談(2025年8月1日 更新)/児童相談所(長崎県)
諫早市のこども家庭センターの業務は、こども福祉部 子育て支援課が受け持っています。『健康福祉ガイド』(2026年7月1日更新)の組織の説明では、子育て支援課の仕事に「こども家庭センター業務に関すること」「家庭児童相談及び児童虐待の防止等に関すること」「すくすく広場に関すること」が並んでいます。子育て支援課は市役所の本庁・本館2階で、配置図の直通電話は 0957-22-2374です。
ガイドはこども家庭センターを「全ての妊産婦、子育て世帯、こどもに対し、母子保健・児童福祉の両機能が一体的に相談支援を行う機関」と説明しています。中身として、家庭相談専門員とこども家庭支援員を置いて長崎こども・女性・障害者支援センターなどの専門機関と連携し、家庭における児童の養育について専門的な相談に応じること、要保護児童対策地域協議会による連携、臨床心理士による「子育て相談」の開催が挙がっています。
建物としては、母子保健の窓口がすくすく広場にあります。すくすく広場(栄町1-1 アエルウエスト)は、子育て支援課の仕事の一つとして位置づけられ、2階の妊産婦相談窓口では保健師や助産師が相談に応じ、母子手帳交付時には支援プランを作ります。1階の乳幼児相談窓口は健診や離乳食、ことばや心身の発達の相談を受けています。電話は 0957-46-5276 です。
臨床心理士の子育て相談は、毎月第3木曜日の10時からと11時から(2枠・各50分)、すくすく広場の母子保健ルームで開かれます。申し込みは前日までに子育て支援課(22-2374)もしくは園や学校を通じて行います。
こども家庭センターがいつ設置されたかは、市のページとガイドには書かれていませんでした。市のホームページには「こども家庭センター」という名前の案内ページも見当たらず、名前が出てくるのは『健康福祉ガイド』の組織と相談の説明です。子どもや家庭のことの相談は、子育て支援課か、すくすく広場へ電話してください。
| 窓口 | 場所と電話 |
|---|---|
| 子育て支援課(こども家庭センター業務) | 本庁・本館2階/0957-22-2374 |
| すくすく広場(母子保健・乳幼児相談) | 栄町1-1 アエルウエスト/0957-46-5276 |
子育て支援課の直通番号は『健康福祉ガイド』の配置図によるものです。市のページの問い合わせ先欄は代表の 0957-22-1500 です。
出典:諫早市健康福祉ガイド(2026年7月1日 更新)/諫早市健康福祉ガイド 1保健福祉行政機関(PDF)/諫早市健康福祉ガイド 2児童・ひとり親家庭・寡婦・母子の保健福祉(PDF)/諫早市すくすく広場(2025年9月3日 更新)/子育て相談(2026年4月20日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
長崎県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は長崎県のページにまとめています。
長崎県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。平戸市 長崎市 大村市 佐世保市 島原市 対馬市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。