発達を指摘されたあと、大多喜町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
大多喜町の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
発達の相談は、健康福祉課保健予防係(電話 0470-82-2168)が窓口です。町の「おひさまキッズ(発達相談)」のページは、子育て中に感じる困ったことや心配事、お子さんの成長・発達で気になることを気軽に相談できる場で、日程は毎月1回、火曜日の午後(4月を除く)、予約制、場所は保健センター、対象は「お子さんのことで心配なことがある方」です。相談内容は、子育て相談・発育発達相談・ことばの相談・就学相談・栄養相談・運動面に関する相談・心理相談などです。
ガイドブック『コスモス』(令和5年9月改訂)の療育相談会の表では、おひさまキッズは年11回、時間は13時30分から15時30分、対象は未就学児です。スタッフは保健師・保育士・管理栄養士・臨床発達心理士・言語聴覚士・教育委員会・作業療法士、内容は自由遊びと個別相談(臨床発達心理士・言語聴覚士・就学・作業療法士)と書かれています。夷隅圏域では、いすみ市の「こあらくらぶ」、勝浦市の「ぐんぐん」、御宿町の「つくしくらぶ」、夷隅特別支援学校の「あそぼう会」も、同じ表に並んでいます。
乳幼児相談は、毎月1回、保健師・歯科衛生士・管理栄養士・保育士・助産師(2か月に1回)が個別に応じる相談日です。身体計測、月齢に応じた発育・発達状況の確認、健康相談、歯科相談、栄養相談などを行います。生後2か月・4か月・7か月・9か月・11か月頃のお子さんには町から通知が届き、通知が無かった月も予約は要りません。場所は大多喜町役場中庁舎(保健センター)、受付は午前9時30分から11時までです。
4歳児には「4歳ぐんぐんアンケート」が個別に郵送されます。町のページによると、3歳児健診が終わって5歳児のびのび発達相談を受けるまでの間にある4歳児全員が対象で、保護者がお子さんの様子や発達を振り返り、子育ての不安や困り感を相談できる機会です。アンケートは受け取りから1週間を目安に返信用封筒で返送します。返送が無い方や電話相談を希望する方には、保健師から連絡することがあります。
医療的ケアが必要なお子さんの相談先として、町は医療的ケア児等コーディネーターを配置しています。相談先は特定非営利活動法人つどい(いすみ市楽町63-1、電話 0470-64-6620、月〜金曜の8時30分から17時15分・祝日と年末年始を除く)です。ご家族や関係機関からの相談を受けて、保健・医療・福祉・保育・教育などのサービスにつなぐ役割と説明されています。
サポートファイル『おひさま』は、支援を必要とするお子さんについて、成育歴・ケアの仕方・支援の方法を乳幼児期から青年期まで記録・整理できる相談支援ファイルです。ご本人や保護者が記入し、各相談機関や学校で同じ説明を繰り返さずに済みます。様式は町のホームページからダウンロードでき、問い合わせ先は教育課学校教育係(0470-82-3010)です。
県の機関の窓口も案内できます。千葉県の「児童相談所について」によると、夷隅郡を担当する児童相談所は東上総児童相談所(茂原市高師3007-6、電話 0475-27-1733)です。療育手帳は、町のページで「児童相談所または障がい者相談センターにおいて、知的障害と判定された方」が対象とされています。町のマップには、健康相談の窓口として夷隅広域健康相談ダイヤル(0120-143-251・24時間)も載っています。
出典:おひさまキッズ(発達相談)(2024年08月03日 更新)/支援ガイドブック コスモス(令和5年9月改訂 Ver.6)(令和5年9月改訂 更新)/乳幼児相談(2026年04月22日 更新)/4歳ぐんぐんアンケート(2025年01月24日 更新)/医療的ケア児等コーディネーターを配置しています(2024年10月12日 更新)/サポートファイル『おひさま』について(2024年03月29日 更新)/児童相談所について(令和8(2026)年9月17日 更新)/令和8年度 大多喜町子育て支援マップ(裏面あり)
大多喜町のこども家庭センターは、令和6年4月に設置されました。町のページには、「これまでの子育て世代包括支援センター(母子保健分野)と、子ども家庭総合支援拠点(児童福祉分野)が一体となり、こども家庭センターとなりました。センターは役場庁舎内の健康福祉課が窓口となります」と書かれています。窓口は健康福祉課保健予防係(大多喜町大多喜93番地、電話 0470-82-2168)です。
町の説明では、こども家庭センターは、関係機関と連携して、妊産婦や子ども、子育て世帯への切れ目のない支援を行います。相談の例として「なかなか言葉がでない…」「身長や体重の伸びが気になる…」などが挙がり、「お子さんご自身からの相談にも対応しています」と書かれています。
町の子育てガイド「おおたきっこ子育てガイド」の「子育てに関するお問い合わせ先」の表には、健康福祉課(こども家庭センター)が、子育てや家庭に関する総合相談(母子保健、児童手当、不妊不育、発達相談、療育支援、障害に関すること、健康相談など)の窓口として載っています。児童虐待に関する相談・連絡も、町のページでは健康福祉課保健予防係が窓口です。
子育て支援マップは、妊娠届出時や出生届出時などに配られる、町のサービスの一覧です。内容は年度ごとに更新され、必要な方は健康福祉課に問い合わせます。令和8年度版のマップには、こども家庭センター(健康福祉課 保健予防係)の窓口が載っています。
教育課の窓口も、同じ表に載っています。教育課(0470-82-3010)の保育園係は保育園の手続きや放課後児童クラブ、学校教育係は小中学校の入学・転入・転出、教育相談、就学援助制度などの窓口です。
医療的ケアが必要なお子さんの相談は、町が配置している医療的ケア児等コーディネーター(特定非営利活動法人つどい・0470-64-6620)が受け付けています。障害のあるお子さんの計画作成は、障害児相談支援事業所が担います。
出典:こども家庭センター(2026年04月08日 更新)/おおたきっこ子育てガイド全文/児童虐待防止(2024年03月29日 更新)/令和8年度 大多喜町子育て支援マップ(裏面あり)/医療的ケア児等コーディネーターを配置しています(2024年10月12日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
千葉県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は千葉県のページにまとめています。
千葉県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。一宮町 神崎町 九十九里町 鋸南町 睦沢町 御宿町 栄町 芝山町 酒々井町 多古町 東庄町 横芝光町
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月30日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。