関市の乳幼児健診は、4か月児・10か月児・1歳6か月児・3歳児の4つで、会場はいずれも関市保健センター(関市日ノ出町1丁目3番地3・0575-24-0111)です。担当は市民健康課で、保健センターの中にあります。市内には洞戸・板取・武芸川・武儀・上之保の保健センターもありますが、健診の会場として案内されているのは関市保健センターです。
内容は、4か月児健康診査が内科健診・身体計測・個別相談・栄養相談(離乳食相談)・ふれあい遊び・ブックスタート、10か月児健康診査が内科健診・身体計測・個別相談・栄養相談・集団歯科指導、1歳6か月児健康診査が内科健診・身体計測・個別相談・歯科健診(お口の健康ノート発行)・栄養相談、3歳児健康診査が内科健診・身体計測・個別相談・眼科検査・尿検査・歯科健診・栄養相談です。
案内の仕方が健診で違います。4か月児健診は赤ちゃん訪問のときに個別に案内され、10か月児・1歳6か月児・3歳児健診は、日時と対象の子の誕生日がホームページ・広報せき・関市公式LINEに載る形です。個別の通知を待たずに、自分で日程を確かめる必要があります。持ち物や内容は、赤ちゃん訪問のときに渡される「健康診査アンケート」つづりに書かれています。転入した人には転入相談のときに渡されます。
令和8年度の3歳児健康診査は、生年月日で細かく区切られ、1日2回(13:00~13:10と13:30~13:40)の受付に分かれています。たとえば令和5年3月16日~3月23日生まれは4月13日(月)の13:00~13:10です。都合が悪いときはウェブから日程を変えられますが、1日に受診できる人数に限りがあるため希望の日にならないことがある、と市は書いています。暴風警報などが出ても基本的には実施し、やむを得ず中止する場合は健診日当日11時までにホームページで知らせます。
関市の健診一覧に5歳児健診はありません。市の「子どもの健康(健診・相談など)」のページに並ぶのは4か月・10か月・1歳6か月・3歳の4つで、令和8年度予算の概要・重点施策の市民健康課の事業一覧にも5歳児健診の事業は見当たりませんでした。3歳児健診のあとに発達が気になるときは、こども家庭センター 発達相談支援係(0575-23-0189)か、就学前なら住んでいる小学校区の親子教室に相談する形になります。
| 健診 | 主な内容・案内 |
|---|---|
| 4か月児健康診査 | 内科健診・身体計測・ブックスタートなど/赤ちゃん訪問時に個別案内 |
| 10か月児健康診査 | 内科健診・身体計測・集団歯科指導など/ホームページ・広報せき・公式LINEに掲載 |
| 1歳6か月児健康診査 | 内科健診・歯科健診・栄養相談など/同上 |
| 3歳児健康診査 | 内科健診・眼科検査・尿検査・歯科健診など/同上 |
出典:子どもの健康(健診・相談など)(2026年9月1日 更新)/令和8年度 3歳児健診(PDF)/保健センター(2016年7月27日 更新)/令和8年度予算の概要・重点施策(PDF)/こども家庭センター 発達相談支援係(2026年8月4日 更新)
関市の就学の相談は、教育委員会 学校教育課が受けています。市の「教育相談・心の健康相談」のページは、「児童生徒の発達・就学先について」の相談を特別支援教育相談員が受けるとし、相談会場は関市役所、相談日は月曜日~金曜日 午前9時~午後4時、電話による相談もできると書いています。問い合わせ先の電話は0575-23-7719です。学校教育課は市役所の北庁舎5階にあり、組織一覧の代表電話は0575-23-8125です。
相談内容として挙がっているのは、児童生徒の発達・就学先・学校生活・不登校・いじめ等です。不登校やいじめ、学校生活の相談は、別に関市児童生徒適応指導教室(ふれあい教室。関市若草通2丁目1番地 わかくさ・プラザ学習情報館3階・0575-23-7773)でも受けていて、こちらは火曜日~土曜日(学習情報館休館日を除く)午前9時~午後4時です。
就学相談の申込み期限、申込みの方法、就学先が決まるまでの流れ、就学時健康診断の日程は、今回開いた関市のページには書かれていませんでした。市の教育相談のページは令和5年6月1日の更新で、年度ごとの日程は載っていません。親子教室に通っている子は、教室の職員と、就学先について早めに話しておくと、そこから学校教育課につながります。未就学の子で就学が心配なときは、まず特別支援教育相談員(0575-23-7719)に電話して、その年の進め方を聞いてください。
こども家庭センターの発達相談支援係も、0歳からおおむね18歳未満の子を対象に、園・学校と連携しながら今後の生活を一緒に考えると市は書いています。令和8年度の予算の重点施策では、こども家庭センターについて、不登校の児童生徒と発達支援が必要な児童生徒が増える傾向にあるため、関係機関との連携などで適切・丁寧な支援をするとし、教育委員会と連携して、学校への行きづらさを感じている児童生徒の相談支援体制を整えるとしています。
出典:教育相談・心の健康相談(2023年6月1日 更新)/各課の窓口(組織一覧)/こども家庭センター 発達相談支援係(2026年8月4日 更新)/令和8年度予算の概要・重点施策(PDF)
就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
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