発達を指摘されたあと、南島原市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
南島原市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
南島原市で子どもの発達や子育てを相談する入口は、南島原市こども家庭センター(こども未来課内・南有馬庁舎1階・0957-73-6652)です。市の母子保健のページは「助産師や保健師、栄養士などが相談に応じます。来所や電話での相談のほか、オンラインでの相談も行っています。相談は無料で秘密は守ります」と書いています。
乳児相談は、生後2~3か月頃・6~7か月頃・10~11か月頃の計3回、市保健センターで開かれます。令和8年度の案内では、会場は布津保健センター(深江・布津・有家)と北有馬保健センター(西有家・北有馬・南有馬・口之津・加津佐)の2か所で、2~3か月児には生後1か月頃に個別通知が届き、6~7か月児・10~11か月児は通知なしで日程表を見て行きます。内容は身体計測・成長発達相談・育児相談・離乳食相談・歯科相談などで、6~7か月児にはブックスタートの絵本の贈り物があります。対象地区外の会場でも、前日までに連絡すれば受けられます。
ことばの相談もあります。『南島原市こども計画』の「言語相談事業」(担当=こども未来課)は、言語発達に遅れのある幼児をもつ保護者に対し、相談日を設けて情報提供や言語聴覚士による専門相談を行うとしています。支援が必要な子どもには、早期に適切な治療と療育を紹介し、関係機関と連携して支援するとしています。
5歳児健康相談は、質問票の結果から個別相談会に案内される仕組みです(本市の健診の項目)。計画は、3歳児健診で発見が難しい発達障がいなどの幼児に、臨床心理士や言語聴覚士による専門的な個別相談会を行うとしています。
18歳未満の家庭や児童の相談は、家庭児童相談員が受けています。市の「児童家庭相談」のページは、相談内容に「児童の言語・発達に関する相談」「児童の障がいに関する問題」を挙げ、子育てテレフォン 0957-73-6654を案内しています(ページの更新日は2017年1月4日)。
障がい福祉サービスの相談は、福祉課 障害福祉班(0957-73-6651)と、市が委託しているたすかる相談支援事業所(有家町中須川183番地・0957-82-4870)です。
県の機関では、長崎県の資料で南島原市は長崎こども・女性・障害者支援センター(長崎市橋口町10-22)の管轄で、児童相談所部門の直通は095-844-6166(月曜日から金曜日の9時から17時45分)です。
| 相談先 | 電話と中身 |
|---|---|
| 南島原市こども家庭センター(こども未来課内・南有馬庁舎1階) | 0957-73-6652/保健師・助産師・栄養士の相談。オンライン相談あり |
| 子育てテレフォン(家庭児童相談) | 0957-73-6654/18歳未満の家庭・児童の相談 |
| 福祉課 障害福祉班(南有馬庁舎) | 0957-73-6651/障がい福祉サービス・児童通所 |
| たすかる相談支援事業所 | 0957-82-4870/市が委託する障害者相談支援事業所 |
| 長崎こども・女性・障害者支援センター(県) | 095-844-6166(児童相談所部門直通) |
出典:母子保健事業のお知らせ(2026年6月1日 更新)/南島原市こども家庭センターちらし(PDF)/令和8年度 母子保健事業のお知らせ 乳児一般健康診査・乳児相談(PDF)/令和8年度 1歳6か月児健診・3歳児健診・5歳児健康相談(PDF)/南島原市こども計画(令和7~11年度)(2026年8月18日 更新)/南島原市こども計画(PDF)/児童家庭相談(2017年1月4日 更新)/南島原市福祉ガイド(R8.7改訂・PDF)/児童相談所(長崎県)
南島原市のこども家庭センターは「南島原市こども家庭センター」で、令和6年4月に設置されました(『南島原市こども計画』に「令和6年4月に設置したこども家庭センター」とあります)。場所は福祉保健部 こども未来課内(南有馬庁舎1階)、電話は0957-73-6652、メールは k-hoken@city.minamishimabara.lg.jp です。
市のちらしは、妊娠・不妊、妊娠中、出産、産後、育児のことなどの相談窓口で、保健師・助産師・栄養士等が対応し、来所や電話のほかオンラインでの相談やセミナーも行っていると案内しています。市の母子保健のページも「妊娠から出産、子育てまで切れ目のない支援を行うために、こども未来課内に南島原市こども家庭センターを設置しています」と書いています。
計画によれば、南島原市こども家庭センター(こども未来課)は「基本型、こども家庭センター型、妊婦等包括相談支援事業型のそれぞれの機能を備えています」。こども未来課の窓口1か所で子育ての情報提供や相談に対応し、センターの助産師等が妊娠届出時・妊娠8か月頃・出産後の3回面談等を行うとしています。子育てに困難を感じる家庭や子ども自身のSOSを早く把握するため、センターで総合的な相談・支援を行い、児童虐待の未然防止と早期発見に努めることも書かれています。
乳幼児健診・乳児相談・5歳児健康相談・言語相談事業の担当も同じこども未来課です。発達のことも、まずここに電話すれば健診や相談につながります。
出典:南島原市こども家庭センターちらし(PDF)/母子保健事業のお知らせ(2026年6月1日 更新)/南島原市こども計画(令和7~11年度)(2026年8月18日 更新)/南島原市こども計画(PDF)/こども未来課
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
長崎県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は長崎県のページにまとめています。
長崎県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。五島市 平戸市 壱岐市 諫早市 長崎市 大村市 西海市 佐世保市 島原市 対馬市 雲仙市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。