発達を指摘されたあと、日之影町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
この記事には、そのあとに必要になる手続きを、順番に並べてあります。今日ぜんぶを読む必要はありません。今いるところだけ読んでください。
日之影町で児童発達支援などの障害児通所支援を使うときの問い合わせ先は、町民福祉課です(電話 0982-87-3802)。町の「障害福祉サービスの利用について」のページには、障害者総合支援法によるサービスを利用するには申請が必要なこと、サービス利用計画の作成や認定調査、医師の意見書が必要な場合もあることが書かれていて、問い合わせ先に町民福祉課が載っています。
町民福祉課は日之影町役場(〒882-0401 宮崎県西臼杵郡日之影町大字七折9079番地)の1階です。役場の業務時間は午前8時30分~午後5時15分で、土・日曜日、国民の祝日、休日、年末年始(12月29日~1月3日)は閉庁です。
利用者負担の上限月額、申請に必要な書類、申請から受給者証が届くまでの期間は、町のホームページには載っていません。申請の前に町民福祉課(0982-87-3802)へお問い合わせください。
出典:障害福祉サービスの利用について(2026年4月1日 更新)/役場案内(2021年5月6日 更新)/令和6年4月より「日之影町こども家庭センター」を設置します(2024年4月1日 更新)
発達の相談だけを受ける専用の窓口のページは、町のホームページには載っていません。子どもについての相談は、日之影町こども家庭センターが電話・メール・窓口・訪問で受け付けています。場所は役場1階の町民福祉課で、内容によっては保健センターです。問い合わせ先は町民福祉課 地域福祉係(0982-87-3802)、受付時間は平日の午前8時30分~午後5時15分です。
乳幼児健診や母子保健に関する問い合わせは、保健センター(0982-73-7533)です。
子ども広場では、保育所入所前の親子が一緒に遊べるほか、支援員による子育て相談や情報交換を行っています。場所は役場1階の和室で、火曜日と金曜日の10時~12時、無料です(祝日、お盆、年末年始は休み)。問い合わせ先は町民福祉課(0982-87-3802)です。
出典:令和6年4月より「日之影町こども家庭センター」を設置します(2024年4月1日 更新)/乳幼児健診について(2026年3月31日 更新)/子ども広場(2025年3月27日 更新)
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日之影町は、乳幼児健康診査事業(集団健診)として、乳児健診(3か月児健診、6か月児健診、9か月健診、12か月健診)と、幼児健診(1歳6か月児健診、3歳6か月児健診、5歳児健診)を実施しています。1か月児健診は個別健診で、助成券を使って医療機関(産婦人科・小児科)で受けられます。
5歳児健診は、町の乳幼児健診の一覧に1歳6か月児健診・3歳6か月児健診と並んで載っています。
令和8年度の乳幼児健診予定表(PDF)によると、会場は日之影町保健センターで、健診日は水曜日、年6回です。表には3~4か月、6~7か月、9~10か月、12~13か月、1歳6か月、3歳6か月、5歳の列があり、健診日ごとに対象の生まれ月が書かれています。5歳健診の対象は、令和3年3月生まれから令和4年2月生まれまでが6回に分かれています。表の下の注記には、対象年齢は人数調整の関係で前後することがあること、対象者には案内が個別郵送されることが書かれています。
日程や対象者の確認、健診についての問い合わせは、保健センター(0982-73-7533)です。
出典:乳幼児健診について(2026年3月31日 更新)/令和8年度乳幼児健診予定表
日之影町が障がい児のための手当として案内しているのは、障害児福祉手当と特別児童扶養手当の2つです。町の「障がいのある人のための助成制度」のページに載っていて、問い合わせ先は町民福祉課(0982-87-3802)です。
障害児福祉手当は、20歳未満で、精神または身体に重度の障がいがあり、日常生活で常時介護を必要とする人に支給されます。施設等に入所している人は該当しません。月額は令和8年4月から16,560円で、原則として毎年2月、5月、8月、11月に、それぞれの前月分までが支給されます。所得制限があります。
特別児童扶養手当は、精神または身体に障がいのある20歳未満の児童を監護している父もしくは母、または父母にかわって養育している人に支給されます。障がい児が施設等に入所している場合は該当しません。月額は令和8年4月から1級58,450円、2級38,930円で、原則として毎年4月、8月、12月に、それぞれの前月分までが支給されます。所得制限があります。
申請は住所地の市区町村の窓口へ行います。日之影町での申請書の様式や必要書類は、町のホームページには載っていません。町民福祉課(0982-87-3802)へお問い合わせください。
| 手当 | 月額(令和8年4月から) |
|---|---|
| 障害児福祉手当 | 16,560円 |
| 特別児童扶養手当 | 1級 58,450円/2級 38,930円 |
出典:障がいのある人のための助成制度(2021年5月6日 更新)/特別児童扶養手当について/障害児福祉手当について
日之影町には日之影町こども家庭センターがあり、令和6年4月に設置されました。妊産婦と、0歳から18歳未満のすべての子どもとその家族を対象に、子育てに関する制度やサービス等の情報提供と、さまざまな心配ごとの相談を行っています。相談の例として、初めての子育てが不安で心細い、育児を手伝ってくれる人がいない、子どもを怒鳴ったり叩いたりしてしまう、妊娠中や産後の生活に不安がある、などが挙げられています。相談者や相談内容の秘密は守られます。
場所は役場1階の町民福祉課で、内容によっては保健センターです。相談方法は電話、メール、窓口、訪問で、受付時間は平日の午前8時30分~午後5時15分(土日祝日、年末年始は休業)です。問い合わせ先は町民福祉課 地域福祉係(0982-87-3802)です。
児童相談所は宮崎県の機関です。延岡児童相談所(延岡市大貫町1丁目2845、電話 0982-35-1700)の管轄区域は延岡市・日向市・東臼杵郡・西臼杵郡で、日之影町は西臼杵郡にあります。同じ所在地・電話番号の北部福祉こどもセンターの、こども福祉課の担当地区にも日之影町が入っています。児童虐待などの相談には、児童相談所虐待対応ダイヤル189(24時間365日対応)もあります。
出典:令和6年4月より「日之影町こども家庭センター」を設置します(2024年4月1日 更新)/こどもについての悩み事・相談について(2025年8月28日 更新)/北部福祉こどもセンター(2025年6月4日 更新)
ここは全国どこでも同じです。児童福祉法は、通所給付決定を行うのは保護者が住んでいる市町村だと定めています(第21条の5の5ほか)。
事業所が別の市区町村にあっても、使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは、条文にはありません。
ただし、支給量の決め方や面接の進め方は市区町村ごとに違います。決めるのは、お住まいの窓口です。
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
宮崎県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は宮崎県のページにまとめています。
宮崎県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。綾町 門川町 川南町 木城町 国富町 三股町 美郷町 新富町 高千穂町 高原町 高鍋町 都農町
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年10月8日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。