発達を指摘されたあと、五島市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
五島市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
五島市で就学前の子どもの発達を相談する先は、福祉保健部 こども未来課 こども健康班(福江総合福祉保健センター・0959-74-5831)です。住所は〒853-0064 五島市三尾野一丁目7番1号。組織ページの業務内容は「母子保健に関すること」で、乳幼児健診・乳幼児相談・ペアレント・プログラムのページの問い合わせ先もこども健康班です。
乳幼児相談は令和8年度も毎月1回、金曜日に組まれています。予定表によれば、これから先は10月2日(金)・11月6日(金)・12月4日(金)・令和9年1月8日(金)・令和9年2月5日(金)・令和9年3月5日(金)です。市の子育てパンフレット(2023年12月更新)は、乳幼児健康相談を「身体計測・保健師及び管理栄養士・歯科衛生士が発育や発達、育児についての相談に応じます」と説明し、対象を0歳から就学前、予約制としています。
同じパンフレットには、こども相談も載っています。ことばや行動面などの発達の不安や悩みに、言語聴覚士・作業療法士・保健師などが応じるもので、対象はそうした不安や悩みを持つ乳幼児とその保護者、事前予約が必要、月1回、場所は福江総合福祉保健センター、費用は無料、問い合わせはこども健康班です。このパンフレットは2023年12月の更新なので、今年度の日程はこども健康班で確かめてください。
ペアレント・プログラムもあります。市は「子育てに難しさを感じる保護者の方がお子さんの「行動」の理解の仕方を学び」と説明する全4回のプログラムで、令和2年度から続いており、令和8年度は9月2日から実施すると案内しています。申し込みは市のフォームか二次元コードからです。
妊娠期から就学前までの相談には、子育て世代包括支援センター「ネウボラGOTO」もあります。助産師や保健師が相談に応じる窓口で、場所は福江総合福祉保健センター3階、専用電話は0959-74-0678、相談時間は平日8時30分から17時15分(年末年始を除く)。面接相談は市の公式LINEか電話で予約します。
18歳未満の子どもの相談全般は、こども未来課の子ども家庭総合支援拠点が受けています(令和4年4月設置)。受付は月曜日から金曜日(祝日を除く)の8時30分から17時15分で、電話はこども未来課0959-74-5831、支援拠点の番号として090-5723-2819も載っています。面談はこども未来課のほか希望の場所ででき、自宅に来てもらうこともできます。
障がいのある子どもの福祉サービスの相談は、五島市障害者基幹相談支援センター(社会福祉課 障がい福祉班内・0959-76-3222・8時30分から17時15分)です。県の機関では、長崎県の資料で五島市は長崎こども・女性・障害者支援センター(長崎市橋口町10-22)の管轄で、児童相談所部門の直通は095-844-6166、相談時間は月曜日から金曜日の9時から17時45分です。
パンフレットには、県の巡回療育相談(こども医療福祉センターの専門スタッフの協力による相談。年4回=整形2回・小児2回、場所は五島保健所、事前予約制、問い合わせはこども健康班)も載っています。
| 相談先 | 電話と中身 |
|---|---|
| こども未来課 こども健康班(福江総合福祉保健センター) | 0959-74-5831/乳幼児相談・発達の相談・健診 |
| ネウボラGOTO(同センター3階) | 0959-74-0678(専用)/妊娠期から就学前まで |
| 子ども家庭総合支援拠点(こども未来課) | 0959-74-5831・090-5723-2819/18歳未満の子育て相談 |
| 五島市障害者基幹相談支援センター(障がい福祉班内) | 0959-76-3222/障がい福祉サービスの相談 |
| 長崎こども・女性・障害者支援センター(県) | 095-844-6166(児童相談所部門直通) |
こども相談と巡回療育相談の内容は2023年12月更新の子育てパンフレットの記載です。
出典:福祉保健部 こども未来課 こども健康班(2025年5月26日 更新)/令和8年度乳幼児健診のお知らせ(2026年4月15日 更新)/令和8年度乳幼児健診予定表(画像1)/子育てパンフレット 乳幼児期 健診・相談(PDF)/子育てパンフレット 相談(PDF)/子育てパンフレット(2023年12月4日 更新)/令和8年度ペアレント・プログラム参加者募集(2026年4月20日 更新)/五島市子育て世代包括支援センター(2024年6月11日 更新)/子ども家庭総合支援拠点(2022年8月12日 更新)/障がいのある方のための相談窓口(2025年7月31日 更新)/児童相談所(長崎県)
五島市の公式サイトには、「こども家庭センター」という名前の窓口のページが見当たりません。『第3期五島市障がい児福祉計画』(令和6年3月)に「こども家庭センターと連携した支援体制を構築します」という一文がありますが、設置の時期・場所・電話番号は書かれていません。
いま市のページに載っているのは、こども家庭センターの前身にあたる2つの窓口です。1つは子ども家庭総合支援拠点で、市は「令和4年4月、こども未来課内に「子ども家庭総合支援拠点」を設置しました」と書いています。子育ての不安や、子どもが言うことをきかない、子育てでイライラするといった悩み、児童虐待の相談を受け、児童虐待(疑い)の通告先でもあります。保育士や教育職員、保健師などの専門職員が応じ、受付は月曜日から金曜日(祝日を除く)の8時30分から17時15分、電話はこども未来課0959-74-5831、子ども家庭総合支援拠点090-5723-2819です。
もう1つは子育て世代包括支援センター「ネウボラGOTO」です。助産師や保健師が相談に応じる窓口で、福江総合福祉保健センター3階(〒853-0064 五島市三尾野一丁目7番1号)、専用電話0959-74-0678。市は、妊娠期から子育て期の相談と情報提供、妊娠期から一人一人の状況に応じたプランの作成、医療機関・子育て支援機関・教育機関などと連携した切れ目ない支援の3つを挙げています。対象は妊娠中の人、就学前までの子どもと保護者などです。
こども未来課は福江総合福祉保健センターの中にあり、子育て支援班(児童福祉・家庭児童相談など)とこども健康班(母子保健など)の2つの班があります。どちらも直通電話は0959-74-5831です。家庭児童相談室も令和4年4月から子ども家庭総合支援拠点の業務になっています。
こども家庭センターとしての設置状況は、こども未来課(0959-74-5831)で確かめてください。市のページでは、母子保健と乳幼児健診・相談はこども健康班が、子育ての悩みや児童虐待の相談は子ども家庭総合支援拠点が受けています。
出典:第7期五島市障がい福祉計画・第3期五島市障がい児福祉計画(令和6年度~令和8年度・PDF)/子ども家庭総合支援拠点(2022年8月12日 更新)/五島市子育て世代包括支援センター(2024年6月11日 更新)/家庭児童相談室(2022年8月12日 更新)/福祉保健部 こども未来課 子育て支援班(2025年5月26日 更新)/福祉保健部 こども未来課 こども健康班(2025年5月26日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
長崎県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は長崎県のページにまとめています。
長崎県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。平戸市 壱岐市 諫早市 南島原市 長崎市 大村市 西海市 佐世保市 島原市 対馬市 雲仙市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。