発達を指摘されたあと、大月市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
大月市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
大月市で子どもの発達について相談するときの窓口は、市民生活部 子育て健康課です。乳幼児の健診・健康相談は健康増進担当(ダイヤルイン 0554-23-8038)、子育て全般の総合相談は大月市こども家庭センター(ダイヤルイン 0554-23-1168)が受けています。市の「健康相談」のページは「健康のこと、体のこと、育児相談、予防接種についてなど、年間を通じて保健師・栄養士が相談に応じています。ご希望の方は健康増進担当へご相談ください」と案内しています。
発達の専門相談として「発育発達相談」があります。第3期大月市子ども・子育て支援事業計画は「心身の成長発達に心配のある子どもや保護者を対象に、小児科医・臨床心理士・作業療法士・保健師による専門相談や支援を行います。また、相談の結果に応じて、専門機関につなげるなど、二次機関との連携や継続した支援を行います」と書いています。担当は子育て健康課です。計画の実績表では、健診等での発育発達相談の継続支援は令和5年度に21回・43人でした。
発達が気になる子どもの教室が2つあります。計画によると、のびのびっこ教室は発達面に問題のある3歳以下の子と保護者、すくすく教室は発達面に問題のある3歳以上の子と保護者が対象で、どちらも「発達が気になる就学前児童と保護者を対象に、音楽療法士・保健師・作業療法士・理学療法士等が集団による訓練・指導を行います」とされています。令和5年度はのびのびっこ教室が10回、すくすく教室が11回開かれました。申込み方法は市のページに書かれていないので、子育て健康課に尋ねてください。
子ども・子育て支援事業計画は、健康相談について「保健師、栄養士、心理士の専門職により、子どもの発育発達に関することや栄養、生活習慣、予防接種等子どもの健康に関する相談を、市役所窓口だけではなく電話相談や各種健康診査時など、多くの方法や機会を通して実施します」としています。前の計画の評価では「健診では管理栄養士や心理士による相談体制を整えました」とある一方、「相談希望時に近い日程で相談日を設けるのが難しい現状にある」とも書かれています。
こども家庭センターは「妊娠・出産・子育てに関する総合相談窓口」です。市のページは「まずは、こども家庭センターへご連絡ください」と呼びかけ、電話でもメールでも相談できるとしています。産後1~4か月の子と母親は、保健センター(総合福祉センター4階)の「産後ママの安心相談室」(月1回・予約制・無料)でも保健師・助産師に相談できます。
就学前後の発達の相談は、教育委員会の教育支援室も受けています。教育支援室(市役所内・0554-23-8058)の相談内容には「心身の発達に心配のあるお子さんの小学校就学についての相談」「しつけや健康についての相談」が入っていて、毎週月~金曜日の午前9時30分~午後4時、要予約・無料です。
障害福祉サービスの使い方の相談は、福祉介護課 障害者支援担当(0554-23-8031)が受けています。市の障害福祉計画によると、大月市は都留市・上野原市・道志村と東部圏域自立支援協議会を設置していて、基幹相談支援センターを中心とした相談支援体制の機能強化を図るとしています。
| 相談したいこと | 窓口 |
|---|---|
| 子育て全般・どこに相談すればよいか | 大月市こども家庭センター/0554-23-1168 |
| 健診・発育発達・育児の相談 | 子育て健康課 健康増進担当/0554-23-8038 |
| 受給者証・障害福祉サービス | 福祉介護課 障害者支援担当/0554-23-8031 |
| 小学校就学の相談 | 教育委員会 教育支援室/0554-23-8058(要予約) |
出典:健康相談/大月市子ども・子育て支援事業計画(2025年05月30日 更新)/第3期大月市子ども・子育て支援事業計画(PDF)/大月市こども家庭センター(2025年03月27日 更新)/産後ママの安心相談室(2026年07月15日 更新)/教育相談(教育支援室)/子育て健康課(各課のご案内)(2026年01月23日 更新)/大月市第7期障害福祉計画・第3期障害児福祉計画(PDF)
大月市には「大月市こども家庭センター」があります。市のページは「こども家庭センターは、妊娠・出産・子育てに関する総合相談窓口です!妊娠期から子育て期の不安や、お悩みをお聞きし、地域の機関と連携してサポートをします」と説明し、「まずは、こども家庭センターへご連絡ください」と呼びかけています。所在地は市役所と同じ大月二丁目6番20号、電話はダイヤルイン 0554-23-1168、ファクスは 0554-22-6422 です。
設置の時期は、市の資料に年月日まで書かれていません。第3期大月市子ども・子育て支援事業計画の「前計画の評価と課題」に「こども家庭センターの設置の準備をし、相談体制を整備しました」「こども家庭センターを設置しました」とあり、前の計画期間中に設置されたことが分かります。
計画では、こども家庭センター事業を「妊娠・出産・子育てに関する各種の相談に応じ、必要に応じて支援プランの策定や、地域の保健医療または福祉に関する機関との連携調整等を行い、妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援を行います」と説明しています。令和8年度当初予算概要では、地域子育て支援拠点事業として「こども家庭センター及び児童館の運営を行う」とされています。
市のページは相談の例として、子育てがつらいときは「こども家庭センター、地域の保健師さんへご相談ください」、自分の時間がないときはファミリー・サポート・センターや一時保育・子育て短期支援事業の案内、子どもを傷つけてしまいそうなときは「こども家庭センターや児童相談所へご連絡ください」と書いています。こども自身からのヤングケアラーの相談も受け付け、電話でもメールでも相談できます。
発達の専門相談(発育発達相談)や乳幼児健診は、こども家庭センターではなく子育て健康課 健康増進担当(0554-23-8038)の案内になっています。どちらに電話しても子育て健康課の中なので、まずこども家庭センターに相談し、必要に応じて健診・発達相談の担当につないでもらう使い方ができます。
出典:大月市こども家庭センター(2025年03月27日 更新)/大月市子ども・子育て支援事業計画(2025年05月30日 更新)/第3期大月市子ども・子育て支援事業計画(PDF)/令和8年度当初予算概要(PDF)/子育て健康課(各課のご案内)(2026年01月23日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
山梨県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は山梨県のページにまとめています。
山梨県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。中央市 笛吹市 富士吉田市 北杜市 甲斐市 甲府市 甲州市 南アルプス市 韮崎市 都留市 上野原市 山梨市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。