発達を指摘されたあと、九十九里町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
九十九里町の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
発達の相談の入口は、町のホームページでは健康福祉課 健康指導係(電話 0475-70-3182)のことばの相談室と、こども家庭センター(町保健センター内)です。
ことばの相談室は、小学校就学前のお子さんが対象です。発音がはっきりしない、言葉を繰り返す・つまるなど、言葉に関する心配ごとを相談できます。専門職がお子さん一人ひとりに合わせたアドバイスをします。個別相談のため完全予約制です。令和8年度のページ(2026年4月1日)の問い合わせ先は健康指導係(0475-70-3182)です。
町の『子育てガイドブック』の保健福祉センターの表には、健康指導係の相談事業として次の2つが並んでいます。ことばの相談室は言葉について心配がある児が対象(要予約)で、専門の先生による個別相談、子育て相談は発達面で心配がある児が対象(要予約)で、専門の先生による個別相談・検査です。1歳6か月児健診と3歳児健診の内容にも「子育て(発達)相談」が入っています。健診・相談・教室の日程は町ホームページに載ると、ガイドブックに書かれています。
乳幼児相談には集団と個別があります。集団は生後5〜7か月のお子さんと保護者が対象で、案内が届きます。個別は、おおよそ1歳未満の乳児などを対象に、事前に連絡して希望の日時を伝える形です(当日連絡可)。育児や離乳食の相談は電話でも随時受けています。
こども家庭センターの相談窓口は、町のページ(2025年4月22日)で、乳幼児健診や子どもの予防接種などが健康福祉課 健康指導係(0475-70-3182)、妊娠届(母子健康手帳の交付)・新生児・乳幼児訪問・子育て相談などが社会福祉課 子育て支援係(0475-70-3359)と案内されています。
子育て支援センター(とようみこども園2階、電話 080-5927-9976)では、保育士が子育て相談に応じています。対象は乳幼児とその保護者で、開館は平日の午前9時から午後5時です。
障がいに関する総合的な相談は、山武郡市障がい者基幹相談支援センター「さんサポ」(東金市南上宿41-8、電話 0475-86-6474)で受けています。障がいの種別や手帳の有無に関係なく対応し、対象は山武郡市に住む障がいのある方とそのご家族などです。開設は月曜日から金曜日(年末年始・祝日を除く)の午前8時30分から午後5時15分で、来所・電話・メール・ファクス・訪問に対応します。費用は無料です。町の障がい者計画によると、さんサポは令和4年4月に山武郡市3市3町で設置されました。
保護者が子どもの成長の記録をまとめる子育て支援ファイル「あおぞら」は、山武圏域自立支援協議会が作った冊子で、保健福祉センターの各窓口で配布されています。健診や受診、相談のときに持参すると、正確な情報を伝えやすくなると町のページは書いています。
東上総児童相談所(千葉県の機関、茂原市高師3007-6)は、千葉県のページで管轄が「山武郡、長生郡」を含む市町村とされています。18歳未満の児童に関する相談を受け、電話は 0475-27-1733(代表)、電話相談は 0475-27-5507(土曜・日曜・祝日を除く午前9時から午後5時)です。
| 相談先 | 内容と電話 |
|---|---|
| ことばの相談室(健康福祉課 健康指導係) | 就学前のお子さん・完全予約制/0475-70-3182 |
| 乳幼児相談(健康福祉課 健康指導係) | 集団(生後5〜7か月)と個別/0475-70-3182 |
| 子育て支援センター | 乳幼児と保護者・保育士が相談に応じる/080-5927-9976 |
| 山武郡市障がい者基幹相談支援センター「さんサポ」 | 障がいの総合相談・無料/0475-86-6474 |
| 東上総児童相談所(千葉県の機関) | 18歳未満の児童の相談/0475-27-1733 |
ことばの相談室は個別での相談のため完全予約制です。
出典:【令和8年度】ことばの相談室(2026年4月1日 更新)/【令和8年度】乳幼児相談(2026年9月10日 更新)/九十九里町こども家庭センターの事業について(2025年4月22日 更新)/子育て支援センター(2026年7月22日 更新)/山武郡市障がい者基幹相談支援センター「さんサポ」(2022年4月15日 更新)/子育て支援ファイル「あおぞら」を活用してみませんか?(2019年10月2日 更新)/「九十九里町子育てガイドブック」(PDF)/第5次障がい者基本計画・第7期障がい福祉計画・第3期障がい児福祉計画(PDF)/児童相談所について(千葉県)(2026年9月17日 更新)
九十九里町にはこども家庭センターが設置されています。町のページ(2025年4月22日)は、妊娠期から子育て期の切れ目のない包括的な相談支援等を行う拠点施設として設置されたと案内しています。場所は町保健センター内です。
事業は、妊娠届(母子健康手帳の交付)、新生児・乳幼児訪問、乳幼児健診、子どもの予防接種、子育て相談、サポートプランの作成・活用、要保護児童対策地域協議会の運営、こどもや家庭の問題に関する相談(児童虐待)などです。母子健康手帳の交付窓口はこども家庭センターに一元化され、交付時には保健師等が面談して出産やその後の育児に関する情報を伝えます。授乳や搾乳、おむつ替えができる「Baby Room」も設置されています。
相談窓口は、乳幼児健診や子どもの予防接種などが健康福祉課 健康指導係(0475-70-3182)、妊娠届(母子健康手帳の交付)や新生児・乳幼児訪問、子育て相談などが社会福祉課 子育て支援係(0475-70-3359)です。
町の『第3期九十九里町子ども・子育て支援事業計画』は、基本目標6で、改正児童福祉法(令和6年4月施行)に基づくこども家庭センターを新たに設置して、すべての妊産婦、こども、子育て家庭を対象に妊娠、出産から子育てまでの継続的・包括的な支援を図ると書いています。同じ計画は、こども家庭センターの担当課を社会福祉課としています。
こども家庭センターのチラシ(PDF)は、町のページに載っています。児童虐待についての相談も、この窓口の事業に含まれています。
こども家庭センターの事業は、町のページ(2025年4月22日)の案内によります。
出典:九十九里町こども家庭センターの事業について(2025年4月22日 更新)/第3期九十九里町子ども・子育て支援事業計画(PDF)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
千葉県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は千葉県のページにまとめています。
千葉県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。一宮町 神崎町 睦沢町 栄町 芝山町 酒々井町 多古町 東庄町 横芝光町
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月30日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。